生きていくってこと: 2010年12月 Archives

なんと、南アフリカにもルビコンというワインがあった!!

ミヤルスト Meerlust ルビコン
1693年創業で300年以上の歴史を誇る南アフリカのワイナリー『ミヤルストMeerlust)』のルビコン。いや〜驚き at ナイショのバー No.2

カベルネ・ソーヴィニヨン主体でメルロとカベルネ・フランを混ぜたボルドースタイルのワイン。ルビコンとは、ローマ時代、ジュリアス・シーザーカエサル)が一大決心で渡ったイタリアにある川の名。1980年代、南アフリカの地でこのボルドースタイルに挑戦することに決めた際、その強き想いを映し出す名前として付けたんだろうね。

2005年と5年物ですが、実に奥行きのある深みと柔らかみ、そしてカベルネらしい森の香りもする素敵なワイン。南アフリカでこんなワインに挑戦してる人がいるとは、ほんと世界は広いね。

ナイショのバー No.2
さて、ナイショのバー No.2はすっかりクリスマスの装い。セロリやサラダほうれん草をクリスマスツリーに見立てて彩とりどりのプチトマトを付けた立体サラダ(!?)、野菜と茸のバーニャカウダ、スモークサーモン、生ハムなどでこのミヤルストのルビコンを飲んだ。

僕らも仕事ではこの経済環境下、大きな決断を求められてる。まさに今、ルビコン川を渡る決意が必要だな〜

ナイショのバー No.2でまったりと過ごすクリスマスな夜。素敵なルビコンに出会えたクリスマスは記憶に残るクリスマスとなりそうです。
武千代
深夜でも健康的な和食の食べれる武千代、ここに鍋が登場! 寒い冬に鍋はいいよね〜

登場したのは、鶏とつくねの鍋。九条葱など野菜たっぷり。和の極みとも言うべき出汁味で煮てある。何とも心身暖まる素敵な逸品。

今日は実は心身ともにとってもヘビーな1日でした。そんなヘビーは1日の終わりに暖かい鍋で心休める夜。

武千代で鍋とワイン。何とも素敵な夜食です!

武千代
今回の渡航の中で、大事な大事な信頼するパートナーとの会食が何回かあった。まずはパートナー企業のトップの方との会食。遥か遠くサンルイス・オビスポから飛んできてくれた。

あ、遥か遠くはこっちの方か!(^_^)

ZAZOU
トーランス大好きなレストラン『ZAZOUに行った。

そしてプロジェクトの成功を期し、彼の地元、サンルイス・オビスポの最高のワイン、サンルイス・オビスポオーパスワンとでも言うべきジャスティンアイソセレスJustin Isosceles)を開けた!

ジャスティン アイソセレス Justin Isosceles
彼らとは1年かけていっしょに製品を開発してきた。8月に会った際、「発売になったら記念に開けてね!」と彼から1本、このアイソセレスをもらって自宅のセラーにしまってある。9月末にその製品を発表はしたんだけど、でもまだ発売しただけで売れてるわけではないので、バンと売れた時の祝杯用にと思ってまだとってある。

4月に彼の地元、サンルイス・オビスポへ行って以来アイソセレス、ほんと美味い! 最高のワイン。ワインがブドウという果実から造られてることがよく解るワイン。

トゥルー・グリット TRUE GRIT プティ・シラー
ホテルへ戻り、ホテルのバーでもう1本!

開けたのはカリフォルニアの北部、メンドシーノのワイン『トゥルー・グリットTRUE GRIT)』のプティ・シラー

プティ・シラーは基本的には南の方で盛んな品種。それこそ彼の地元のサンルイス・オビスポパソ・ロブレスにはプティ・シラーで有名なワイナリーがたくさんある。

トーランス Miyako Hybrid Hotel 権八
このメンドシーノのプティ・シラーは、実にプティ・シラーらしいインクのような深い青紫色でドライフルーツのような旨味が詰まってる感じのワイン。

2本のワインですっかり酔っぱらったけど、でも心を開いて本音でいろいろ議論出来た最高の夜です!



翌日は、今度はその会社の超信頼しているエンジニアがホテルを訪ねてきてくれた。彼とホテルの鮨屋で会食。

フォリ・ア・ドゥ Folie a Deux
開けたワインはナパの『フォリ・ア・ドゥFolie a Deux)』という聞いた事のないワイナリーのジンファンデル。もちろん日本には入ってきてないワイン。

濃いけど嫌みがなく、舌触りがとっても柔らかい素敵なジンファンデル。

お互いのビジネスアップデートをし、そして料理を楽しんだ。一生付き合いたい素敵なエンジニア。最後にクリスマスツリーの前で記念写真をパチり!


トーランス Miyako Hybrid Hotel 権八
僕は英語はあまり得意じゃないので外人との会食は結構大変だけど、信頼する方々との会食はたとえ英語漬けだったとしても楽しい。

素敵な二晩を過ごしました!

一生付き合えるパートナーとの最高の夜です!
僕の会社の創業は1988年。でも90年バブルが弾けて僕一人になった90年代。暗黒星雲のような90年代でした。1995年のインターネット開花、1996年の日本で最初のデジタル放送・スカパー(当時はPerfecTV)にて僕一人の会社が復活を遂げ始めた。

リヴァーロード ナカイ・ヴィンヤード 中井章恵
そして本当に復活した99年。ようやく社員を雇えるようになって、2000年、第3号の社員となった一人の骨太い男がいる。彼が地方に転勤して早3年。

その彼がようやく本社に復帰して来た。彼の復帰を祝って超久々に二人でワインを酌み交わした。場所はグレープチョイス

まずはルシアン・リヴァーのリヴァーロードのピノで乾杯! あのナカイ・ヴィンヤード中井章恵さんが関わるワイナリー。とってもチャーミングで小洒落たワイン。

ホワイト・オーク
彼とは幾多の激戦の想い出がある。飲みながら語る話題はどれをとってもディープ! 会社が復活しかけた2000年の話、2002年の会社の合併時の話、2004年の東証マザーズ上場時の話などなど、彼との話題は尽きない。幾多の時間をいっしょに過ごしてきた。

ノンベーは僕らはもう1本、ホワイト・オークのメルローを開けた。モカ、コーヒー、カカオなどの香りがするナパの素敵なワイン。ワイナリーのゲストハウスも小洒落た感じで素敵だよね!

ホワイト・オーク
洋梨のグラッパ
話はいつまでも尽きない。2001年、当社の浮上のきっかけとなる製品も彼と二人で立ち上げたな〜 いろいろな事が頭をよぎる。

そしてシメに洋梨のグラッパを引っ掛けて素敵な夜は更けました。