ワインのある生活: 2010年11月 Archives

タイタス シャペレ フィリップ・タイタス
今夜のワインはディープ! ナパの名門「シャペレ」のワインメーカーであるフィリップ・タイタス氏のプライベートワイナリー『タイタス』のカベルネ・ソーヴィニヨン 1999年。

今や輸入が途絶えてしまってる貴重なワイン。なんだか疲れてむしゃくしゃして、気が付いたらこのタイタスを開けてた。まだまだ長期熟成の予定だったんだけど、魔が差した(^_^)

想像通り、久々に開けたタイタスは素晴らしい! 深い森の奥の森林浴の香り、グッと凝縮感のある果実味、そしてシルキーでベルベットのような舌触り。どれをとっても最高のワイン。

市原ひかり スターダスト 市原康
サウンドは今を時めく若手女性ジャズ・トランぺッター、市原ひかりさんの「スターダスト。柔らかいけど天空に抜けるような輝きと広がりを持つ素敵なサウンド。お父様は名ジャズドラマーの市原康さん。何度かお会いしたことがある。お父様も素敵なドラマー。

市原ひかりの抜けるようなジャズで飲むタイタスは最高! 残りは1997年、1999年が1本かな。あとジンファンデルが1本あったような...

そんな貴重なタイタスで明日への英気を養う夜です。
昨年も感動したブルゴーニュの巨匠、樽の魔術師たるドミニク・ローランの造るボジョレー・ヌーボー。今年も飲みました!

ドミニク・ローラン ボジョレー・ヌーボー
昨年同様、いや昨年よりさらにこなれたかという感じの洗練されたボジョレーらしからぬ深みのある味わい。色合いもパープルなトーンが小洒落てる。

キャップシールが昨年は普通のシーリングだった気がするんだけど、今年は写真手前に写ってるように赤い鑞でシーリングされてた。こりゃビックリ!

木箱は重々しさ、巨匠たるやを伝えてるけど、味わいに重々しさはなく、逆に草原の清々しさの方を感じる。酸があまりに美しく、例の4年前のボジョレーと同様、ロワールのピノのような佇まい。

ルイス・ペリフェ
素敵なボジョレーに酔った僕はそのままでは止まらず、仕上げにスペインの珍しいブランデー『ルイス・ペリフェをちょっと! 甘い誘惑香にクラクラする夜です。

ボジョレーはうら若き清楚な令嬢、ルイス・ペリフェは妖艶な熟女、さしずめ今ドラマになってる鈴木京香セカンドバージンのイメージ。

深いな〜〜
ドメーヌ・ド・ヴァヴリル Donaine de Vavril ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー
さあ、ボジョレー・ヌーボーの季節です。先日、ナイショのバーで凄いボジョレーを飲んだ。なんと、今年のじゃなく4年前のもの!

え〜、ボジョレーって造ってすぐに飲むんじゃなかったっけ??

まずは普通にマルセル・ラピエールの今年のボジョレー・ヌーボーを飲んでたんだけど、マスターの増田さんが4年前のを持ってるという。怖いもの見たさで開けちゃいました!

開けたのはドメーヌ・ド・ヴァヴリルDonaine de Vavril)のボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー 2006。

ドメーヌ・ド・ヴァヴリル Donaine de Vavril ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー
何ともスムーズで穏やかで上品なワイン。ロワールのピノとかに近いイメージ。まさか長期熟成して楽しめるボジョレーがあるとは!

ちなみにエチケットの顔の絵はご本人の似顔絵と思われます。ほら、似てるでしょ!

こんなものを隠し持ってるとは、ナイショのバー、恐るべし!!

フィリップ・パカレ ボジョレー・ヌーボー
PS. 実は解禁日(11月の第3木曜日=今年は18日)の前日、ボジョレー・ヌーボーを飲んじゃいました! トリックは、、 え〜と、17日(水)は真夜中まで仕事になりまして、はい、それからナイショのバーへ立ち寄ったので、もう日付は18日(木)であると主張してみました(^_^)

開けたのにはフィリップ・パカレボジョレー・ヌーボー。可愛らしいフランボワーズのような香りで素敵なボジョレーでした。

ちなみにこのフィリップ・パカレロマネ・コンティから醸造長への就任を要請されてそれを断ったことで一躍有名になった人。凄い人がいるもんだね〜
当社製品に関する勝負を懸けた記者発表があった夜。この記者発表を仕切ったスタッフの打ち上げ、そしてその中に前日がお誕生日の人がいたのでそのバースデーを兼ねて食事をした。

ミシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ
前夜はせっかくのバースデーなのにこの記者発表の準備のために深夜まで仕事となり可哀想なことをしたので、お詫びです。場所は久々の『くずし割烹 かのふ』。

最初のお鮨からもう心躍る! お刺身も素敵なガラスの器で出てきた。シャンパンで打ち上げた後、開けたワインはミシェル・グロヴォーヌ・ロマネ 2000。モノポール物です! 枯れた感じと土の香り、まさにヴォーヌ・ロマネらしい素敵なワイン。

今月のメイン、大将が手造りで仕上げる北海道きんきの自家製一夜干しと飲むヴォーヌ・ロマネ。不思議な組み合せなれど、実に奥ゆかしく深い味わいで料理を引き立てる。一口サイズのステーキもいいね〜

くずし割烹 かのふ
くずし割烹 かのふ
そしてデザートにはサプライズでバースデー仕立て! 合わせて珍しい梅酒と白ワインのスパークリングなるものを飲む。美味い! 食後酒として最高です。

というわけで、前夜は真夜中まで準備にかかった記者発表も無事に終り、そして前日可哀想なことをした方のバースデーもでき、実に楽しく素敵なかのふの夜でした。

かのふ、最高!!

そして新規事業を推進する我がスタッフ、最高!
武千代
某日某夜、午前1時過ぎまで仕事してから、明日は日曜ゆえ、またまた真夜中に武千代で夕飯。こんな真夜中に和食が食べれるなんて幸せ!

実は夕方、ソムリエの山川さんから携帯にメールが来てた。オーナーの谷口君の実家から凄い松葉ガニが届いてるから食べにおいでってね!

仕事中、松葉ガニが無くなってないことをずっと祈ってた。

武千代
まずはイタリアの謎の白ワインで喉を潤す。爽やかな白。そして名物、ボッコンチーニって言うチーズの入った素敵な茶碗蒸し。水牛のモッツァレラの一種らしい。ダシ味が上品でとっても香り高かい。ボッコンチーニの食感も素敵。

そして松葉ガニはまずは軽く湯がいたしゃぶしゃぶ風に食べる。ポン酢、蟹味噌、蟹の卵など3つのソース。生の蟹をさらっとしゃぶしゃぶすると身がホロってほぐれる感じになる。こんな新鮮な蟹を食べるのは初めてかも。漁港にでも行かないと食べれないね。谷口君の実家は兵庫県の裏日本側、鳥取に近いところらしい。

シャトー・ド・フェル Chateau de Fesles ラ・シャペル La Chapelle
ワインはロワールはアンジュ地方の歴史あるワイナリー、シャトー・ド・フェルChateau de Fesles)のシュナン・ブラン『ラ・シャペルLa Chapelle)』へ。旨味がたっぷりとしたふくよかなワイン。素晴らしいです。

お料理は松葉ガニの天婦羅へ進む。ホッペタが落ちるとはこのこと。ふわっとしてトロけるような天婦羅。

続いてはフォアグラ。


武千代
ヴァルニエ・ファニエール VARNIER-FANNIERE アヴィズ村
ここは山川さんチョイスでなんとシャンパンを合わせた! 合わせたのは『ヴァルニエ・ファニエールVARNIER-FANNIERE)』という初めて飲むもの。爽やかで、かつ旨味成分がしっかりとした素晴らしいシャンパン。

気になったのでネットで見てみると、「ド・スーザ、ジャック・セロスといったビック・ネームのドメーヌが軒を連ねるブラン・ド・ブランの聖地、アヴィズ村のシャンパン」と紹介されてた。

そしてジビエな季節に欠かせない鹿のステーキ。

ワインはサンテミリオンの銘酒『シャトー・クロ・デ・ジャコハンChateau Clos des Jacobins) 1999』。日本にはあまり入ってきてないようだけど、外国のサイトで見てみると30年以上持つと書かれている長熟なワイン。メルローとカベルネ・フランが半々くらい。まさにそんな感じの柔らかさと凛とした骨格。素敵なワインです。

深夜にさんざん食べて、さんざん飲んで(どんだけ飲むのか!?)、それでも最後に炊き込みご飯まで食べて(どんだけ食べるんだ!?)、そして夜は更けました。いい夜です。

PS. こういうのをまさに”暴飲暴食”って言うのかも〜〜(^_^)

武千代
う〜ん、ヘビーな一日だった。この景況下なもんで、僕の経営する会社も相当にシンドい。中間決算に関して業績予想の下方修正を発表しました。かなりの赤字決算です。ふう... 社員へも夕方、会社の状況を説明した。

ドメーヌ・ユエ トゥーレーヌ・ブリュット・ロゼ

まずはロワールのスパークリング『ドメーヌ・ユエ トゥーレーヌ・ブリュット・ロゼ 』で喉の渇きを癒す。色も鮮やかで素敵なロゼ。泡もきめ細かい。

ちなみに、今日初めて気付いたけど、シャンパングラスの底に「武千代」って掘ってある! 今まで気付かなかったな〜

料理も凄いものがオンパレード!

あずきはた”という初めて聞く白身魚のお刺身、金目鯛に洋風のジュレをかけたもの、九条葱と黄韮の入った出汁巻き玉子。いずれも料亭のディナーのごとき実に格調の高い素敵な逸品。

武千代
ワインはアルザスのマルセル・ダイスのリースリングへ。香り高い素敵なワイン。ミネラル感もしっかりとしていて白桃のような誘惑香が素晴らしい。

そしてフォアグラが出てきたところでワインはアルザスのドメーヌ・マルク・テンペのゲヴュルツトラミネールへ! エチケットに書かれた「ツェレンベルグZellenberg)」とは、村の名前らしい。

武千代
甘い香りのフォアグラに金木犀のような香りのマルク・テンペのゲヴュルツトラミネール。何とも素敵な組み合せ。

そして野菜の素敵なグリル。実に健康的。聞いた事のない野菜も入ってた。ワインはルイ・ジャドのピノ『サヴィニ・レ・ボーヌ レ・ヴェルジュレス 1997』。こんなのがグラスで飲めるとは、ほんと武千代最高!

武千代
武千代
最後のシメは舞茸の炊き込みご飯。日本人、最後はご飯と味噌汁がいいよね〜 ほっとするし心休まるね。

気付けば日付も変わろうとする時間。信頼するメンバーとまったりとした優雅な時を過ごしました。怒濤のような激しかった一日を忘れさせるようなディナーです。ふう〜

さ、明日からも頑張るぞ! ファイト〜〜
ナイショのバー No.2
深夜まで仕事して、お腹がグーグー〜〜 駆け込んだのはナイショのバー No.2

ともかく何か食べさせて! と、すぐに出てきたのは彩りのいいサラダ。ベーコンビーツとパルミジャーノを振り掛けた素敵な逸品。

そして最初に飲むのはこれ、大好きなバランタインハイボール。美味い! 穀物の甘みが素晴らしい。

そして大胆に焼き上げたプレーンなステーキ。ガッツリと食べました。

シメはチーズリゾットに小さなハンバーグを添えたもの。そのハンバーグにもトロけるチーズが乗ってる。リゾットはパルミジャーノ、ハンバーグにはモッツァレラ。

合わせたワインは、もう深夜なのでフルボトルはやめてシャプティエコート・デュ・ローヌのハーフボトル。

バランタイン シャプティエ コート・デュ・ローヌ
シャプティエは大好きなワイン。久しぶりに飲んだけど、いつ飲んでもほんと、美味しい! ワインがブドウからの産物であることを感じさせてくれる土と果実の味わいが素敵。

深夜なれどサクッと45分くらいでこれらを平らげて退散。こんな芸当が出来るのはナイショのバー No.2のいいところ。

疲れてるけど、最高な夜です!
土曜日は朝8時半から経営会議。この景況下なので重苦しい空気が漂う。

心身疲れ切った夜は先週に続きナイショのバー No.2へ! ここで素晴らしく心躍るスパークリング・ワインに出会った!

ブラン・ド・ブルー・“サムシング・ブルー”・ブリュット・キュヴェ・ムスー プレミアム・ヴィンテージ・セラーズ
ブラン・ド・ブルー・“サムシング・ブルー”・ブリュット・キュヴェ・ムスー』。なんと、青いスパークリングです!

ブドウはシュナン・ブランフレンチ・コロンバールらしい。造り手はプレミアム・ヴィンテージ・セラーズというところ。まったく聞いた事のないワイナリー。

WEBで見る限り、ブルーの色はブルーベリーエキスで付けられてるっぽい。でもブルーベリーの味も甘さもなく、すっきりとしたカリフォルニアンなスパークリング。

ブルーなスパークリングに合わせ、あえて普通のシャンパングラスじゃなく、持ち手と底が青い素敵な装飾系のグラスを使った。

ブラン・ド・ブルー・“サムシング・ブルー”・ブリュット・キュヴェ・ムスー プレミアム・ヴィンテージ・セラーズ
グラスの底からいつ尽きるともなく立ち上り続けるきれいな泡。本場のシャンパンそのもののようなきめ細かい泡が永久に続いてる。

チコリやトレビス、クレソンなどの香草とパンチェッタを使ったサラダ、スモークサーモン、イベリコの生ハム、イタリアのフレッシュなオリーブなどでこのブルーなスパークリングを堪能した。

ナイショのバー No.2
気付けばあっという間に一人で飲み切っちゃった!

素敵なブルーなスパークリング・ワインで日中のブルーな気分を吹き飛ばした夜です。さ、また明日からも頑張ろうっと! 素敵なワインは素敵な心のリフレッシュになるね。

ブラン・ド・ブルー・“サムシング・ブルー”・ブリュット・キュヴェ・ムスー』、記憶に残るとっても素敵なスパークリングです。
我が片腕と、まったりと飲んだ。場所はニューオータニのバー「Ransen はなれ」。前回、思いがけず市之瀬千代さんのシエラ・ムーンのジンファンデルに出会えた素敵なバー。

市之瀬千代 シエラ・ムーン プティ・シラー
僕を支えてくれる片腕の彼にぜひそれを飲んでもらいたいと思い、今夜もシエラ・ムーンのジンファンデルを頼んだら、何とプティ・シラーが入ったとのこと! こりゃビックリ!

プティ・シラーはこの4月にプティ・シラーの名醸地、サンルイス・オビスポで飲みまくってハマったブドウ。日本にはあまり入ってきてない品種。

お客様との接待にいっしょに出た後なので、食後酒モードの我々。その我々の今夜のマインドにピッタリとハマるシエラ・ムーンプティ・シラー。チョコやモカの香り、ドライフルーツのような果実の凝縮感が素敵。重過ぎず、口当たりは柔らかく、そして香りは気高く華やか。

このシエラ・ムーンに合わせ、デザートは洋梨と巨峰とメロン。そしてお通しで出されたレーズン。こりゃ最高!

実は今夜は結構重たい夜です。僕の経営する会社もこの不況の中かなりの苦戦で、苦境乗り切りを彼と議論する夜。でも負のスパイラルに入ると中々正攻法だけでは突破出来ない。いくつか苦渋の決断をしないとならないんだけど、そんな事を彼とまったりと語る夜。

赤坂プリンスホテル
そして赤坂へ移動するタクシーの車窓から、素敵だけど物悲しい光景を見た。

今年でクローズが決まってる赤坂プリンスホテルの夜景。毎年この時期になるとクリスマスっぽく窓を彩る。この光景ももう見納め。時代の流れの中でどう取り残されずに生き残るか、僕らも同じ。日々、生き抜くべく必須に戦ってる。

素敵な同士と素敵なシエラ・ムーンプティ・シラーに酔う素敵な夜です。

今宵もRansenシエラ・ムーン市之瀬千代さん、ありがとう!

PS. シエラ・ムーンプティ・シラーを飲んでたらまたサンルイス・オビスポに行きたくなったな〜 ほんと、最終日など、狂ったほどのワイン飲みまくりでした!
大好きなアバスクがついに3周年。嬉しいな〜

11月1日には間に合わなかったけど、某日某夜、遅い時間だけどお祝いに駆け付けた。

シャトー・カノン・ムエックス Chateau Canon Moueix
開けたワインは、シャトー・ペトリュスムエックス家が造る『シャトー・カノン・ムエックスChateau Canon Moueix) 1999』。カノン・フロンサックのワイン。ここはポムロールの西の小さな地域。右岸系だけにメルロー中心の地域。少しカベルネ・フランが入ってるようだけど、穏やかで深みと奥行きのあるワイン。若い頃はきっともっと強かったんだろうなと思わせる凝縮感の名残が感じられるけど、11年の時を経て、今はとっても穏やか。素敵なワイン。 

オリーブに自家製ピクルス、キントア豚(純血のバスク豚)の生ハム、有機野菜のアンショイヤード、フォアグラのポワレ、和牛肩ロースと食べる方も好きな物だらけ! 

アバスク オリーブ 自家製ピクルス キントア豚の生ハム 有機野菜のアンショイヤード フォアグラのポワレ 和牛肩ロース
しかしこの3年、いろいろな人といろいろな話題で、そしていろいろなシチュエーションで、アバスクに来たな。









実にいろいろな夜をアバスクで過ごした。

アバスク、最高です! アバスクよ、末永く発展あれ!
我が社の社運を懸けたプロジェクトがようやく離陸。と言っても、まだふわふわとしたヘリコプターのホバリングのような状態。何とかこれをしっかりとフライトさせないと。

シュラムスバーグ
そんなプロジェクトの関係者キックオフがあった夜、頑張る同士たち5人でオレゴン・バー・アンド&グリルに集結し、プロジェクトの成功を期した。

ここオレゴン・バー・アンド&グリルは僕にとってはとっても縁起の良い場所。この春にも大きな記者会見の後にここで打ち上げをした。今夜もそのメンバーを中心に、協業しているパートナーの方もジョインした熱き想いを結束した夜です。


シュラムスバーグ
さて、まずは景気付けにシュラムスバーグの珍しいロゼで乾杯! ヴィンテージは確か2003年。グラスにもシュラムスバーグと掘ってある! 写真で見えるかな?

シュラムスバーグはその昔、ニクソン大統領と中国の周恩来首相の「平和への乾杯」をした時に使われて有名になったカリフォルニアで最高峰のスパークリング専門のワイナリー。ピノ・ノワール中心のすっきりとして果実味のある素敵なロゼ。このプロジェクトのキックオフに実に相応しい。

エレメンタル・セラーズ デューベール・ヴィンヤード Elemental Cellars Deux Vert Vineyard
続いてはオレゴンのエレメンタル・セラーズの造るこれまた珍しいシラー『エレメンタル・セラーズ デューベール・ヴィンヤード シラー(Elemental Cellars Deux Vert Vineyard) 2005』。シラー特有のスパイシーな香りを持ちつつ、実に芳醇な果実味と太陽の恵みを感じさせる広がりを持つ素敵なワイン。

プロジェクトの広がりを想像させるようなワインだな〜

ダックポンド・セラーズ DESERT WIND
5人居たので結構飲める。最後にもう1本!

開けたのはワシントンのダックポンド・セラーズがリリースする『DESERT WIND カベルネ・ソーヴィニヨン」というもの。詳細不明なれど、ダックポンドはオレゴン、及びオレゴン州とワシントン州の境界沿いに畑を持つワイナリー。このDESERT WINDというのはワシントン側のコロンビア・ヴァレーにあるらしい。

重厚でかつ舌触りは滑らかな落ち着いた大人のワイン。シメに相応しいな。

さ、みんなで力を合わせて立ち上げてきたこのプロジェクトもいよいよ総力戦。美味しい料理と素敵なワインでみなの力を束ねる夜です。

何とも素敵な夜だな〜 素敵なワインをチョイスしてくれたソムリエ&店長の石塚さんに感謝!

About this Archive

This page is a archive of entries in the ワインのある生活 category from 2010年11月.

ワインのある生活: 2010年10月 is the previous archive.

ワインのある生活: 2010年12月 is the next archive.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

ワインのある生活: 2010年11月: Monthly Archives

Powered by Movable Type 4.01