ワインのある生活: 2011年11月 Archives

ブルーノート東京ジャコ・パストリアス・ビッグバンドを観た。

ピーター・アースキン
怒濤の迫力に押し倒された夜。

天才ベーシストの故ジャコ・パストリアスの生誕60年を記念して、ジャコ存命中の頃から指揮者、ピーター・グレイヴス率いるビッグ・バンド。

ゲストが凄い!

大好きな大好きなドラマー、ピーター・アースキン、そしてスーパー・ベーシスト、リチャード・ボナが参加!

Aurexジャズフェスティバル ブレッカー・ブラザーズ ジャズ・オブ・80’s
ピーター・アースキンは、忘れもしない1980年の夏、横浜球場で行われたAurexジャズフェスティバルにてブレッカー・ブラザーズなどと組んだ「ジャズ・オブ・80’s」というスペシャルセッションがあり、そのドラマーとして参加していた。

このライブが「ジャズ・オブ・80’s」というアルバムがなってる。ファスティバル全体で4枚組のLPで発売になり、それを買って今の貴重に持ってる。その後CDも発売になり、もちろんそれも買った。

日本では考えられないようなハイテンションなドラミング、前から2列目に座ってたんだけどPAからじゃない生音としてのフレディ・ハバードのトランペットなど、本当に驚いた演奏でした。

リチャード・ボナ
ピーター・アースキンを観るのはそれ以来。つまりは31年ぶり。もう感動!

そして、終わったらいっしょの写真を撮ってくれた!

今回は甥っ子のベーシスト、ダミアン・アースキンも参加。

閉演後、リチャード・ボナも気軽に写真撮影に応じてくれた。一晩で二人のビッグなミュージシャンと写真を撮れるとは、もう天国に昇るかのうような気分。

ローレル・グレン ザ・ジン ZA ZIN ローダイ LODI
ワインはカリフォルニアでも少し内陸部、シエラフットヒルズに近いローダイLODI)で古樹から造られるディープなジンファンデル、『ローレル・グレン ザ・ジンZA ZIN) 2006』という珍しいもの。

まさにオールド・ヴァインな感じがする。

干しブドウのような凝縮感、イタリアのレチョートのような感じがする。プティ・シラーとシラーが少し混ざってるようだ。

そしてブルーノート東京は料理も素晴らしい。

”オーストラリア産 鮑とフルーツトマト ボッコンチーニのカプレーゼ”、”フォア・グラのテリーヌ・ナチュラル 小野菜のサラダ添え ソース・ポルト”など、いずれも本格的なフレンチレストランに劣らぬ逸品。

ブルーノート東京

素敵な料理と素敵なジンファンデルで素敵な演奏に聴き惚れた夜です。
ボジョレー・ヌーヴォー ドミニク・ローラン
ボジョレー・ヌーヴォー解禁前夜のナイショのバー、はい、一足早く飲んじゃいました!

樽の魔術師、ドミニク・ローランの造る逸品。香り高く美味い!

このクラスのボジョレー・ヌーヴォーは、コンビニとかに置いてるようなボジョレー・ヌーヴォーとは格が違う。旨味が詰まってる。

ロン・カーター New York Slick
ちなみにこのドミニク・ローラン、ちょっとだけ樽を効かせた木箱入りのものもある。今年は1本しか手に入らず、お客様にプレゼントしただけで自分の分はなかった。

ナイショのバーは今夜もジャズが凄い!

1枚目は、ベースの巨匠ロン・カーターの1979年の作品『New York Slick』。

メンバーが凄い! アート・ファーマー(flh)、J.J.ジョンソン(tb)、ヒューバート・ロウズ(fl)の3管編成。リズム隊にはケニー・バロン(p)とビリー・コブハム(ds)。

時代的にはフュージョン華やかりし頃。でもこのアルバムはバリバリにハード・バップなジャズ。iTunesですべて試聴出来たので、改めて聞き直してみた。

ベニー・ゴルソン カーティス・フラー ブルースエット
1曲目のタイトル曲「NY Slick」ではアート・ファーマーらしさ全開のフリューゲルホルンが聴ける。素晴らしいテンションとトーン。

2曲目の「A Slight Smile」ではケニー・バロンの哀愁漂うピアノに酔える。

3曲目「Tierra Española」のスパニッシュな世界、4曲目「Aromatic」でのヒューバート・ロウズの軽やかなフルート、そして最後の5曲目、「Alternate Route」ではJ.J.ジョンソンのトロンボーンがフューチャーされてる。

シエラ・ムーン 市之瀬 千代 ボジョレー・ヌーボー ドミニク・ローラン
この「Alternate Route」はベニー・ゴルソンカーティス・フラーの名盤『ブルースエット』を想い起こさせる素敵な演奏が繰り広げられている。

このロン・カーターに合わせるワインは、市之瀬千代さんが造る大好きなシエラ・ムーン

毎度の深い香りと艶。これは虜になるね。

シックス・エイト・ナイン
そして今夜は不思議なレア物のワインを飲んだ。ナパのシックス・エイト・ナインというワイン。なんじゃこりゃ??

ブドウの組み合せがまた珍しい。カベルネ・ソーヴィニヨン 35%、ジンファンデル 35%、メルロー 16%、シラー 9%、プティ・シラー 5%。

実にスケールの大きなしっかりとした骨格の太いワイン。華やかさがありつつ、上品で艶がある。樽香とハーブ香が心地よい。

ナイショのバーは何でこうもレアなワインとジャズを持ってることか。驚くね。

OLMECA
シメのフルーツに合わせ、食後酒を。OLMECAというテキーラを使った素敵な逸品。カクテルの名前は忘れちゃった〜

そして、最後のフルーツ&カクテルタイムに素敵なジャズが!

Jazztronik Compiled Norma Blu』というまったくもって謎のアルバム。

後日アマゾンで見てみると、素晴らしい曲だらけ! さっそく買おうっと!

マイ・フェイヴァリット・シングスでのテンションの高い女性ヴォーカル、リカルド・ボサ・ノヴァでの2管の素敵なハーモニー、ラメントでのピアノとギターの絡みから始まり管が入って来る絶妙なタイミング、どれもこれも素晴らしいジャズ。

Jazztronik Compiled Norma Blu

一足早く(あ、24時超えてたから早くないか)、ボジョレー・ヌーヴォーと素敵なジャズを楽しんだ幸せなナイショのバーな夜です。
某日某夜の月曜日。今夜は重い。本当に重い。

ジョニー・ウォーカー
いろいろな事があった。週末を徹して経営陣で議論をした事があった。そして1つの結論を出した。

重たい決断...

そんな夜は重たい空気を打ち払うべく、もちろん行った先はいつものナイショのバー

グレた心をリセットするべく、まずはジョニー・ウォーカーオールドボトルハイボールさ! ブロッコリーのタプナードソースを合わせて。

LTC ア・ディファレント・ヴュー ピエトロ・ルッス ピエトロ・チャンカグリーニ ロレンツォ・トゥッチ
流れるジャズは、またまたニッチなユーロジャズ。LTCという聞いた事のないグループの『ア・ディファレント・ヴュー』というピアノ・トリオ。

ピエトロ・ルッス (p)、ピエトロ・チャンカグリーニ (b)、ロレンツォ・トゥッチ (ds)というメンバー、誰一人として知らないな〜

ア・ドロップ・オブ・ザ・アイリッシュ A Drop Of The Irish
タイトル曲のア・ディファレント・ヴューが実にカッコいい。ほとんどがオリジナル曲。

珍しいところしては、「Shibuya Crossing」、「Japanese Crowd」なんて日本にちなんだ曲が入ってる!

LTC、日本が好きなのか? あるいは日本に何度か来てるのかな? 改めてアマゾンでShibuya Crossingを試聴してみると、でもこりゃどこが渋谷なんだかよく解らないな。

Japanese Crowdホレス・シルバーのようなファンキーな曲。これまたカッコいいな〜

ヘイリー・ロレン Halie Loren 青い影
そしてウイスキーは次へと進む。歴史ある銘酒『ア・ドロップ・オブ・ザ・アイリッシュA Drop Of The Irish)』。穀物の風味の良い素敵なハイボールが出来上がり〜

万願寺唐辛子とプロシュートのグリルといい感じ。

ここでジャズが変わった。ヘイリー・ロレンHalie Loren)というこれまた初めて知る女性ボーカリストの『青い影』。

ヘイリー・ロレン Halie Loren 青い影
そう、あのプロコルハルムの名曲、青い影がタイトルになってる!

実は僕の高校、都立田園調布高校では、下校の音楽がこの青い影だった時期があったように思う。気のせいか? いや、確かにそんな時期があったと思う。

肩の力を抜いて軽やかに歌い上げる青い影、対照的にしっとりとした枯葉など、素敵な作品。

そして見ての通り、実に艶っぽいいい女系だよね〜 会ってみたいものです。

パリストルティ・ヴァルジャーノ PALISTORTI VALGIANO
プレートは茸のバターソテーへ。

白ワインとパターをたっぷりと使ったであろう素敵な逸品。

そして料理に合わせてイタリアの白ワインを1杯。

トスカーナのパリストルティ・ヴァルジャーノPALISTORTI VALGIANO)というワイン。確かブドウはヴェルメンティーノトレビアーノだったかな。

いいね〜

オールド・オーバーホルト
今夜はグレてるので、さらにもう1杯ウイスキー!

グレのグレ助の神髄、ライ麦の逸品、マンハッタンを創る際によく使われるオールド・オーバーホルト

自宅にも置いてる大好きなウイスキーでハイボール

もうグレグレ感が満載!

これぞ自由と底抜けに明るいアメリカの味わい。

ナイショのバー
ここでお料理が新作発表へ!!

野菜がたっぷり詰まったグラタン。

いや〜、これはもう参ったという出来映え。

野菜の旨味とチーズの旨味が組み合わさって至極の世界を創り出す。

セレシン ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 マイケル・セレシン
ワインはニュージーランドのセレシンにした。


まさにブルゴーニュとしか思えない”作品”。野菜のグラタンにピッタリ。

シメのお料理はうどんのようなモチモチ感がする手打ち麺”ピチ”。ラグーソースが最高にワインを引き立てる。

ダークラム ネバダ
食後のデザートはフルーツの3種盛り。

合わせたカクテルはダークラムで創るネバダ

普通はホワイトラムで造るみたいだけど、きっと僕のグレっこ具合からダークラムにしたのかな!?

甘酸っぱい味わいが青春の味。何故か懐かしさを覚える。

ジャズは村治佳織の『ポートレイツ』へ。

村治佳織 ポートレイツ 戦場のメリー・クリスマス ボンド・マティーニ
ギター1本での「戦場のメリー・クリスマス」が流れて驚いてアルバムを見せてもらった。ジャケットも音もお洒落なジャズ。

さて、最後の最後にもう1杯、ボンド・マティーニ。これ、お約束(^_^) 幸せ〜〜

それにしても、何とも酔っ払った夜です。

深い決断を下した夜に深く幸せに心を解放する時間を過ごしました。

ナイショのバー、最高! さ、気を取り直して明日からも頑張ろう!
シャトー・トロンコワ・ラランド CHATEAU TRONQUOY-LALANDE
日曜日に深夜近くまで仕事した夜。さすがに夕飯は吉野家じゃ寂しい。


今夜はカウンターに座ってみた。わずか4席のカウンターは、そのまま目の前が調理スペース。いいね〜

今夜のワインは『シャトー・トロンコワ・ラランドCHATEAU TRONQUOY-LALANDE)』。ボルドーの最北端、サンテステフのクリュブルジョワのトップクラスのシャトー。とても柔らかく穏やかな質感。

見ての通り、シャトー自体も美しい! 行ってみたいな〜

シャトー・トロンコワ・ラランド CHATEAU TRONQUOY-LALANDE

前回同様、まずはとっておきの自家製コンソメを! 素晴らしく深い味わい。心の底から温まる感じが素敵。

レトロワ l'Etroit
そしてフォアグラのテリーヌ、温野菜のグリル、素敵なチキングラタン、そして極めつけは新発見、スパイシーなカレーがあった!

単なる辛さではなく、本当にいろいろ複雑な食欲をそそる香りがする。フレンチのシェフが創る至極のカレー。カレー好きの僕にはたまらない!

深夜でもこんなに素敵なディナーが出来るとは、レトロワ、最高!

そしてシャトー・トロンコワ・ラランドも最高!

休日出勤のヘロッた体を癒してくれる夜です。
前夜、ニコルスが乱入して荒らしまくったナイショのバー

翌日、お詫びがてら、再度訪れた。って、別にお詫びじゃなくっても訪れてたとは思いますが(^_^)

この日は、素敵なミュージカル『ニューヨークに行きたい!』を観た。宝塚出身の瀬奈じゅんとミスサイゴンなどで活躍した橋本さとしの共演。老いたカップルにベテランの村井国夫とミュージカル初挑戦の浅丘ルリ子という配役が素晴らしい。

ニューヨークに行きたい! 瀬奈じゅん 橋本さとし 村井国夫 浅丘ルリ子 吉井一肇

吉井一肇 エクレール・お菓子放浪記 第20回金鶏百花映画祭 主演男優賞
そして、子役で「クールだぜ!」が決め台詞の吉井一肇君がお茶目で可愛い。このちびっ子、東日本大震災前の石巻市などをロケ地にした映画「エクレール・お菓子放浪記」で主演し、先日、中国最大の映画祭「第20回金鶏百花映画祭」の外国映画部門で主演男優賞を受賞したとか。凄いね〜 子役の受賞は初めてらしい。

大震災では、ロケ地となった老舗映画館が津波で流されたり、エキストラ出演した女性が亡くなるなど、関係者にショックが広がったというニュースも流れてた。

そしてこのミュージカル、何が凄いって、ミュージシャンたちが凄い! ジャズのビックバンドそのものの迫力。トランペットのハイノートを聴くとタダモノじゃないなと思う。

ニューヨークに行きたい! 瀬奈じゅん 橋本さとし 村井国夫 浅丘ルリ子 吉井一肇
プログラムを買ってメンバーを見てみても知らない名前ばかり。日本のジャズレベルは凄いな〜 まだまだ知られてなくてもこれだけ実力のあるミュージシャンがいるんだね〜

開演前、ロビーの階段で指揮者率いるメンバーたちが余興に演奏をしてくれるなど、サービス満点の最高のミュージカル。終わったらすっかり汗ビショになってた。

ジョニー・ウォーカー オールドボトル ハイボール
さて、「ニューヨークに行きたい!」の興奮冷めやらぬまま到着したナイショのバー、まずは前夜の無礼を誤ってから、ジョニー・ウォーカーオールドボトルハイボール

古き良き時代の香りがする実に素敵なハイボールに仕上がった。

流れるジャズは、ギターの名手ウエス・モンゴメリーの『ソー・マッチ・ギター!』。

ハンク・ジョーンズ率いるピアノトリオにコンガという編成。

ウエス・モンゴメリー ソー・マッチ・ギター! ハンク・ジョーンズ
切れのいいギターのトーンがジョニー・ウォーカーを引き立てる。

ウエス・モンゴメリー独特のオクターブ奏法が耳とハートに心地よい。

この日はお詫びデーなので、ワインはボトルで開けてナイショのバーの二人にも振る舞った。

ベルグストローム

大好きなピノ。

自宅にも少しだけ持ってる。

今夜のは2008年のピノなんだけど、もう十分に成熟した深い味わい。

かなりブルゴーニュ的。血の匂い、獣臭、土の香りなど、どれをとっても一級品。

そしてもう1本開けた。

コート・デュ・ローヌ コルナス DOMAINE DE ROCHEPERTUIS
コート・デュ・ローヌの中でもニッチな地域、コルナスのワイン。DOMAINE DE ROCHEPERTUISという初めて聞くドメーヌだけど、香り高く土の香りもする素敵なローヌワイン。

シラーらしさがよく出てる。微妙な土埃のような香りが野性味があり、自然の恵みを感じる。

コルナスとは、ケルト語で「焼け付く大地」の意味らしい。潸々と降り注ぐ日差しを十分に受ける南東側斜面にのみAOCが認められてるそうで、面積はわずか102ha。ボルドーなら大きなシャトー1個分くらいの狭い空間。

シラー 100%で造られるこの地のワインはコート・ロティーエルミタージュと並んで至極の逸品。

2本も飲めばジャズも次々と進んで行く。

ケニー・ドリュー ダーク・ビューティ ニールス・ペデルセン アル・ヒース
ウエス・モンゴメリーに続くのは、ケニー・ドリューの『ダーク・ビューティ』。ニールス・ペデルセンアル・ヒースというヨーロッパ最強のリズム隊を率いてのお洒落なスタンダードジャズ。

まさにユーロジャズの香りがする。デイブ・ブルーベックイン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ、我がハートノートの作品『I'm Glad There Is You湊孝夫でも取り上げている名曲ラヴ・レターズなど、ナイショのバーの空間をさらに素敵な空間に仕立て上げる。

ホレス・シルヴァー フィンガー・ポッピン ジーン・テイラー ブルー・ミッチェル ジュニア・クック ルイス・ヘイズ
さらにもう1枚、最後はホレス・シルヴァーの『フィンガー・ポッピン』。ジーン・テイラーブルー・ミッチェルジュニア・クックルイス・ヘイズという素晴らしいメンバーでファンキーでエネルギッシュな演奏が繰り広げられる。

頭のタイトル曲、フィンガー・ポッピンからバリバリのハードバップなジャズが流れる。ブルー・ミッチェルのトランペットが炸裂! ぜひ上記リンクからご試聴あれ。

ナイショのバー

ナイショのバー
お料理は、このところハマってるマッシュルームのカルパッチョ、ポーチドエッグの乗ったアスパラのグリル、万願寺唐辛子とプロシュートのグリル、珍しい新作のスープ、うどんのようなぷりぷりとした手打ちパスタ「ピチ」のラグーソースなどなど、どれも素晴らしい逸品。

シメに素敵なカクテルを1杯いただき夜は更けました。

今夜は久々のミュージカルで心踊らせ、そしてナイショのバーで心を解放する素敵な夜です。
ニコルス
カリフォルニアではレアな長熟なワインを造り出す鬼才、キース・ニコルス

彼の造る(創る?)ワインは、10年熟成しないと出荷されない。

2年前の今頃、広尾のグレープチョイスで彼と飲んだ

そのニコルスと久々に再会しました。急に連絡があり、出張に出てたんだけど、浜松から慌てて戻って来て合流した。

ニコルス
場所は学芸大学のあるインディゴというカリフォルニア・キュイジーヌのお店。

今夜はもちろんニコルスのワインのオンパレード!

スタートアップは、2005年のソーヴィニヨン・ブラン。初めて飲む。というか、ニコルスがソーヴィニヨン・ブランを造っているとは知らなかったな〜

香り高い高貴な逸品。食べるものの旨味を引き出す力を持った素敵なワイン。

インディゴ
合わせるお料理は、お魚のカルパッチョ、そしてサザエの洋風壷焼。見た目も素敵な一皿。

続いては、2002年のシラー。こりゃ凄い! 深いスパイス香、そして土埃りと草原のような風を感じる。

ニコルス
そしてこれまた初めて知るニコルスのボルドーブレンドなメリタージュ


どちらも実にお肉によく合う。確か鹿肉だったかな。


ジビエとピッタリな最高のシラーとボルドーブレンドです。


ニコルス

ニコルス
最後は1999年のピノ。

もうこちらは定番中の定番、言葉にできない最高のピノ! 12年の時を経てまろやかに、そして深く熟成した素晴らしいピノ・ノワール。

シメのプレートに出て来た小さなリゾットともよく合う。

インディゴ
後から参加したインポーター、デプトプランニングの長尾社長がシャルドネも開けてくれたので、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、シラー、ピノ・ノワールと、ニコルスのワインを本当に心から堪能した夜です。


そして、この楽しい夜には予想外の続きがありました...

何と帰りがけ、ニコルスが僕のいつものナイショのバーに行きたいと言い出した!

ニコルス
仕方ないので連れてったんだけど、まあ陽気なニコルス、カウンターにいるお客さんに次々と大きな声で自己紹介して話し込む。何ともナイショのバー的にはご迷惑なような...

でも陽気なニコルスを楽しんでくれたお客様もいたりして、とっても楽しい2次会になりました。

ニコルスと再会した素敵な夜に乾杯!
シーバルリーガル
某日某夜、RANSEN はなれ』な夜。もう隣りの料亭『藍泉(らんせん)』からのご飯も運べないバータイムに入店。

でもRANSEN はなれには素敵な素敵な深夜メニューがある。板長特製のビーフシチュー! 何で和食の職人がビーフシチューを創るんだか解らないけど、ともかくこれが凄い!

さてさて、スタートアップはシーバルリーガルのオールドボトルでハイボール。美味いったらないね〜

RANSEN はなれ 藍泉
昔のスコッチって、何でこうも穀物の香りが高いのかな。

いつものナイショのバーでもジョニー・ウォーカーホワイトホースなどのオールドボトルが出て来るけど、ほんと、どれも素晴らしい。

キュウリに特製の味噌を乗せた素敵なもの、そしてプロシュート。美味い!

ホワイトへザー WHITE HEATHER
もう1杯、スコッチへ行こう。

ホワイトへザーWHITE HEATHER)という初めて見るウイスキー。もちろんかなりのオールドボトル。

瓶が角張っていて珍しいね。

そして、横も素敵なイギリスの地図。

RANSEN はなれ 藍泉 シェーファー
これはとっても貴重な感じがしたので、炭酸では割らずにお水で割ったトワイスアップにした。とても香り高い素敵なウイスキー。これは炭酸じゃもったいないかも。

旨味が凝縮されてる。

カウンターにはトリュフがたっぷり乗っかったサラダが登場! 素晴らしい!

回りにトリュフの香りをまき散らして自慢してるかのような状態。

さてさて、今夜は何かウイスキーがいい感じ。もう1杯!

キングス・ランサム KING'S RANSAM
選んでもらったのは、キングス・ランサムKING'S RANSAM)という、これまた見た事のないオールドボトル。

何でもキングス・ランサムとは「王様の身代金」という意味で、”あまりの美味さに身代金に匹敵する!!”という事らしい。現在は造られていない歴史的ウイスキー。

シェーファー ダリオッシュ キャラバン
このキングス・ランサムトワイスアップにて楽しんだ。

立ち上がる香りがウイスキーは穀物から造られていることを教えてくれる。極上のウイスキー。

ここで真打ちのビーフシチューが登場!

待ってました!!

RANSEN はなれ 藍泉
なので、飲み物もウイスキーからワインへ!

シェーファー、そしてダリオッシュのセカンドたるキャラバンへと進む。どちらも大好きな最高のカベルネ・ソーヴィニヨン。

ワインをたっぷり使って煮込んだであろうトロトロのビーフシチューにカリフォルニアの素敵なカベルネ。もう最高! 舌がトロケちゃう。

そして、このビーフシチューにちゃんと一口、ご飯を持って来てくれたのが素晴らしい!

さて、シメの1杯。

RANSEN はなれ 藍泉 ボストン・シェーカー

RANSEN はなれ 藍泉 葉巻
途中、他のお客様に店長の藤本さんが日本では珍しいボストン・シェーカーを振ってるのを見ていたので、僕もボストン・シェーカーでフルーティーなものを頼んだ。

見事な手さばきで出て来たのは、ブドウとカシスで創られた素敵な逸品。

カシス自体も珍しいものらしい。

RANSEN はなれ 藍泉 葉巻 ダリオッシュ キャラバン
このシメのカクテルに合わせ、何とRANSEN はなれに葉巻があることを知ったので、ちょっと一服。

素敵な夜です。

こんな真夜中にこんな幸せな時間が過ごせるRANSEN はなれ、最高!!
武蔵小山、僕のほぼ地元な感じの土地。

レトロワ l'Etroit
高校受験は武蔵小山駅前の都立小山台高校で受けた。まだ郡制度があり、僕は小山台高校じゃなくもう1つのペア、都立田園調布高校になったんだけど、高校関連のイベントは今でも武蔵小山とかでやる事も多い。

そんな懐かしい武蔵小山に素敵なフレンチビストロを発見! 名前は『レトロワl'Etroit』と言う。小さな小さなお店。

レトロワ l'Etroit
カウンター4席と奥に二人掛けのテーブルが1つ。2階があるらしく、そこにテーブルがもう少しあるようだけど、ともかく小さなお店。

いや〜、料理には驚いた!

ほんと、こんな場末といっちゃ失礼だけど、下町・武蔵小山にこんな洒落たフレンチがあるとは。

レトロワ l'Etroit フォアグラの乗った洋風茶碗蒸し
生ハム、温野菜のグリル、牛ハラミの串焼き、特製コンソメスープ、フォアグラの乗った洋風茶碗蒸しなど、どれも逸品。


ワインはランドグックの『フィリップ・シェヌロン レ・クレイス 2004』。

フィリップ・シェヌロン レ・クレイス
シラーを中心にグルナッシュとカベルネ・ソーヴィニヨンが入ってる。

旨味がたっぷり詰まった太陽の光をさんさんと浴びて美しく育ったブドウの香りがする。

素敵な新しいお店を発見するとワクワクするよね。

いい夜です。

我が地元、武蔵小山レトロワに乾杯!
都ホテル バンブー 細野義彦 遠山晃司
久々の都ホテルのラウンジ、バンブーでのジャズ。

我がハートノートからCD『SHOOT STRAIGHT』をリリースしている細野義彦さんが出てた。ベースは名手、遠山晃司

開けたワインは、名門シャトー・モンテレーナ

シャトー・モンテレーナは、1976年のフランス vs. カリフォルニアのブラインドテイスティング対決を制した歴史的ワイナリー。その時は白ワインでだったけどね。

シャトー・モンテレーナ
今夜はカベルネ・ソーヴィニヨン。

まったりと、そしてゆったりとジャズとシャトー・モンテレーナを楽しむ夜。

忙しかった夜に心休まる瞬間。ジャズとワインの至福の時。

いつまでも終わらないでと願ってるうちに、あっという間に3回目の演奏も終わり、そしてラウンジも静かなる空間に立ち返った。

いい夜です!
ア・ドロップ・オブ・ザ・アイリッシュ A Drop Of The Irish
久しぶりのナイショのバー

スタートは珍しくアイルランドのウイスキーでハイボール。

選んでもらったのは、『ア・ドロップ・オブ・ザ・アイリッシュA Drop Of The Irish)』。

アイルランドのブラックアダー社がリリースするシングル・モルト・アイリッシュ・ウィスキー。

アイルランドでは古くから、ウイスキーをオーダーする際には、“A drop of the Irish”と言う習わしがあるようで、伝統と古き良き時代を表現すべくこの名前が付いてるらしい。

ハイ・ファイブ スプリット・キック ファブリッツィオ・ボッソ
穀物の旨味をそのまま自然に引き出した素敵なウイスキー。色が少し淡い感じのゴールデントーン。

流れるジャズは、トランペッター、ファブリッツィオ・ボッソを中心にヨーロッパのジャズ・シーンの第1線で活躍する精鋭5人が集まったイタリアのグループ、ハイ・ファイブの『スプリット・キック』。トラディショナルで、美しくも熱いジャズ。

ダイアモンド・リッジ
ネットで改めて試聴してみると、タイトル曲の「スプリット・キック」の美しく躍動感のあるファブリッツィオ・ボッソのトランペットは実に印象的。

いつか王子様が」のミュートプレーはマイルス・デイビスかと思ったほど。

続いてはニュージーランドの白ワイン、『ダイアモンド・リッジ』。ブドウはソーヴィニヨン・ブラン。

ナイショのバー 万願寺唐辛子とプロシュートのグリル
穏やかで爽やかな柑橘系の香り、リンゴのような甘く碧い香り、そして若々しい躍動感。素晴らしいワインです。

合わせる料理は、マッシュルームのカルパッチョ、ブロッコリーにタブナードソース、万願寺唐辛子とプロシュートのグリル。いずれも絶品!

ジャズはジョージ・ベンソンの『サマータイム2001』に変わった。

テイク・ファイヴのお洒落な演奏、サマータイム2001でブラスが入ったとこなど、ジェームス・ボンドが出て来そうなアレンジ。ボーカルも素晴らしい。素敵なアルバムです。

ジョージ・ベンソン サマータイム2001

A to Z ロゼ
ワインはオレゴンのA to Zのロゼへと進む。

旨味たっぷりの素敵なロゼ。可愛らしい味わい。どんなお料理とも合わせやすい。

料理は大好きな大和芋のローストと厚切りパンチェッタ、赤ワインソースのかかった特上のハンバーグへと進む。毎度、言う事なしの逸品。

ワインはスペインの『ラ・レグア。少しスモーキーな感じの土の香りのするテンプラニーリョ。美味い!

ナイショのバー ラ・レグア

ここからが頭が怪しくなってきた... 写真によるとまだまだ飲んでる! 続いては、ニュージーランドの素敵なピノ、ハリーポッターの撮影監督が造る『セレシン

セレシン シエラ・ムーン ナーリー・ヘッド

ナイショのバー
他にシエラ・ムーンナーリー・ヘッドのジンファンデルも写ってる!

いやはや、飲み過ぎです(^_^)

そして、シメに素敵なカクテルまで飲んじゃってる。

素敵な夜だけど、でも飲み過ぎな夜だよね〜

毎度、ナイショのバーは素晴らしい!

僕のサンクチュアリです。
ドン・キホーテ。誰もが知っているスペインのおとぎ話。日本では松本幸四郎演ずる「ラ・マンチャの男」で有名。

キホーテ
あるいは、つい最近の松田翔太高橋克実ドラマ「ドン・キホーテもあるね! これは中々いいドラマだった。松田翔太が実にお父さん(松田優作)に似て来てる。カッコいいな〜

さて、そんなキホーテという名のワインが存在した。それもプティ・シラー。なんじゃこれ!?

エチケットも何かドン・キホーテを連想する。シャトー自体もどこか普通じゃない。アラジンと魔法のランプを想像させるようなデザイン。

キホーテ

造ってる場所はナパのスタッグス・リープ地区。本家サイトの動画を見ると、途中、ドン・キホーテの絵を出して説明してるので、何かを懸けてキホーテという名にしてるんだろうね。

キホーテ
味わいはディープ&スムース。コーヒーやカカオ、キャラメルなどのアロマとベリー系のフルーティーな香しさを併せ持つ。

鮨でこのワインを楽しんだんだけど、酢飯、粒だった銀シャリ、煮切り醤油とよく合う。

松茸を焼いてもらったり、土瓶蒸しにした。これらの土の香りもワインとよく合う。そう、このキホーテ、土っぽさもある。

今夜は特上の鮨とキホーテに幸せに酔いしれる夜です。

そして新しいワインに触れ合う素敵な夜。
ロゼ・ウルティム ROSE ULTIME シャトー・リスル・フォール Château L'ISLE FORT
いや〜、実に久しぶりの三幸苑。焼肉とワインのサンクチュアリ。たぶん半年ぶりくらい。

まずは食前酒にロゼなスパークリング『ロゼ・ウルティムROSE ULTIME)』。

ボルドーのシャトー・リスル・フォールChâteau L'ISLE FORT)が造る謎めいたロゼなスパークリングです。


可愛らしい香りでしっかりとした泡立ち。グラマラスじゃなく、小柄で艶のある女性のイメージ。

三幸苑
映画『悪人』での深津絵里的な感じか!? メルロー 100%という珍しいスパークリング。

そして毎度の有機野菜のサラダは素晴らしい。

今夜はモッツァレラチーズと海ブドウが入ってる。




ワインは大好きなモンタレーのワイン、ジオリスの初めて飲むカベルネ・フラン

まさかジオリスカベルネ・フランを造ってるとは。

ジオリス カベルネ・フラン モンタレー

ボルドー右岸系のトラディショナルな味わい。

カベルネ・フラン特有の青い感じはあまりなく、深みと奥行きのあるワイン。時間とともに広がりを持ち始め、最後にはとってもスケールが大きく、かつ繊細なワインに昇華した。

シャトー・リスル・フォール Château L'ISLE FORT
そして、先のロゼなスパークリングを造ってるシャトー・リスル・フォールChâteau L'ISLE FORT)本体を1杯いただいた。

こちらも伝統的ボルドーワイン。

メルローの比率が高いのか、これまたジオリス同様、ボルドーの中でも右岸系、ポムロールのような味わい。

素敵なワインです。

シャトー・リスル・フォール Château L'ISLE FORT シルヴィー・ドゥース
シャトー・リスル・フォールChâteau L'ISLE FORT)は、世界最大のチョコレートの祭典として知られる「サロン・デュ・ショコラ」の企画者、シルヴィー・ドゥース女史が立ち上げたワイナリーだそうだ。

チョコの専門家がワインとは驚きだね!




シャトー・リスル・フォール Château L'ISLE FORT
見ての通り、湖の畔に佇む素敵なワイナリー。






そしてもちろんお肉も特上。

三幸苑
大ぶりの椎茸も旨味がたっぷりつまっていて美味い!


素敵な時間のシメは、どこだかのグラッパ。忘れちゃったな〜


いやいや、久々の三幸苑、何とも最高です!
ミシェル・マンゾー Michelle Manzo マデュロ
毎晩素敵なジャズが聴け素敵なワインがグラスで開いてるバー、マデュロ


今夜の歌姫はマイアミ出身のミシェル・マンゾーMichelle Manzo


スカイラークなどのスタンダードを歌っても上手いし、マイアミ出身らしくラテン調の曲もいい。


今夜のイチオシのワインは、謎の「PELTON HOUSE」というメルロー。

どこを探しても出てこないな〜

ミシェル・マンゾー Michelle Manzo
エチケットからすると、ソノマの名醸地ナイツ・ヴァレー

実にボルドー右岸系な感じの上品なワイン。


前菜のお洒落な盛り合わせ、野菜のバーニャカウダ、フォアグラのテリーヌなど、料理も素晴らしい。

マデュロ

トリのワインは銘酒ロキオリ! ロキオリのピノは本当に上品で美しい。こんな素敵なワインがグラスで飲めるとは、驚きです。

PELTON HOUSE ロキオリ

ヴェスパー・マティーニ ボンド・マティーニ
シメにヴェスパー・マティーニボンド・マティーニ)を飲んでミシェル・マンゾーな夜は更けました。

何ともチャーミングで、かつパワフルなボーカルです。

グレートな歌姫になることを祈ってます。
ナパの素敵なワイナリー、ハイランズがいよいよ日本に上陸する!

ハイランズ Paul夫妻
そんな素敵な上陸記念のイベントに招かれた。

オーナーのPaul夫妻も来日した楽しいイベント。Paulさんは何やら元々は僕と同じIT業界の人。IBMに勤めてたって。こりゃビックリ!

マボロシ 私市友宏 レベッカ サイモン・レヴィ・セラーズ ポー・ラ・ヴィ スパークリングワイン グランド・キュベ
さて、いよいよパーティーがスタート!

でもハイランズは赤ワインしか造っていないので、まずはスタートアップのスパークリングは別のワイナリーから。

出て来たのは、マボロシ私市友宏さんの奥様、レベッカさんが造る『サイモン・レヴィ・セラーズ ポー・ラ・ヴィ スパークリングワイン ”グランド・キュベ”』。

レベッカ サイモン・レヴィ・セラーズ ポー・ラ・ヴィ スパークリングワイン グランド・キュベ
爽やかなトースト香と軽やかな泡が素敵なスパークリング。

アールヌーボー調のエチケットが美しい。

出て来た前菜は黒豚と和栗のテリーヌ。

秋を感じさせる素敵な逸品。


続いては、スミス・マドローンの妖艶なシャルドネ。

黒豚と和栗のテリーヌ スミス・マドローン
これは凄いシャルドネ。真横に妖艶な美女が座っているかのごとき香水の匂いが漂って来るかのようなワイン。

そしてワインはいよいよハイランズへ!

最初に出て来たのは、2006年のジンファンデル。熟成が進みとても艶やかな素敵なジンファンデル。強さ、渋さはなく、どこまでも美しく円熟の極み。

ハイランズ ジンファンデル 北海道産牡蠣とパンチェッタのスパゲッティーニ
状態的には、そろそろピークを迎えるかもしれないけど、実は数年後も楽しみかな。

こんなに美しく刺激性のないジンファンデルは久しぶり。ニコルスのジンファンデルに通じるものがある。

合わせるお料理は北海道産牡蠣とパンチェッタのスパゲッティーニ。これまた美味い!

ハイランズ
ワインは2006年のカベルネ・ソーヴィニヨンへ。

このカベルネは、まだまだ飲むには若い。かなりしっかりとしていて芯が強い。樽の香りは深みがあり、黒系のベリー、ブラックベリーなどの味わいがする。

モカやココアな感じはわりと控えめ。10年後が楽しみ。

お料理は盛り上がり過ぎて撮影を忘れたけど、ジャンボマッシュルームのピザ窯焼、牛タンの赤ワイン煮込みと素晴らしいものが続いた。

ハイランズ
シメのワインは、何と、ファーストヴィンテージの2001年のカベルネ、そして2003年のシラー! Paulご夫妻がこの日のためにハンドキャリーで持ち込んでくれた。

この2001年ですら、まだ若々しい。ハイランズのカベルネはかなりの長熟なワインなんだね。

そしてシラーも深い。カリフォルニアにありがちな果実味が強過ぎるシラーじゃなく、スパイシーさもあるコート・ロティのような引き締まったシラー。素晴らしい!

気付けばあっという間にお開きの時間。素敵なハイランズとオーナーのPaul夫妻に乾杯! ハイランズが日本で流行る事を祈ってます。

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