ワインのある生活: 2014年11月 Archives

10月のとある2週連続の日曜日、仕事でハマった後、大好きな会社そばのビストロ、サリーヴで”THE・癒しディナー”をした。

何で癒されるかと言うと、ワインと野菜のマリアージュ。野菜づくしです。

サリーヴ

三浦半島の野菜をふんだんに使った野菜のカルパッチョに身体が癒されます。

サリーヴ

お魚のカルパッチョにも野菜がテンコ盛りでお魚が見えない!

サリーヴ

そして癒されたワインを順にご紹介!

まずはドメーヌ・オー・モワンヌDomaine Aux Moines)の1999年。ロワール地方サヴニエールのワインです。ブドウはシュナン・ブラン。これだけ古いロワールの白を飲むのは久しぶり。

ドメーヌ・オー・モワンヌ Domaine Aux Moines サリーヴ

名前のオー・モワンヌとは修道僧のこと。何と古く1063年にサン・ニコラ・ダンジェの修道僧によってブドウが植えられたそうです。

ドメーヌ・オー・モワンヌ Domaine Aux Moines

洋梨や白い花の香りのする素敵なワイン!

ドメーヌ・オー・モワンヌ Domaine Aux Moines

さ、もう一つ白ワインを。何と、日本です! 甲州・勝沼の大和葡萄酒が甲州を使って造る「重畳CHOJOU) 2012」というワイン。

大和葡萄酒 甲州 重畳 CHOJOU サリーヴ

この大和葡萄酒というワイナリー、日本最古の甲州の樹と言われてる「甲龍(樹齢約130年)」、「三森甲州(樹齢約100)」、「竜眼(樹齢約90年)」を使ったワインを造ることで有名とか。たぶん今夜の「重畳」はオールド・ヴァインではないとは思うけど、酸も穏やかで心が洗われるような素敵な白ワインです。

さらにカナダの白ワインをご紹介! 「フォーリン・アフェア - リースリング(Foreign Affair - Riesling) 2009」というもの。カモメが飛んでるようなエチケットが美しいね〜

フォーリン・アフェア Foreign Affair サリーヴ

このワイナリーはイタリアのアマローネ同様、ブドウを陰干しして糖度を上げて造ってる。上品できれいな酸と素敵な果実味のリースリングです。

続いては、赤ワイン。まずは樹齢85年以上のブドウを使ったドライクリークのオールドヴァイン・ジンファンデル。ヴィンテージは2008年とちょうど飲み頃。ギュッと凝縮された果実味がお肉にピッタリ。

ドライクリーク オールドヴァイン・ジンファンデル サリーヴ

もう1つは、ロワールはシノンの素敵なカベルネ・フラン「ドメーヌ・ベルナール・ボードリーDomaine Bernard Baudry) 2011」。

シノン ドメーヌ・ベルナール・ボードリー Domaine Bernard Baudry サリーヴ

ドメーヌのあるクレヴァン・レ・コトー村Cravant-les-Côteaux)は、ヴィエンヌ川沿いにテュフォーと呼ばれる石灰岩の断崖にへばりつくように家が並ぶ細長い集落で、ドメーヌもこの白いテュフォーから家を作り、石を切り出した後の洞窟を今でもカーヴに利用しているとか。

シノン ドメーヌ・ベルナール・ボードリー Domaine Bernard Baudry

超お疲れの中、癒しのワインとリクエストしたら出て来たのがこのワイン。実に穏やかで心休まる素敵なカベルネ・フランです。

シノン ドメーヌ・ベルナール・ボードリー Domaine Bernard Baudry

2週続けてサリーヴに心と身体と胃袋を癒された日曜日です。最後にお料理を並べておきます!

サリーヴ
サリーヴ
サリーヴ
サリーヴ

美味しかった〜 そしてありがとう!
秋の夜、鴨出汁の洋風おでんとワインの店「びのむ」へ出掛けました。6月以来、超久しぶり。大好きなレストランです。

でも今夜は何と、野尻シェフが居ない! 聞けばお母様の調子が悪く、介護とかで出て来れない日があるとか。でも二番手の方が頑張ってる。

びのむ

まずはシャンパンで喉を潤す。今夜のシャンパンはルノーブルLENOBLE)。香ばしさが食欲を誘う。

ルノーブル LENOBLE びのむ

前菜は、イクラと湯葉を使った逸品から。

びのむ

この前菜に合わせて白ワインを2種類グラスでいただく。

1つはラングドック地方フォジェールの「シャトー・ド・ラ・リキエール システュスChateau de la Liquière CISTUS) 2012」。ラングドックらしく、ブドウはグルナッシュ・ブランとルーサンヌ。果実味たっぷりでグレープフルーツを思わせるワイン。

シャトー・ド・ラ・リキエール システュス Chateau de la Liquière CISTUS ドメーヌ・ツィント=フンブレヒト Domaine Zind Humbrecht ピノ・グリ ヘレンヴェッグ・ド・チュルクハイム Pinot Gris Herrenweg de Turckheim びのむ

もう1つはアルザスのドメーヌ・ツィント=フンブレヒトDomaine Zind-Humbrecht)の「ピノ・グリ ヘレンヴェッグ・ド・チュルクハイム(Pinot Gris Herrenweg de Turckheim) 2010」。爽やかな酸と甘くないのにほのなか甘みを感じさせるような舌触りと香りが素敵なワイン。

ドメーヌ・ツィント=フンブレヒト Domaine Zind Humbrecht ピノ・グリ ヘレンヴェッグ・ド・チュルクハイム Pinot Gris Herrenweg de Turckheim びのむ

このドメーヌ・ツィント=フンブレヒトは、1600年代からワインを造り続ける名門フンブレヒト家のゼノン・フンブレヒトとヴィンツェンハイムの造り手エミール・ツィントが共同で立ち上げたワイナリー。伝統あるワイナリーの素敵なピノ・グリです。

ドメーヌ・ツィント=フンブレヒト Domaine Zind-Humbrecht

そして鯖にジュレが寄せられた一品が登場。ワインとピッタリです。

びのむ

さ、おでんの前に赤ワインを選定!

今夜はレア物です。ソノマのレアなワイナリー「george wine company」が2005年にリリースしたピノ「VINTAGE III」です。

george wine company GEORGE VINTAGE III 2005年 びのむ

9年の時を経てまろやかに熟成したピノはまるでブルゴーニュのグラン・クリュのような味わい。何とも素敵なピノ。もはや入手困難と思う。

george wine companyはその名の通り、George Levkoffジョージ・レヴコフ)さんが立ち上げたワイナリー。ソノマのWilliams Selyemにインスパイアされて金融業を辞めてワインメーカーを目指したそうで、確かにWilliams Selyem系の正統派ブルゴーニュな世界を描いている。ロマネ・コンティに勝ると評価する人もいるほど。

徹底的なまでの”UN”だそうで、
 "unfined":清澄剤を使わない
 "unfiltered":フィルターをかけない
 "unpumped":パンチングダウン(ピジャージュ)をしない
 "unpushed":プレスしない
 "unadultered":混ぜ物をしない
 "unblend":ブレンドをしない
 "unracked":澱引きをしない
がポリシーだそうだ。

果汁を搾るのも重力を使った自然搾汁で、ワイナリーで電気は冷房しか使わないとか!

George Levkoffの珍しいインタビューの写真が手に入ったので掲載します。GEORGEロゴのアメフト型のヘルメットが凄い!

george wine company George Levkoff ジョージ・レヴコフ

さ、この素敵なワインに合わせ、おでんです。

びのむ

写真の通り、京都の車麩、

車麩 びのむ

ゴボウ、

びのむ

水菜ととろろ昆布、

びのむ

トマト

びのむ

大根に牛頬肉とトリュフを載せた逸品などなど! いずれも鴨出汁が効いた素敵なおでんです。

びのむ

秋の夜長、素敵なレア物ワインと素敵なおでんに感動する夜です。
突然飛んで来たカンザスシティも最終日。日中はかなりヘビーに仕事でした。その仕事で驚いたことは、以下のマーク。さて、これは何のマークでしょう??

カンザスシティ

もちろん、見ての通り、オフィスへの拳銃持ち込み禁止。でもこんなの貼っておかないと社員が持ち込んじゃうのかね!? 僕ら日本人には意味不明。そしてロサンゼルス、シリコンバレー、ニューヨークでもこんなマーク、見た事ないな〜

最終日、最後の晩餐は、2日目に出掛けてとってもフレンドリーだった小洒落たビストロ「AVENUES BISTRO」へ。

でもせっかく来たんだけど、先日の日本語のできるゼネラルマネージャーもソムリエも居なかった。なぜなら、日本の青木選手が所属する地元のメジャーリーグ、ロイヤルズが29年ぶりにプレーオフに進出した決戦の夜だったからなのです。みなスタジアム行きなのかな〜

ロイヤルズ カンザスシティ

さて、まずはサラダをいただいた。シュリンプ、そしてカリカリのベーコンが美味い!

AVENUES BISTRO カンザスシティ

続いては、ワインと、ワインに合わせてミートボールのような小洒落た一品。

カーライル Carlisle Winery & Vineyards AVENUES BISTRO カンザスシティ

選んだワインは、ソノマでMike Officer氏が立ち上げた小さなブティック・ワイナリー「カーライルCarlisle Winery & Vineyards)」。

カーライル Carlisle Winery & Vineyards AVENUES BISTRO カンザスシティ

樹齢の古いオールド・ヴァインのジンファンデル 88%、プティ・シラー 12%というセパージュのワイン。裏面には380ケース限定と書いてある。

カーライル Carlisle Winery & Vineyards AVENUES BISTRO カンザスシティ

Carlisle Vineyardという自社畑は1927年にジンファンデルが植えられた畑を購入したそうだ。樹齢90年近い。凄い!

メインはトマトソースのラビオリ、そしてもう完全にグリルした肉は飽きてたけど、最後の夜なのでガッツリとステーキです!

AVENUES BISTRO カンザスシティ

ギュッとした凝縮感の高い、だけどとっても柔らかいカーライルのジンファンデルにトマトソースもお肉もよく合う。

AVENUES BISTRO カンザスシティ

あまりに忙しかった5日間を忘れさせるようなビストロだな〜 素敵な最後の夜の晩餐です。

AVENUES BISTRO カンザスシティ

さてさて、次に来る機会があるかな〜

翌朝は早くにホテルを出て一路日本を目指す。空は着いた日と同じきれいな青い空。朝が明ける瞬間の遠くのオレンジ色が美しい。

カンザスシティ

でも空港に着いて早々にトラブル。帰路はデンバーでトランジットと聞いてたのに、チケットを発券すると、何とデトロイトへ飛べと書いてある!

何ゆえデトロイト??

でもチケットにそう書かれた以上仕方ないので、デトロイトへ飛んだ。

EXPRESS TRAM デトロイト空港

デトロイトの空港は巨大で、何と通路の上の屋根にへばり付くようにターミナル間移動用の列車「EXPRESS TRAM」というのが走っている! こんなダイナミックな空港は初めて。

EXPRESS TRAM デトロイト空港
EXPRESS TRAM デトロイト空港

そして「SORA」という怪しげな和食屋に入り、6日ぶりにグリル料理でないものを食べました。

SORA デトロイト空港

でも鮨はまだしも、天婦羅蕎麦は辞めておけばよかった〜 天婦羅というより唐揚げと言った方が良さそうな物体が乗っかってました。そもそも普通さ、ズッキーニを天婦羅蕎麦に入れないでしょ!

SORA デトロイト空港
SORA デトロイト空港

前週の水曜日の昼に決断して木曜日の夕方に飛んだカンザスシティ行きの旅もいよいよ終わり。濃〜い6日間でした。

そして、火曜の朝にカンザスシティを出て水曜の夜に成田に着いた僕は、タクシー飛ばして都内で会食というとんでもない事態になりました。トホホ、、、なぜかって? そりゃ会食の方が先に決まってたからです、はい。(笑)

デトロイトからの飛行機の出発がかなり遅れたんだけど、行きの飛行機にはWi-Fiがあったので途中で到着時間がはっきりしたら客人にメールしようと思って搭乗したら、何と、帰りの便はWi-Fiがなく、成田に着くまで客人に連絡できずという、何とも大慌てな帰路でした。
カンザスシティ4日目は土曜日に続き月曜日の大一番の勝負に向け、ホテルに籠ってプレゼンの準備。

ランチはホテルに隣接したショッピングモール内のハンバーガー屋。これで3日連続でランチはハンバーガー。この街、他に食べるもの無いのかよ、って感じ。

このハンバーガー屋はちょっと変わってる。席にレトロな黒電話があり、それでオーダーする。

カンザスシティ

ハンバーガーは天井に敷設されたレールを走るミニチュア列車が運んで来てテーブルの上に来るとドロップして行く。

カンザスシティカンザスシティカンザスシティ
ま、子供騙しの仕掛けだし、黒電話と併せ人件費削減政策だろうね〜 中段の写真の左下の女性の視線がワクワクして笑える!

外には列車っぽい飾りがたくさん。

カンザスシティ
カンザスシティ

夕方までホテルで仕事して、そして夕飯がてら街に出る。カンザスシティは日が長いな〜 夕方でもかなり明るい。こんな夕暮れに路上でギターを弾くおじさんも居たりする。

カンザスシティ

街中の素敵なメモリアルプレートが夕日に映える。どうやら「La "SANTA MARIA" BARCO de Cristobal COLON」の文言からすると、コロンブスが乗ってアメリカ大陸を発見したサンタ・マリア号La Santa María)に敬意を表したものっぽい。スペイン語なのでよく解らないけど、素敵なプレート。でもコロンブスカンザスシティの関係は不明!

カンザスシティ
カンザスシティ

今夜の夕飯は「Seasons 52」というレストラン。

Seasons 52 カンザスシティ

花に囲まれた素敵な庭園の中のお店なイメージ。でもこれは公園とかじゃなく、お店の敷地内の景色です。素晴らしい!

Seasons 52 カンザスシティ
Seasons 52 カンザスシティ

中に入ると一人の女性がピアノで弾き語りをしてる。素敵なところだね〜

Seasons 52 カンザスシティ

さ、ディナー!!

スタートアップなドリンクは、今夜は泡じゃなく、モンタレーの「CARMEL ROAD」。僕はここ数年、モンタレーは大のお気に入りの地域。ピノもシャルドネも本家ブルゴーニュのように素晴らしいワイナリーが多数ある。

モンタレー CARMEL ROAD Seasons 52 カンザスシティ

お料理は、まずは前菜に勧められた「PORCINI MUSHROOM BISQUE」からスタート。名前の通り、ポルチーニ茸をベースにしたビスク、つまりは甲殻類をベースにしたスープ。

Seasons 52 カンザスシティ

風味は良いんだけど、ちょっと変わった味がした。エグ味があるな〜

そしてフムスhummus)という日本では見たことのないものが出て来た! フムスは茹でたヒヨコマメに、ニンニク、練りゴマ、オリーブオイル、レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味したペースト状の料理だとか。たぶん中東のお料理。

フムス hummus lavosh  Seasons 52 カンザスシティ

lavoshという三角状のアルメニア・クラッカーパンというこれまた見た事もないのが出て来て、これに付けて食べるらしい。

Seasons 52 カンザスシティ

メニューでは「HUMMUS DUO WITH CRISP HAWAIIAN SEA SALT LAVOSH」というお料理になってた。

さて、ワインを選ばないと。このレストラン、裏に素敵なセラーがある。

Seasons 52 カンザスシティ

そしてその中にテーブルと椅子があり、人が座って管理をしてたりする。フランス本国では、キャヴィストという職種のワインセラーの管理人の仕事があり、トゥールダルジャン林秀樹さんが有名。カーヴ内にある60万本、約1万1000種類を管理してるとか。ここに座ってる彼もキャヴィストなのかな〜

Seasons 52 カンザスシティ

選んだワインは、ナパの超ニッチなレア物、ロバート・シンスキーRobert Sinskey)のピノ! 日本では入手難ゆえ、即座に決めて開けました。

ロバート・シンスキー Robert Sinskey Seasons 52 カンザスシティ

ロバート・シンスキーはカベルネ・ソーヴィニヨンで有名。僕も1997年物を1本だけ持ってるはず(最近在庫管理が怪しく、あるはずのワインが無いこと多数、、)。ワイナリーの名前はそのままオーナーご本人の名前。

ロバート・シンスキー Robert Sinskey

テイスティングルームも素敵なところです。

ロバート・シンスキー Robert Sinskey
ロバート・シンスキー Robert Sinskey

メインは「WOOD-ROASTED PORK TENDERLOIN & PORTOBELLO」。つまりは豚のテンダーロインにポートベロマッシュルームを添えたもの。

Seasons 52 カンザスシティ

薄ピンクに焼いたポークは旨味たっぷり。そしてポートベロマッシュルームは日本でもフレッシュネスバーガーが一時ポートベロマッシュルームバーガーを出してたけど、アメリカではベジタリアンの人にお肉の代わりにグリルして出したりする食材。こちらも旨味たっぷり!

シメのデザートは9種類が並べられ、その中から選ぶというもの。どれも中々に美味しそう。

Seasons 52 カンザスシティ
Seasons 52 カンザスシティ

外に出るとすっかり夜は更け、入って来た時の庭園のような景色から美しい夜景に変わってた。

Seasons 52 カンザスシティ

お料理が若干微妙だったけど、中々素敵なレストランでした。そして日本では滅多に遭遇できないロバート・シンスキーのピノが飲めて幸せ!

Seasons 52 カンザスシティ

ただ4日目にして気になることは、この街には特有のシーズニングがあるように思えてならない。牛も豚もサーモンも、どれも同じ味付けのグリル。ハンバーガーすら同じ味付けに思える。

さすがにこの街に住むのはツラそうだな〜

続く
日本を木曜日に発ち、木曜の夕方にカンザスシティに入り、金曜に下打ち合わせをして情報収集し、そして土日はその金曜の情報を基にしたプレゼンテーションの資料作成。何とも慌ただしい。

カンザスシティ

土曜の朝、この街は馬がたくさんいるらしく、朝は何かのイベントで多数の馬に乗った人間を見掛けた。何のイベントだろうね〜 詳細不明です。

カンザスシティ
カンザスシティ

そんな中、少しだけ時間を作って「プラザ」と呼ばれるショッピング街に出掛けてみた。

プラザ カンザスシティ

ほんと、前日の朝にも思ったんだけど、ここはカリフォルニアかと思えるほどの底抜けに青い空に度肝を抜かれる。

プラザ カンザスシティ
プラザ カンザスシティ

チーズケーキファクトリーでお茶をする。思ったよりずっと暑かったので、ほっとする時間。

プラザ カンザスシティ
プラザ カンザスシティ

街中を歩いていると、何とも不思議なブルーの水が吹き上がる噴水に遭遇した! こりゃタマゲるね〜

プラザ カンザスシティ
プラザ カンザスシティ

そのまま歩いていると、偶然にも「ネルソン・アトキンス美術館」というのが目の前にこつ然と現れた!

ネルソン・アトキンス美術館 プラザ カンザスシティ
ネルソン・アトキンス美術館 プラザ カンザスシティ

せっかくなので入ってみたよ。日本と違って入場料もない。

ネルソン・アトキンス美術館 プラザ カンザスシティ

広い芝の張ってある庭にオブジェが多数。日本で言う彫刻の森美術館のよう。

ネルソン・アトキンス美術館 プラザ カンザスシティ
ネルソン・アトキンス美術館 プラザ カンザスシティ
ネルソン・アトキンス美術館 プラザ カンザスシティ

館内にはヨーロッパ中世の物から日本も含めたアジアの物まで、実にたくさんの展示コーナーがあった。仕事の合間にふっと立ち寄っただけなので本当にサラッとしか見れなかったけど、いつかゆっくり来れる時があったらちゃんと観てみたいな〜

ネルソン・アトキンス美術館 プラザ カンザスシティ
ネルソン・アトキンス美術館 プラザ カンザスシティ

そしてこのプラザと呼ばれる地域にも、朝のホテル前と同様、多数の観光用の馬車が走ってる。日本とのあまりの違いにビックリするな〜

プラザ カンザスシティ
プラザ カンザスシティ

夕飯は「THE CAPITAL GRILLE」というところに出掛けた。

THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

ロゼのスパークリングで喉を潤し、そしてディナーに突入!!

THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

日本と同じ感覚でシュリンプカクテルをオーダーしたら、写真の通り、巨大なエビが乗ったプレートが出て来た。さすがアメリカ。タマゲるな〜

THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ
THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

続いてカプレーゼを食べビタミンを補給する。

THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

ちなみにカンザスシティ、完全なる肉食地域でサラダがないようなレストランも多数。よ〜く気をつけないと日本人にはツラい店が多い。

THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

さて、ワインは日本では中々手に入らなくなってきてしまった大好きなエチュードのピノを開けた。2012年物。

エチュード THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

エチュードは大好きなワインで、ナイショのバーの周年記念でよく開けたな〜 6周年7周年10周年、そしてナイショのバーのオーナーの増田さんのバースデーにも開けた。それほど大好きなワイン。

創業者であり、でも2001年に売却してオレゴンに行き、そしてまた戻って来たトニー・ソーターが復帰した後のかもね。深みもあるし、濃過ぎないし、実に美味い!!

そしてフレンチ・オニオンスープ。玉葱の甘みとチーズがエチュードとよく合う。

エチュード THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

ステーキは何とも分厚いね〜

THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

まさにバーベキュー料理の地・カンザスシティ

THE CAPITAL GRILLE プラザ カンザスシティ

時差ボケがあるんだか無いんだか、夜中に日本のメール対応とかしてるとほんと解らなくなる3日目の午後&ディナーでした。短時間の街の探索とディナー以外、ホテルに籠ってプレゼン作成というヘビーな1日が終わります。

続く
いや〜、初めての地・カンザスシティ、右も左も解らず、そして日本ではこの地のガイドブックはない。

カンザスシティ

朝の陽射しはカリフォルニアのごとく空が青い。気持ちのいい空。

カンザスシティ
カンザスシティ

仕事を終え、ホテルに戻るともう夕刻、空も暮れ行く時間。ディナーに出掛けた先は、「AVENUES BISTRO」。

AVENUES BISTRO カンザスシティ

最初、驚くほどチープなワインを薦められ、こりゃ解ってないなと思って米国のCSECertified Specialist of Wine)を持ってると伝えると、ソムリエは突然どこかに消え、戻って来たら裏メニューのワインリストを持ってきた。

AVENUES BISTRO カンザスシティ

これは彼のプライベートリストだとか言ってたけど、この中から選んだのは名前を聞いたこともない「St. BRAVE 2006」。

St. BRAVE AVENUES BISTRO カンザスシティ

このSt. BRAVEホームページを見る限り、ナパの名醸地、Mt. Veederに1841年から畑を持ってワイン造りをしている老舗らしい。日本ではまったく聞いたことがないな〜

味わいは実に穏やか。角がなく果実味がストレートに伝わる素直で柔らかい実に素敵なワイン。

お料理は、トマトソースで煮込んだペンネのようなものがまずは出て来た。これはナパのワインと最高の相性!

AVENUES BISTRO カンザスシティ

そしてポートベロマッシュルームを使った逸品。

AVENUES BISTRO カンザスシティ

サラダには大ぶりのシュリンプが入って実に美味い!!

AVENUES BISTRO カンザスシティAVENUES BISTRO カンザスシティ

メインはフィレのステーキ。St. BRAVEと最高の組み合せ。

AVENUES BISTRO カンザスシティ

ゼネラルマネージャーが日本に留学経験があるそうで、日本語が出来るのにビックリした。彼のキャラか、スタッフはみなフレンドリーで気が利いて、とてもアメリカのレストランとは思えない素敵な夜を過ごしました。

AVENUES BISTRO カンザスシティ

そして店内に素敵な絵がたくさんあるのも素敵です!

AVENUES BISTRO カンザスシティ

写真だらけですが、この素敵な空間が伝わるといいな〜

突然のカンザスシティー、2日目が終わりました。まだまだ続きます、、、、

St. BRAVE AVENUES BISTRO カンザスシティ

続く

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