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これは足を大ケガする前夜の物語。この素敵なプティ・ヴェルドを飲んだ翌日、帰国したその夜にヤッチャいました〜〜

まだアルコールは禁止中ですが、ケガする前の素敵なワインをご紹介!

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ニューヨーク
ー8度の極寒の韓国に続き、翌週は極寒のニューヨークへ。

こちらも最低! 気温はー8度、雪も降って来た。何でこんな寒い時期にイベントやるのかな〜

そして、着いた夜からずっと会食続き。

日曜の昼について、もう夜は関係者と会食。う〜ん、時差ボケを修正する間もない。

エスプレッソなノンアルコールカクテル
翌日も夜はパーティーが2件。

1件目は、なんと、ノンアルコールなパーティー!

コーヒー関係のイベントゆえ、エスプレッソを用いたシャンパングラスに創られたソフトカクテルで乾杯!

カプチーノから甘みを抜いたようなクリーミーなカクテル。もちろんエスプレッソも入れたてなので、香り高く美味い!

サンペリグリノなカクテルとウルトラミニハンバーガー
そしてマティーニ風に出て来るのはサンペリグリノにライムを入れたもの。

まあ爽快だし美味かったけど、でもやっぱりジンを入れて欲しいな〜〜

写真の食べ物は、ウルトラミニハンバーガー。美味かった!

最終日も昼は関係者と会食。日本の鮨が食べたいというのでホテルのコンシェルジュに聞いて予約して出掛けた。

そして最終日の夜だけは、ハードワーク&極寒にやられ風邪っぽいし体もヘロヘロだったので、ちょっとだけ体を休めた。

クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ Clendenen Family Vineyards プティ・ヴェルド サンペリグリノ ブルガリ
ホテルでルームサービスを取ったんだけど、このルームサービスのワインリストが凄い!

選んだのは、オーボンクリマで有名なサンタバーバラの怪人、ジム・クレンデネン氏のプライベートワイナリー、クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズClendenen Family Vineyards)の、それも何と、ボルドーではちょっと混ぜるだけの補助品種、プティ・ヴェルド 100%なワイン。

大好きなヴィアデアの”V”ですら、プティ・ヴェルド主体のワインだけど100%じゃない。

クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ Clendenen Family Vineyards プティ・ヴェルド
スペインのアラヤンプティ・ヴェルド 100%は一度飲んだ事があるけど、深い静寂さをたたえた静のワインだったな〜

このクレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズプティ・ヴェルドは、恐るべきほどにボルドースタイル。カベルネ・ソーヴィニヨンが入ってるのかと思うほど。

でもよくよく味わってみると、カベルネ・ソーヴィニヨンに比べ角が柔らかく、そしてアルコール的な強さがなく、渋みも穏やか。

実にダンディーで素敵なワイン。ロマンスグレーの50代な感じか。2004年だから8年の時を経ているんだけど、もっともっと熟成している感じがする。

サンペリグリノ ブルガリ
ちなみに、サンペリグリノを頼んだら、なぜかブルガリのロゴ付き! なんだこりゃ?

帰国後、ネットで見てみたら、期間限定でイタリアの名門どうし、サンペリグリノブルガリがコラボした特別なエチケットなんだって!

1965年の「ブルガリ アーカイブコレクション」から、光り輝くブリリアント・カットのダイヤモンドや、ターコイズ、アメシスト、丸みを帯びたカボション・カットのエメラルドを配したイエローゴールド台のネックレスをモチーフにしてるそうだ。凄い!

素敵なワインで慌ただしかった3泊のニューヨークの旅を締めくくる夜です。

そして、翌朝ニューヨークを発ち、帰国した夜、足を大ケガしちゃいました(>_<)

なので、どこにも飲みにも行けない。まだナイショのバーレトロワにも年が明けてから一度も行ってない。ナイショのバーに行き始めてからの8年で、こんなに長く顔を出してないのは初めて。もう1ヶ月半、行ってない。心配されてるかな〜?

早くアルコールが解禁になって欲しいものです。
右足の裏を大きく、そして深く切っちゃいました。いま、なんと松葉杖な生活です。我が右足を切った”犯人”は、あまりに情けない話なのでナイショです!

う〜ん、こういう事もあるんだね〜

小指を除く4本の指の腱を切ってしまいました。もう右足の指は動きません。哀しい...

足には甲と裏、それぞれに腱があるから、甲の腱で指は上には反る事は出来る。でも足の裏の腱は切れちゃったので、もう下には動かないらしい。

まあ普段の生活にはそれほど支障はないようだけど、つま先立ちになったりとか、あるいはスキーやゴルフなどで右足で強く突っ張ったり蹴り込んだりは出来ないっぽい。

野球選手のように腱をつなぐ手術をすれば出来るみたいだけど、足の裏を全部剥がして1本ずつ繋いで行くので、数ヶ月の入院生活になるらしい。

さすがにそれは今、出来ないな...

皆さんも健康にご注意あれ! 全身健康だからこそ何でも自由に出来る。自由な生活に慣れているとそのありがたみが解らないけど、いざこうやってケガしてみると健康のありがたさが身にしみるね。

1988年のアルペンレース
来週末辺り、抜糸です。さて、どんな感じになるのかな... もしかしたらしばらくはステッキを突くような事にもなるかもね。

もうスキーも出来ないね〜 もう一度、仕事引退したら、年寄り相手のマスターズ的なアルペンレース、やりたかったな〜

ふう〜〜

PS. たぶん来週にはワインを飲めるようになってると思います。いま、医者から飲酒は厳禁とされてまして...
何とも急な韓国出張。それも東京を夜に出た時の気温は10度。ソウルに付いたらー4度。朝起きたら、なんとー8度。こりゃいくらなんでも寒過ぎるよ〜

これだけ寒いとホテルのエアコンを全快にしても暖かくならない。おまけに、エアコン全快で寝たもんだから乾燥して朝起きたら喉が痛くいきなり風邪ひいた感じで...

三幸苑
仕事は密度の濃い充実したものだったんだけど、ともかく体が辛い。+10〜ー8の18度の気温差は体が吸収し切れないよね。

そんなヘロって帰国した夜、今年最初の三幸苑に栄養補給に出掛けた。


そして今夜はワインが凄い!

スタッグス・リープ プティ・シラー
何と、2010年、サンフランシスコの鮨屋京屋』で発見したナパの名門、スタッグス・リーププティ・シラーがあった! まさか日本に入って来ているとは!

プティ・シラーはカリフォルニア南部の特産品。特にサンルイス・オビスポパソ・ロブレス辺りがその中心地。

2010年に出張でサンルイス・オビスポを訪れてプティ・シラーを飲みまくって以来、僕もプティ・シラーが大好きになった。

ナパのプティ・シラーはこの2010年に初めて飲んだんだけど、南部に比べ果実味、甘さ、バニラ香などは控えめで、ボリュームも南部ほどなく、線の細い引き締まった感じがしてた。

今夜飲んだのもその時とまったく同じ2006年。でもあれから1年半くらい経っているでの熟成は明らかに進んでる。より深みと艶が出たように思う。そしてより繊細になったように思う。

素晴らしいワイン。ナパのプティ・シラーもいいもんだね〜

Domaine de L'ETOILE DU MATIN Geoffroy Marchand, vigneron à Feuilla
そして1杯、謎のワインをいただいた。なんだかよく解らないけど、エチケットの情報をネットで検索する限り、Domaine de L'ETOILE DU MATINというところが出している『Geoffroy Marchand, vigneron à Feuilla 2007』というワインらしい。

詳細不明ですが、ラングドック・ルーションコルビエールで造られるワインらしい。

栗焼酎 ダバダ火振
グルナッシュ+この地域だとカリニャン、ムルヴェードル辺りを使った思われるこのワイン、2007年なれどしっかりとしたボリュームと骨格がありながら、少し枯れた感じもあり、味わい深いワイン。


食後酒にグラッパのような栗焼酎『ダバダ火振』を1杯いただき、最後のシメはマスターが造ってくれた特製の七草粥。

体にいい味する!


三幸苑 七草粥
こうして大寒波の韓国でヘロった体を三幸苑で癒した夜です。

三幸苑、最高!
ニーポート社 エト・カルタ ETO CARTA ゴールデン・ドラゴン
2012年になった。A Happy New Year!

昨年は東日本大震災もあり、ユーロ圏の経済危機もあり、世界中が不況に見舞われた。終わり日の日経平均も惨憺たるもの。

今年はいい年になって欲しいね〜

そんな新年の元旦な夜、スペシャルなワインを開けて明るい新年を祈願した。

開けたのは、なんとポルトガルのワイン。ニーポート社という1842年創業の老舗のポートワインの会社が出してるフルボディーなワイン『エト・カルタ(ETO CARTA) ゴールデン・ドラゴン 2009』。

ニーポート社 エト・カルタ ETO CARTA ゴールデン・ドラゴン
なんだこりゃ? 12の干支の動物が描かれてる。それらの動物がワインを持ってる。なんと可愛い。

今年は辰年なので、それでゴールデン・ドラゴンらしい。エチケットはベルリン在住のドローイング作家、清水麻紀さんによるもの。

ニーポート社は毎年、こういうオリジナルエチケットのワインをリリースしてるらしい。素敵なワイナリーだね。

トウリガ・フランカ、トウリガ・ナショナルなど、ポルトガルの地ブドウとティンタロリス(スペインで言うところのテンプラニーリョ)で造られてるこのワイン、骨格のしっかりした素晴らしいワイン。時間が経って温度も上がるとテンプラニーリョさやシラーっぽい感じが出て来る。

素敵な干支のワインで今年1年の安全と幸せを祈願する夜です。

開運な日本酒

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会社の仕事納めな夜、そんな夜も遅くまで仕事になっちゃった。

開運 能登流「波瀬正吉」 土井酒造場
仕事を終えた後、片腕たる幹部社員と1年のお疲れさんをした。その時に飲んだ日本酒が凄いんです!

何と、名前が『開運』! これ、凄くない?

正式な名称は、”開運 能登流「波瀬正吉」”と言う。静岡県掛川市の土井酒造場が創るお酒。

波瀬正吉というのは杜氏の名前らしい。

波瀬正吉さんは能登杜氏の四天王の一人といわれる方だそうで、惜しまれながら2009年に逝去されていて、その後、その意志を継いで酒蔵ではこの『開運』を造り続けているらしい。

波瀬正吉の名の上に「伝」とあるのは、その伝承のことか?

米の味わい、その穀物としての甘み・旨味など、とっても素敵な日本酒。まさに運を呼び込みそうな酒。

開運な日本酒で新年が自分にとっても日本にとっても良い年になることを祈願する夜です。
アメフト ジャパンXボール 決勝戦 富士通フロンティアーズ オービックシーガルズ
生まれて初めてアメフトを観戦した。

それも社会人リーグ、ジャパンXボールの決勝戦、富士通フロンティアーズオービックシーガルズ

IT企業どうしの戦いというのが凄いね!

場所は東京ドームのVIPルーム。横には著名なアメフトの監督が居て、随時解説してくれる。こんなVIP対応にビックリ!

それにしても初めて観るアメフト、こりゃ凄い! もはや格闘技。

アメフト ジャパンXボール 決勝戦 富士通フロンティアーズ オービックシーガルズ
僕はラグビーは好きで、テレビでも観たりする。1988年の創業時、神戸製鋼がIT事業をやっていて、並列処理コンピュータ『トランスピュータ』というのもやっていて、当社とパートナーシップを組んでいた。

アメフト ジャパンXボール 決勝戦 富士通フロンティアーズ オービックシーガルズ
ちょうど社会人ラグビーで神戸製鋼平尾さん、大八木さんを要し連覇を続けていた頃。ウイングの兼平さんが確か当社担当だったな〜

なのでラグビーはよく観に行った。2004年のマイクロソフトカップが始まった最初の年、NEC対東芝の決勝戦を観に行った日を忘れない。

アメフト ジャパンXボール 決勝戦 富士通フロンティアーズ オービックシーガルズ
NEC:24ー東芝:19、つまりはワントライで同点になる状態でロスタイムへ。最後の最後、ライン際を東芝が疾走する。でも驚くほどの強風の中、スローフォワードでゲーム終了。


そんな感じでラグビーはよく観たけど、アメフトは初めて。

アメフト ジャパンXボール 決勝戦 富士通フロンティアーズ オービックシーガルズ
ラグビーの変形と思ってたら、こりゃまったく違うスポーツ。

ともかくタックルの当りが凄い! 激しいという言葉では表せないレベル。

担架が何度も登場するほどの激しさです。選手が宙に舞う。

試合も凄かった〜〜

アメフト ジャパンXボール 決勝戦 富士通フロンティアーズ オービックシーガルズ
下馬評では2連覇を狙うオービック優位って感じだったけど、セカンド・クオーターまでリードを許す展開。

第4クオーターでオービックが自力を出して一気に抜き去ったんだけど、最後の3分、ここで富士通も諦めずによく粘った。

24−17、つまりはワン・タッチダウン+キックで同点になる僅差で迎えた最後の最後、富士通はゴール手前、数ヤードのところで攻める、攻める、攻める。

4回もゴールを割る寸前に迫り、そこで終了。

いい試合でした。延長戦を観てみたかったな〜

アメフト ジャパンXボール 決勝戦 富士通フロンティアーズ オービックシーガルズ
ちなみに、テレビでは観た事あったけど、チアガールの応援、華やかで凄かったです! Xリーグのイメージキャラクターの谷村奈南さんも登場し、会場は多いに盛り上がった。

試合終了後、初対面のアメフト関係者と居酒屋で宴会。多いに盛り上がった。

ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ ニュイ・サン・ジョルジュプルミエ・クリュ レ・シェニョ
その後、この試合に誘ってくれた某IT企業のトップと軽く麻布十番のワインバー『la feve』に出掛けた。

出て来たワインが凄い! 2010年とまだ普通には若過ぎて飲むには早いと思われるブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・シェニョなんだけど、これ、本当に美味い!

しなやかで品があり、果実味もたっぷりとしている。全体にボリューム感はなく、細身の清楚な女性なイメージ。

造り手は、ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレというところ。

調べてみると、ヴォーヌ・ロマネで有名なジョルジュ・ミュニュレという醸造家が残したドメーヌだそうだ。

ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ ジャクリーン マリー・クリスティーヌ マリー・アンドレ
1988年、長い闘病生活の果てに59歳の若さでジョルジュ氏は急逝。今は奥様のジャクリーンと二人の娘、マリー・クリスティーヌとマリー・アンドレが運営している。

今夜は生まれて初めてのアメフト観戦、それも最後の最後までもつれた激戦に感動し、そしてドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレニュイ・サン・ジョルジュに癒される素敵な夜です。
某日某夜の月曜日。今夜は重い。本当に重い。

ジョニー・ウォーカー
いろいろな事があった。週末を徹して経営陣で議論をした事があった。そして1つの結論を出した。

重たい決断...

そんな夜は重たい空気を打ち払うべく、もちろん行った先はいつものナイショのバー

グレた心をリセットするべく、まずはジョニー・ウォーカーオールドボトルハイボールさ! ブロッコリーのタプナードソースを合わせて。

LTC ア・ディファレント・ヴュー ピエトロ・ルッス ピエトロ・チャンカグリーニ ロレンツォ・トゥッチ
流れるジャズは、またまたニッチなユーロジャズ。LTCという聞いた事のないグループの『ア・ディファレント・ヴュー』というピアノ・トリオ。

ピエトロ・ルッス (p)、ピエトロ・チャンカグリーニ (b)、ロレンツォ・トゥッチ (ds)というメンバー、誰一人として知らないな〜

ア・ドロップ・オブ・ザ・アイリッシュ A Drop Of The Irish
タイトル曲のア・ディファレント・ヴューが実にカッコいい。ほとんどがオリジナル曲。

珍しいところしては、「Shibuya Crossing」、「Japanese Crowd」なんて日本にちなんだ曲が入ってる!

LTC、日本が好きなのか? あるいは日本に何度か来てるのかな? 改めてアマゾンでShibuya Crossingを試聴してみると、でもこりゃどこが渋谷なんだかよく解らないな。

Japanese Crowdホレス・シルバーのようなファンキーな曲。これまたカッコいいな〜

ヘイリー・ロレン Halie Loren 青い影
そしてウイスキーは次へと進む。歴史ある銘酒『ア・ドロップ・オブ・ザ・アイリッシュA Drop Of The Irish)』。穀物の風味の良い素敵なハイボールが出来上がり〜

万願寺唐辛子とプロシュートのグリルといい感じ。

ここでジャズが変わった。ヘイリー・ロレンHalie Loren)というこれまた初めて知る女性ボーカリストの『青い影』。

ヘイリー・ロレン Halie Loren 青い影
そう、あのプロコルハルムの名曲、青い影がタイトルになってる!

実は僕の高校、都立田園調布高校では、下校の音楽がこの青い影だった時期があったように思う。気のせいか? いや、確かにそんな時期があったと思う。

肩の力を抜いて軽やかに歌い上げる青い影、対照的にしっとりとした枯葉など、素敵な作品。

そして見ての通り、実に艶っぽいいい女系だよね〜 会ってみたいものです。

パリストルティ・ヴァルジャーノ PALISTORTI VALGIANO
プレートは茸のバターソテーへ。

白ワインとパターをたっぷりと使ったであろう素敵な逸品。

そして料理に合わせてイタリアの白ワインを1杯。

トスカーナのパリストルティ・ヴァルジャーノPALISTORTI VALGIANO)というワイン。確かブドウはヴェルメンティーノトレビアーノだったかな。

いいね〜

オールド・オーバーホルト
今夜はグレてるので、さらにもう1杯ウイスキー!

グレのグレ助の神髄、ライ麦の逸品、マンハッタンを創る際によく使われるオールド・オーバーホルト

自宅にも置いてる大好きなウイスキーでハイボール

もうグレグレ感が満載!

これぞ自由と底抜けに明るいアメリカの味わい。

ナイショのバー
ここでお料理が新作発表へ!!

野菜がたっぷり詰まったグラタン。

いや〜、これはもう参ったという出来映え。

野菜の旨味とチーズの旨味が組み合わさって至極の世界を創り出す。

セレシン ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 マイケル・セレシン
ワインはニュージーランドのセレシンにした。


まさにブルゴーニュとしか思えない”作品”。野菜のグラタンにピッタリ。

シメのお料理はうどんのようなモチモチ感がする手打ち麺”ピチ”。ラグーソースが最高にワインを引き立てる。

ダークラム ネバダ
食後のデザートはフルーツの3種盛り。

合わせたカクテルはダークラムで創るネバダ

普通はホワイトラムで造るみたいだけど、きっと僕のグレっこ具合からダークラムにしたのかな!?

甘酸っぱい味わいが青春の味。何故か懐かしさを覚える。

ジャズは村治佳織の『ポートレイツ』へ。

村治佳織 ポートレイツ 戦場のメリー・クリスマス ボンド・マティーニ
ギター1本での「戦場のメリー・クリスマス」が流れて驚いてアルバムを見せてもらった。ジャケットも音もお洒落なジャズ。

さて、最後の最後にもう1杯、ボンド・マティーニ。これ、お約束(^_^) 幸せ〜〜

それにしても、何とも酔っ払った夜です。

深い決断を下した夜に深く幸せに心を解放する時間を過ごしました。

ナイショのバー、最高! さ、気を取り直して明日からも頑張ろう!
コンテス・アレクサ COMTESSE ALEXIA
ほんと、毎日毎日激動。今日はまたまた外人部隊にやられた〜 ったく〜

諸々遅くまでパートナーと協議などをした後、我が参謀とさらなる作戦会議。議論し過ぎてもう喉がカラカラなので、ワインバーに入った。

本当に喉がカラカラだったので、まずはシャンパン。

初めて飲むコンテス・アレクサCOMTESSE ALEXIA)というシャンパン、実にクールな感じの柔らかさで、かつ旨味があって素晴らしい。

ケンゾー KENZO ESTATE あさつゆ
一気に今日一日の嫌な事が泡とともに吹き飛ぶかのような素晴らしさ。

続いてはケンゾーKENZO ESTATE)のソーヴィニヨン・ブラン「あさつゆ」。

カリフォルニアによくある軽くて爽やかなソーヴィニヨン・ブランとは違い、フランス物そのもののような深みを感じる素敵なワイン。温度が少し上がっても艶が出る。

そして議論のハイライトに合わせるワインは、前回驚嘆したブルゴーニュと区別が付かないうようなソノマのピノ『コブCOBB』。

コブ COBB ソノマ
いや〜、やはり素晴らしい! 果実味と土の香り、控えめなベリー系の香り。何とも気品がある。

前回は客人といっしょだったので緊張してたけど、あらためて飲んでみてもブルゴーニュの上質なワインとしか思えない。

柔らかいコブのピノが生々しい議論を和らげる。

ワインにはこういう効果ってあるよね。刺々しい議論もワインがあれば後ろ向きにならず議論出来る気がする。まあそれは相手にも依るしワインにも依るだろうけどね。

クリフ・レイディ CLIFF LEDE スタッグス・リープ・ディストリクト デヴィッド・エイヴリュー ミシェル・ロラン
そして、シメのワインはこれまた初物、『クリフ・レイディCLIFF LEDE)』というナパのカベルネ。

デヴィッド・エイヴリューミシェル・ロランなどの大物がサポートするこのワイン、ナパの名醸地、スタッグス・リープ・ディストリクトで造られる。

深み、静けさ、ユーカリやハーブ香などが実に上品で、ボルドースタイルとしてはオーパス・ワンなどより濃過ぎずに美味いと感じた。

何とも素敵なシメのワインです。

と、気付けばいい時間。素敵なワインを片手に4時間近い議論の時を過ごしました。課題・問題が山積みだけど、ともかく前に向かって、そして明日に向かって、さあ、乾杯!!
ヴィリディアン VIRIDIAN
オレゴンの素敵なピノに出逢いました。

ヴィリディアンVIRIDIAN)というこのワイン、実にお洒落で上品なピノ。

香りだけで酔ってしまいそうなくらい。

素敵な庭がある。

そして可愛いバンが畑の中を走ってる。

ヴィリディアン VIRIDIAN
ヴィリディアンVIRIDIAN)という名前は、オレゴンの青い空と緑色に生育するブドウの木の緑色、その青と緑のちょうど中間の色を指す色の事らしい。

オレゴンの青い空はきっと僕の大好きなカリフォルニアの青い空とはまた一味違った碧さなんだろうな〜 行ってみたいものです。

そんな夜更け、何だか急に映画が見たくなって大好きなメリル・ストリープロバート・デニーロ主演、これまた大好きなデイブ・グルーシン音楽監督の『恋におちて』を観た。

たわいもないオジサンとオバサンの不倫の恋物語なんだけど、これが実にお洒落で素敵。

何だろうね〜この不思議な心が揺さぶられる感じ。

ヴィリディアン VIRIDIAN 恋におちて メリル・ストリープ ロバート・デニーロ デイブ・グルーシン
まだ携帯電話が普及していない頃の作品。いざとなったら相手の自宅に電話するしか通信手段のない時代。

携帯電話がなければ現代の映画はもっとスリリングかもしれないし、もっともっといろいろなストーリーが考えられるのかもね...

ふと、”ポケベルが鳴らなくて〜”と国武万里が歌う『ポケベルが鳴らなくて』が頭をよぎった。

もうテレホンカードポケベルもない現代社会。何か昔の映画を観るとその頃の平和な世界を想い出すな〜
MEDUSA 天海祐希 BOSS
深夜まで仕事してヘロヘロになった。

もう電車もなくなった。

何も食べてなくってお腹もすいた。

そんな真夜中、頼れる参謀2名とに夕飯に立ち寄ったのは、恵比寿の駅前、朝までやってるお洒落なイタリアン、MEDUSA

オー・エス・ワイナリー O-S ワイナリー カベルネ・フラン
ここは天海祐希主演のドラマ「BOSS 2」にも使われたところ。

ワインも充実してる。

今夜は想いっきりレアなものを見付けた!

ワシントン州のカベルネ・フランで有名なオー・エス・ワイナリーO-S ワイナリー)があった!

それもかなりのリーズナブルプライス。

以前セラーに何本が持ってたんだけど、僕の取得価格とほどんと変わらない値段で出てる!

オー・エス・ワイナリー O-S ワイナリー カベルネ・フラン Bill Owen Rob Sullivan
奥行きと深みのあるカベルネ・フラン。最愛のベリンジャーサード・センチュリーなどにも通じる紺碧の空と湖の畔をイメージさせるワイン。

Bill Owen氏とRob Sullivan氏の二人の頭文字を取ったオー・エス・ワイナリーO-S ワイナリー)、実に素敵なワインです。

MEDUSA 天海祐希 BOSS
そんな素敵なワインを片手にここからの生き残りを語る夜。

プロシュート、フルーツトマトとモッツァレラのカクテル、バーニャカウダとワインが美味い!

このメンバーとなら頑張れる。

そんな素敵な参謀たちに乾杯!