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今日は母の没後の10年祭を執り行った。仏教の10回忌と違い、キリスト教だと10年祭と言うらしい。あ、僕は無宗教ですが母がクリスチャンだったので(先祖はポルトガルの宣教師ですが!?)
5歳で父を亡くし、女手一つで僕ら兄弟を育ててくれた。恩返しをする前に逝ってしまったのがとっても残念。

今夜は素敵なワインを飲んで追悼と気晴らしをするぞ〜 開けたのは僕の第3の青春のワイン『サン・シュペリ』。先日メルローは開けたけど、今夜はカベルネ・ソーヴィニヨン。
高価ではないけど、今では日本にはほとんど入ってこないサン・シュペリ。僕たちのレストランでも人気だった。とってもナパらしいカベルネ。
このカベルネはとってもナパらしさを主張する。メルローの方がより複雑味がありボルドー的。どちらも素敵だけど、カリフォルニアらしさならこのカベルネ、よりエレガントなボルドー的な味わいならメルロ−かな。
ある日突然癌が見つかり、末期癌、それもLast 6 monthと宣言され、そしてジャスト5ヶ月と27日で天に召された母。亡くなる直前まで自転車も乗り、前日は孫とも遊んだ気丈な母。67歳は早過ぎた。親孝行出来なかったのが一生悔やまれます。
素敵なサン・シュペリを飲みながら、亡き母を想う夜です。
月曜日は週明けからまたまたヘビーな1日だった。朝早くに家を出て福岡へ向かう。午後いっぱい現地で仕事して、夜の便でとんぼ返り。深夜、羽田から地元へ戻り疲れて駆け込んだのは、、いつものナイショのバー No.2。でも遅い時間だから軽くにしよ〜っと!
まずは食前酒! 気分はダークなトラディショナル。ブレンデッド・スコッチのスタンダード、バランタインでハイボール。穀物の甘さが上品に表現され、素敵なハイボールです。

前菜にはベビーリーフ、ラディッシュ、トマトのサラダ。
続いては生ハム、ハモンセラーノ。合わせたワインは先週もグラスで出ていたボルドーの素敵なロゼ『Chateau D'ARVEYRES』。メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランから造られるとっても上品なワイン。
メインにはチキンのグリル。オリーブオイルでカリッと焼き上げた逸品。合わせたワインは粋なスペインのエコ・ワイン『エバーグリーン・ドラゴン テンプラニーリョ・シラーズ 2007』。Sergio Arola率いるアグレッシブなワイナリー。

何がエコ・ワインなのかと言うと、ワインを熟成させるオーク樽を1つ使うごとに木を1本植えるという活動をしてること。樽を造るには木を切るからね。これを『エバーグリーン・オーク・プロジェクト』と呼んでるらしい。『CO2削減のために推進する環境保全のためのプロジェクト』とのこと。2012年までに60,000本の植樹を目標にしてる。

黒系の果実の甘く渋い香りと舌触り。熟れた果実のアロマ。グラマラスでありながら、どこか引き締まった感じのあるワイン。素晴らしいです。と、今夜はサクっと食べて飲んで帰る夜です。日帰りの福岡の旅疲れを癒す素敵な夜です。やっぱり疲れた時はユンケルより旨いもんと旨いワインだな〜

今夜は出だしからつまずいた。さ、ビールって思ったら、何と冷蔵庫にビールがないじゃん! 僕の愛するサッポロラガーがまだ2ケースもあるんだけど、冷蔵庫に冷えたのがないよ〜
さ、困った。いま運悪く、シェリーも切れてる。迷ったあげくに選んだ食前酒は、スイスのレマン湖近郊のフライス側、ジュラで造る珍しい黄色いワイン、ヴァン・ジョーヌ。そのヴァン・ジョーヌとは、まさに”黄色いワイン”の意。

ヴァン・ジョーヌは100年は持つという。クラヴランと呼ばれる620ml入りの瓶に入ってて、シェリー同様、酸化熟成したワイン。常温で飲むのが普通だけど、僕は少し冷えた方が好きかな。
今夜開けたのはアルボアの町で17世紀から続く名門アンリ・メールが造る『ヴァン・ジョーヌ アルボア 1989』。まさに驚くほどの黄色です。酸化熟成してるのでシェリーのようだと言えば言えるのですが、もっと素直にワインな味わいがする。このちょっとエキゾチックな魅惑的な香りは凄みさえ感じさせる。

素敵な食前酒ヴァン・ジョーヌに続き、今夜のメインは南仏の若き革命家チームとも言うべきレ・ヴァン・ド・ヴィエンヌの『ルメアージュ』。レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌは3人の著名な若手ワインメーカが1996年に立ち上げたワイナリーで、南仏コート・ロティのローヌ河の対岸、ヴィエンヌを中心に活躍してる。
ヴィエンヌはローマ時代からブドウ栽培やワイン造りが盛んだったと言われる地。この地で伝統にチャレンジした3人には頭の下がる想いです。
今夜のルメアージュ、なぜかちょっとだけ抜栓当初、微発砲だった。これは超不思議です。昨年飲んだ時にはそんな事はなかったんだけどね。
でも大ぶりのブルゴーニュ・グランクリュのグラスでゆっくり飲むと、徐々に本領発揮。実に南仏らしい太陽の恵みを感じるワインに昇華した。
歴史と伝統。良い意味でも悪い意味でも、ビジネスをしていると常にその葛藤に苛まされること。歴史と伝統がなければ今の立ち位置はない。でも歴史と伝統に縛られていては先へ進めない。
これらのバランスが難しいんだよね〜 でも今夜のヴァン・ジョーヌとルメアージュ、どちらもそんな面倒な理屈を忘れさせてくれ、ただひたすら心地良く酔えるような素敵なワインでした。
ヴァン・ジョーヌとルメアージュな夜です!
前にも書いた通り、僕は人より恵まれてるのか、3回も青春があった。1回目は高校2年でプロのミュージシャンになった時。2回目は、25歳で会社を興した後にアルペンスキー(大回転)の草レースにハマって年間50日以上も雪の上を駆け回っていた頃。そして3回目はジャズレーベル『ハートノート(HeartNote)』を立ち上げたりワインバー『cure』を手伝ったりしていた2001年~2003年頃。
そんな僕たちのワインバー『cure』でも人気だったワイン『サン・シュペリ』。メリタージュだけが細々と輸入はされてきたけど、他はほとんど日本には入ってきてない。

年末の渡米時に街のスーパーでカベルネ・ソーヴィニヨンを見つけて買ったんだけど、テロ直後ということもあり、空港で没収されちゃった。今回の渡米では液体物は諦めてたんだけど、なんとロサンゼルスの空港内のセキュリティ・ゲートの内側のショップで売ってた!
喜び勇んで2003年のカベルネ・ソーヴィニョンとメルローを1本ずつ買った。自宅のストックは1997年のメリタージュが1本のみ。
その貴重なサン・シュペリのメルローを今夜、開けた! 実にスムーズで舌触りのいいワイン。開けた瞬間から”旨い!”って叫ぶワイン。
メルローということもあり、ボルドースタイルの中でも右岸系のサンテミリオンやポムロールに近いと言えば近いけど、でもどちらかと言うとマルゴーに近いイメージかな〜

とってもお洒落で高貴なワインです。現地では3,000円程度。ぜひ誰か輸入して欲しいな〜 どうやら本国ではカベルネ・フランやプティ・ヴェルドなども発売されてるらしい。これらもぜひぜひ飲んでみたいな〜
ちなみにサン・シュペリは、南仏ラングドックの名家、スカリー家がナパに進出して立ち上げたワイナリー。フランスの伝統とナパのチャレンジャーな精神が相まって生まれたんであろうこの素晴らしさ。実に洒落たワインです。
素敵なサン・シュペリに魅惑され第3の青春を想う夜です。
強行軍の渡米以来、どうにも体調が悪い。でも連日アポイントがあり医者にも行けない。先週の土曜の夜、福岡から戻ってきてどうしても体調が悪いので夜間救急の病院に行くも、異常なしだって! え〜〜
う〜ん、でもどうしても辛いので、ようやく水曜日の昼に医者に行けた。薬をもらって少しは楽になったかな。
渡米以来の体調不良にて、このところバーライフもすっかりお休み。帰国後1週間はまったく酒も飲まなかった。というか、飲みたい気にもならなかった。こんな体調不良は久しぶりだし、何より1週間も酒を飲まないなんて、もしかしたら社会人になって初めてかも。

で、薬でちょっと楽になった僕は、超久しぶりにナイショのバー No.2で夕飯。スモークサーモン、フレッシュなモッツアレラを使ったカプレーゼ、チコリやトレビスなど香草をたっぷり使いパンチェッタを入れたボリューム満点なサラダ、シンプルに茹でただけのホワイトアスパラ、そして玉葱たっぷりのシャンピニオンソースをふるったサーロインステーキ。
豪華なディナーで久々に栄養を摂る夜。帰国後、ほんと、食事もあまり食べられなかったからね。ここで一気に体力増強! おまけにナイショのバー NO.2ならこれだけ食べても超安い。

開けたワインはメドックの歴史あるワイン『シャトー・デ・ベル・グラーヴ 2000』。由緒正しいトラディショナルなボルドースタイルなワイン。古き良き時代を彷彿させる。
静けさをたたえた湖のごとく、バーの中に静寂な空気が足下から広がる感じ。実はこのワイン、とっても安いらしい。ネットで見ると2,000円前後。こんな値段でいいのか!?(ポムロールで有名なシャトー・ベル・グラーヴとは違うものらしい)
素敵なワインと素敵なディナーで体調復活を期す夜です。早く治らないかな〜
日曜の夜は久々に自宅。開けたワインは南仏コート・ロティの老舗、ジル・バージュ家の『キュヴェ・プレッシー 1997』。

ジル・バージュ家は19世紀から続く名門。畑もギガル、シャプリィエの両雄のすぐ上らしい。自然派で農薬等を使わずノンフィルタにこだわってる。
このジル・バージュのコート・ロティ、ギガルなどとはかなり対局にあるワインだと思う。ギガルやシャプティエは果実の凝縮感の高いしっかりとした骨太い造りだけど、このジル・バージュのキュヴェ・プレッシーはとっても繊細でエレガントな造り。
13年の熟成を経て、かなり熟成香が出てる。色も若干エンジ色。エルミタージュのラ・シャペルなどの熟成に近く、上質なシラーが昇華した姿を見る想い。
1997年はスカパー開局2年目。僕はコンピュータ(サーバ)に入れたデジタル音楽と生の人間のディスクジョッキーを連動させるシステムの開発に取り組んでいた時期。スタート時点はいろいろトラブルもあり、DJが曲をテイクしても曲が始まらずシステムがハングアップしたり、いろいろ冷や汗をかいたもんです。でもルーシー・ケントさん、そんなトラブルがあってもどこ吹く風、いつも慌てずにこやかに喋ってくれてた。DJって心臓に毛が生えてるだな〜という想いが記憶に残る。
1997年の上品なワインでそんな時代を想い出す夜です。
そして金曜の夜に2泊四日の米国出張から戻ったまま休みのない体をワインで慰労する夜です。
あ、明日も福岡出張です。ふう〜
金曜日、2泊四日の強行軍な渡米から成田に戻ったまま、タクシーを飛ばして大事なお客様との会食に向かった。場所は広尾のグレープチョイス。
僕の会社が新しく立ち上げようとしている製品に関し、その領域でサービス事業を立ち上げてる社長との会食。大手企業の中にいながら、社内ベンチャー的に立ち上げたこの方、とっても熱い。
新規事業を立ち上げるのって、トップがそれくらいの熱い想いがないと立ち上がらない。ある種、狂人的とでも言えるほどの執着心を持って立ち向かわないと出来ない。

そんなことを想わせる強烈な社長と飲むワインは素晴らしい。REMYのシャンパンで乾杯し、まずはデリール・セラーズのシャルール・エステートの白を開けた。完璧なまでのボルドースタイル。ペサック・レオニャンの銘酒と見間違えんばかり。
続いてはニコルスの1997年のピノ。素晴らしい熟成感で客人もご満足。そして次はギュッとしたカベルネ系ということで、ダリオッシュを開けた。繊細なニコルスのピノと対局にあるしっかりとした強いワイン。実に骨太いワイン。
4人のノンベーはまだ飲み足りない。ダリオッシュの後だと非常に選択は難しい。選んだワインはニコルスのカベルネ・フラン。これまたニコルスのピノともダリオッシュとも違う異次元空間。よくカベルネ・フランはピーマンなどの青い香りと言われるけど、ここまでうまく造って熟成したカベルネ・フランはそんな柔な青さじゃない。もっとずっと崇高な深い香り。静寂な紺碧の空が目の前に広がる。素敵なワインです。

ここで一旦会計したんだけど、ゲストが1名現れ、さらにもう1本。デリール・セラーズのシャルール・エステートの赤を開けた。ロバート・パーカーをして「ワシントン州のラフィット・ロートシルト」と言わしめる素晴らしいボルドースタイルの正統派。
シメに食後酒をたんまり飲んで熱い想いを語る夜は更けました。
こういう熱い想いを持つ骨太い方とがっちりタッグを組んでビジネスを創っていけたら幸せです。
そして帰国直後で疲れた頭に強烈な刺激を受けた素敵な夜です。
火曜の18時半に成田を飛び立った。いよいよ2泊四日の強行軍な旅が始まる。
でも出立当日もバタバタ。連絡が付かず捕まえにいく相手先の社長が15時頃になって捕まった。それはそれでよかったんだけど、連絡を取ってるうちに成田エクスプレスに乗り損ねた〜 ひえ〜、、テロで手続きも厳しく時間もかかる昨今、国際線に乗るのに1時間半を切っての成田着は超慌ただしい。汗かきまくり。行く前から疲れるね〜
ロサンゼルスには現地の11時くらいに到着。トーランス市内のホテルには昼頃に着いた。メールを2時間ほど処理して、それから少しだけ仮眠。

夜は、明日の重要なミーティングに備え、通訳を頼んだ友人と下打ち合わせを兼ねて軽くディナー。先方が仕事で21時くらいからとなったので、行く先は限られる。アメリカは日本と違って無節操に夜中まで店は開いてない。たいていは22時くらいまでには閉まっちゃう。
向かった先は開業したばかりの都ホテルの中の権八。権八と言えば、西麻布店は小泉総理とブッシュ大統領が会食して話題になったよね。
遅い時間なので、軽くサラダとお刺身、鮨を並べ、明日向けたブリーフィング。メモを取りながらのディナー。
サラダはワインに合うよう、鴨とアボガドのサラダ。開けたワインは、前回の年末の緊急渡米の時には景気付けに極上のインシグニアを開けたら仕事がうまく進んだので、今回も縁起を担ぎ、それ級のワインを探す。

さすがカリフォルニアのレストラン、ワインは充実してる。選んだ景気付けのワインは、なんと大好きな大好きなパルメイヤー! やった〜〜 パルメイヤーがあるなんて、なんか幸先いいな〜
開けたのは2004年のメリタージュ。パルメイヤーは1999年までは名手ヘレン・ターリーが造っていて、メリタージュのエチケットは赤、メルローはグリーン。2000年からはヘレン・ターリーの助手だったエリン・グリーンが担当。ここからエチケットはブドウの品種にかかわらず白となった。
赤と白、これ明らかに何かが微妙に違うんだけど、どちらも最高に美味しい。ちゃんと自分の個性を出しつつ、でもパルメイヤーの伝統は守ってる。
味わいはもちろんスーパーボルドーな世界。ブラインドテイスティングではカリフォルニアとは当らない。深い森の奥に沈み込むかのような静寂感と心を洗うかのようなハーブ香。素敵という言葉では言い表せないほどの崇高なワイン。アルコール度数がなんと15%もあったんだけど、度数の高さを感じさせないまろやかな出来映えに感動!
素敵なワインで明日の交渉の成功を期す夜。素敵な夜です。

PS. その後が行けなかった.... ホテルの戻ると、そこには素敵なワインバー「Rain」。年末、一人でこのカウンターでカウントダウンを迎えたんだけど、日本人が一人でカウントダウンは目立つ。僕の事を覚えてたのか、何となくバーテンダーと目が合う。フラッと入っちゃった。ここは素敵なワインが超たくさんグラスで開いてる。写真の通り、背の高いワインセラーがお洒落。バーテンダーは移動式の階段でワインを取りに上がる。
飲んだのは、日本では見掛けないAmber Knolls Vineyardの『75(セブンティ・ファイブ)』というワイン。カベルネです。しっかりとしたカリフォルニアらしいふくよかなワイン。

バーテンダーと話してたら、もう閉店まじかで開けちゃったワインが余ってるから飲めともう1杯! ロドニー・ストロングをいただいた。ロドニー・ストロングは大好きなソノマのワイナリーで、メリタージュなボルドースタイルのシンメトリーというワインが超お気に入り。でも最近はなぜか日本にはあまり入ってこない。
と、2杯も飲んじゃってすっかり酔っぱらいました。明日の大事な交渉を控え、かつ明日は朝が早いってのに大失敗です。反省.....
月曜日は超ヘビー。午後3時過ぎになり、急遽、翌日からの渡米が決まった。中々連絡の取れない米国ベンチャー企業のトップを捕まえにいく旅。でも先方と連絡は取れておらず、押し掛けてみてダメだったら大空振り。そんな力尽きそうな旅。しかし世の中、前日の夕方とかでも国際線の飛行機も取れるもんだね〜 こんな簡単に渡米できちゃっていいのか!? 外は夕方から雪になり寒々しい。ふう〜
あまりに疲れて飛び出した先は元祖ナイショのバー! 超久しぶり。まずはスプリングバンクのカスクNo.付きのを使ったハイボール。シェリー樽の甘くやさしい誘惑香が素敵。
生ハム、チコリ・トレビス・パンチェッタのサラダ、ブロッコリーとフルーツトマトのパスタ、東京X豚のハンバーグと定番メニューをいただく。合わせたワインは大好きなエチュードのピノ。素敵な誘惑香が広がる。フェロモン全開系。
それにしても疲れそうな旅だな〜 火曜の夕方に成田を飛び立ち火曜の昼にロサンゼルスに到着。水曜日丸一日打合せをし、木曜の昼にロサンゼルスを飛び立ち金曜の夕方に成田着。そしてその後が最悪で、大事なお客様との会食があり、成田からタクシーを飛ばして会場へという予定。ふう〜
そんな憂鬱な気分をシメのオーストリアのリースリングと洋梨で吹き飛ばした。気分を高揚させるかのような素敵なリースリング。これ、それこそ鬱病の人の薬として効きそうな感じのワイン。

さ、雪の中、そろそろ帰りますか〜
窓辺から雪を集め、オーナーの増田さんがミニミニ雪だるまを創った。可愛い〜〜

明日は次女の中学受験。送り出すワインはヴィアデアの”V”。
なんかさ、勝利のV、VictoryのVって感じでいいでしょ! これまでも子会社の社長になった人に贈ったり、いろいろ節目毎に勝たねばならない人に贈ってきた。輸入が途絶えてる感じで今後の入手が不安だけど、まだ僕はそこそこストックを持ってる。
この”V”、ヴィアデア(VIADER)のVでもあるし、そしてボルドーでは補助品種のプティ・ヴェルドを中心にしたヴェルドのVでもある。
ヴィアデアのV、これはとってもチャレンジャーなワイン。奥行きと広がり、そしてそれらの3次元的なスケールの大きさを感じる素晴らしいワイン。カリフォルニアと当てるのは難しい。伝統的ボルドーワインの世界を演じてる。いや、それを超えてると言うのが正しいかな。
この大きなスケールなワインに乗って、我が子も明日の試練を突破することを切に祈る次第です。そして僕もこの経済苦境の中、障壁を突破して生き残ることを祈願する最愛のワインです。
ヴィアデア最高!
