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3月の出来事をいまさらですが、2年連続でオットットリオのライブに行った模様を記します。なぜゆえ今さらなのか、それはこのライブで遭遇した川口千里という弱冠18歳のドラマーがいま、大ブレークしているから!

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

ちょうどこの日は是方博邦さんの誕生日なんだけど、開演前に是方博邦さんが出てきて客席でギター1本で演奏をした。これは最高のファンサービス!

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里
是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

そして開演すれば最初からトップギアで駆け抜けるかのような演奏。

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

オットットリオは是方博邦安藤正容スクウェア)、野呂一生カシオペア)の3人のスーパーギタリストによるバンド。

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

安藤正容もカッコイイいし、

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

野呂一生も素晴らしい。

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

サポートメンバーも最高! ベースには昨年に続きスクウェアOBの大好きな須藤満

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

そしてドラムスがいまジャズ界の話題を席巻している18歳の女子大生、川口千里

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里
是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

大学受験のため半年間ドラムを叩いておらず、この日が半年ぶりのライブだったそうだけど、まあエルギッシュで凄い演奏。

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

威風堂々なドラムプレイとは違い、挨拶は初々しくってまさに18歳という感じで可愛かった! この先が楽しみです。

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

ライブの途中で是方博邦さんのお誕生日を祝うバースディーケーキの贈呈が行われ、会場は大盛り上がり。

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

最後は珍しく是方博邦さんが歌った! 曲はオランダのバンドShocking Blue」の「Venus。中々に渋い歌いっぷり。

是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里
是方博邦 安藤正容 スクウェア 野呂一生 カシオペア オットットリオ OTTOTTRIO 川口千里

是方博邦さんのバースデー記念の素敵な素敵なオットットリオな夜でした。
2015年、今年ももうすぐ終わってしまいます。そこで今年1年を振り返り、この1年にお逢いした素晴らしいワインの造り手たちをご紹介します。

まずは大好きなワイン「」を造られてる私市友宏さん。

毎年来日するたびに予定が合う限り、お逢いしてる。今年も3月にワインメーカーズディナーが開催され、その場でいろいろ話し、そして飲むことができた。

幻 私市友宏 ラ・クープ・ドール

ピノが有名。その他にも白はシャルドネ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨンも造っている。

のピノは大好きなワインで、今月も2回飲んでます。

幻 私市友宏 ラ・クープ・ドール

実は彼の奥様もワインの造り手であり、有名です。レベッカさん、つまりはRebecca Kisaichiさんなのですが、名前そのまま、レベッカKというブランドのワインをリリースしています。つい先週飲みました。

またレベッカさんはポー・ラ・ヴィというスパークリングワインのワインメーカーも務めており、こちらも素敵な逸品。シャルドネ100%で造られたブラン・ド・ブランです。

幻 私市友宏 レベッカK ポー・ラ・ヴィ ラ・クープ・ドール

お次は、現代のカリフォルニアワイン界にてオーパスワンを超えるほどの名声を得ているダリオッシュさん。彼は奥様と一緒に今回が日本初来日のようです。

ダリオッシュさんは元々はイラン人。ホメイニ革命で国を追われアメリカに流れ着き、スーパーマーケットの経営からスタートし、今やワイン界での巨匠に上り詰めた、まさにアメリカンドリームな方。

ダリオッシュ ロサンジェルス・フィルハーモニック シェ・イノ

イランとワインって中々結び付きにくいけど、オーストラリアのワインで有名なブドウ品種「シラーズ」の原産地はイランのシラーズという街。イランから流れ着き、今や最高峰のワインを創っている。

イラン シラーズ

彼はロサンジェルス・フィルハーモニックのサポーターをしていて、今回はワイン業としてというより、そのロサンジェルス・フィルハーモニックの初来日公演に支援者として帯同して来日してきたようです。

ネットを見ると、ロサンジェルス・フィルハーモニックのメンバーがダリオッシュのワイナリーを訪問して一緒に写真撮影してるのが見付かった。下段左から4人目がダリオッシュさん。

ダリオッシュ ロサンジェルス・フィルハーモニック

初来日のダリオッシュさんを迎え、八重洲の名門フレンチ「シェ・イノ」で素敵な晩餐会が開かれました。

ちなみにダリオッシュさんのご自宅はナパではなく、ロサンゼルス。それもダウンタウンとかではなく、海沿いの高級住宅地、パロスヴェルデス (Palos Verdes)にある高級リゾート、テラネア・リゾートTERRANEA RESORTのすぐそばに住んでおり、僕もたまに行くそこのレストランにもよく現れるそうで、次回近くまで来たらそこで飲もうよとメールが来た。

そして今年最後の大物の来日は、最愛のキース・ニコルス

キース・ニコルス ラ・クープ・ドール

彼はサンタバーバラの北、パソロブレスでワインを造っており、でも自宅はダリオッシュさんと同様、なぜかロサンゼルス。彼はロサンゼルス国際空港のすぐ北側の高級地、マリナ・デル・レイMarina del Rey)に住んでる。

ニコルス ダリオッシュ ロサンゼルス パロスヴェルデス  Palos Verdes マリナ・デル・レイ Marina del Rey

ニコルスのワインの特徴は、醸造から10年以上しないと出荷しない事。彼がいまリリースしているのは、まだ1999年だったりする。こんなに長熟なワインを造るとは怖るべし!


僕の自宅には1997年のピノがまだ数本、そしてジンファンデルが1本残ってる。今回は白金高輪のラ・クープ・ドールでのワインメーカーズディナーでお逢いしました。

キース・ニコルス ラ・クープ・ドール

今年も素敵なワインメーカーと語りそして飲むことができ、とっても幸せです。来年もいろいろな方とお逢いしたいな〜

P.S.
ワインの造り手じゃないけど、日本酒とフレンチのマリアージュのイベントにて、某お方にお逢いしました。彼がその日のイベントの主催者。イベント終了後、ワインをご一緒する機会に恵まれましたが、実に好青年でした。何の領域でも一流の結果を残す人は人間としても一流なんだね〜

中田英寿 アンダーズ東京
現地時間で2015年11月13日(金)の夜9時20分頃、パリ連続テロが発生! これ、日本時間だと14日(土)の午前5時20分。実は僕は土曜の深夜便でパリに飛ぶ事になってた。なので朝から大騒ぎ!

いろいろ考えた末、日本政府から渡航禁止令が出てなかったので、予定通りに飛んだ。

現地に着いたのが15日(日)の明け方。ホテルに入って仮眠し、昼に様子を見に街に出てみた。

そしたら驚くことに、二階建ての観光バスは満員だし、

パリ 連続テロ 二階建ての観光バス

オペラ座の前の階段にはいつも通りにカップルが多数。

パリ 連続テロ オペラ座
パリ 連続テロ オペラ座

オペラ座そばのラーメン屋さんでは、家族連れが並んでた。

パリ 連続テロ

何とも景色は普通の世界。日本の報道が過敏過ぎるのか!?


パリ La Corail

スタッフはみな僕を覚えてくれてた。

パリ La Corail

昨年も何度も食べたお気に入りのオニオングラタンスープ鴨のコンフィを食べ、1年前の素敵な記憶に浸る。

パリ La Corail
パリ La Corail

そしてテロ直後ゆえ、英語の通じないスタッフたちにGoogle翻訳で哀悼の意を伝え、ご家族や友人が無事かと聞いてみた。1人だけ、友人が巻き込まれたって人が居て、何ともリアクションのしようが無かったな〜

シャンパンは泡がくるくると立ち上り香りを吹き上げ、そしてポコンチーニチーズを使ったトマトのサラダは体に良い味この上ない。

パリ La Corail
パリ La Corail

開けたワインは日本からはまったく情報の無い「Jacques d'Orville Bourgogne Hautes Cotes de Beaune」。このワインはピノ・ノワールだけど、ピノにボジョレー・ヌーヴォーで使われるガメイを混ぜたものなどをリリースしてる独特なワイナリーらしい。

Jacques d'Orville パリ La Corail
Jacques d'Orville パリ La Corail

2日目も業界のパーティーを終えた後、遅い夕飯はここLa Corail

パリ La Corail

去年も驚嘆した巨大なワイングラスを模したデキャンタでゆっくりと空気に触れさせて飲むシャプティエシャトーヌフ・デュ・パプは、まさに美しいという言葉以外出てこない。

パリ La Corail

チーズと牛ヒレのステーキでワインを味わう幸せ!

パリ La Corail
パリ La Corail

不謹慎な表現かもしれないけど、とてもテロから3日目とは思えない空間。

パリ La Corail

3日目、4日目は接待ディナー。

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

ハリー・ポッターと賢者の石」の賢者、ニコラ・フラメルが実際に住んでいたという400年前に建てられたパリ最古の家の中で営まれている素敵な素敵なレストラン「Auberge Nicolas Flamel」に二日続けて行った。

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel
ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

昨年に続き、地下にあるヒストリカルなワインセラーを見学させてもらう。

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

少しジメッとして湿度があり、そして冷んやりとするこの空気がワインには最高なんだと思う。ここに住みたいくらい!

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

お料理も繊細で美しものばかり。

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel
ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

素敵なお料理の数々は写真を見て下さい。

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel
ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel
ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

Auberge Nicolas Flamel初日のワインは、昨年もここAuberge Nicolas Flamelで飲んだ18世紀から続くペサック・レオニャンの老舗「シャトー・プメイCHATÉAU POUMEY) 1995年」。デキャンタージュしてゆっくりと20年の時を覚醒させる。

シャトー・プメイ CHATÉAU POUMEY ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel
シャトー・プメイ CHATÉAU POUMEY ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

シャトーも凛としていて歴史的文化遺産な空気を感じる。

シャトー・プメイ CHATÉAU POUMEY ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

続いてもう1本、「HERMITAGE Epsilon 2004年」。これはまったくの初物。

カーヴ・ド・タン Cave de Tain HERMITAGE Epsilon ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

エルミタージュで3番目に大きな畑を持つというカーヴ・ド・タンCave de Tain)が2つの畑から手摘みして、そして選りすぐったブドウから造った一品。わずか製造は1,100本だそうで、アジアには30本しか入ってないとネットに書いてあった。

シラー 100%なれど、シルキーでボルドー右岸系と見間違うかの如き素晴らしいワイン。エクセレントという表現はまさにこういうワインのためにあるんだと思う。

カーヴ・ド・タン Cave de Tain HERMITAGE Epsilon ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

このCave de Tainはレセプションセンターも非常に美しく、ぜひ訪問してみたいものです。

カーヴ・ド・タン Cave de Tain HERMITAGE Epsilon ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

翌日も米国のVIPを招いてAuberge Nicolas Flamelで会食。

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

僕らは早めに入り、ソムリエのジェロームとワインの段取りを綿密に打ち合わせ。

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

アメリカ人は迫力あるな〜 何と7人で6本の豪快な飲みっぷり!

ハリー・ポッターと賢者の石 賢者 ニコラ・フラメル Auberge Nicolas Flamel

乾杯のシャンパンは、独立系で老舗のデュヴァル・ルロワDuval-Leroy)のスペシャルキュヴェ「キュヴェ・デ・ロワCUVÉE DES ROYS)」のマグナムボトル。迫力満点! そしてエチケットの美しさも満点だし、建屋もゲストルームもお洒落です。

デュヴァル・ルロワ Duval-Leroy キュヴェ・デ・ロワ CUVÉE DES ROYS
デュヴァル・ルロワ Duval-Leroy キュヴェ・デ・ロワ CUVÉE DES ROYS

1859年にシャンパーニュ地方コート・デ・ブラン地区南のヴェルテュ(Vertus)に立ち上げた由緒あるデュヴァル・ルロワと400年前に建てられた賢者、ニコラ・フラメルが住んでたヒストリカルな家で営むレストラン「Auberge Nicolas Flamel」の組み合わせは凄いな〜

また右端の「SERRE ROMANI」も日本には入っていないと思われる珍しいワイン。地域はラングドック・ルーションMauryという村。写真の若夫婦が営んでるらしい。

SERRE ROMANI

グルナッシュ 100%の果実味溢れるまさに南のワイン。地中海が透けて見えるかのような印象のワイン。

そして最終日、帰国の日はランチをホテル前のLa Corailで。

昼から大好きなコート・ロティを開ける。ャプティエLes Bécasses 2011年。こりゃ快感!!

コート・ロティ シャプティエ Les Bécasses パリ La Corail

相棒とオニオングラタンスープ、鴨のコンフィ、牛ヒレのステーキをシェアし、コート・ロティを味わう幸せ。

パリ La Corail
パリ La Corail
パリ La Corail
パリ La Corail

最後の最後にLa Corailに来れて良かった!

テロ当日の深夜に飛び立ったパリへのこの旅は、一生記憶から消えることはない深い旅となった。さ、エスプレッソを飲んで日本に帰るよ!

パリ La Corail
僕がアルバムをプロデュースした名ピアニスト・湊孝夫さんが昨年7月に亡くなった。葬儀には共演したグラミー賞受賞トランペッター、ランディー・ブレッカーも弔辞を寄せてくれた。

湊孝夫 ランディー・ブレッカー

世界のランディー・ブレッカーから弔辞が来るほどのピアニストをプロデュースできて幸せです。

湊孝夫 ランディー・ブレッカー Randy Brecker I'm Glad There Is You
湊孝夫 ランディー・ブレッカー Randy Brecker I'm Glad There Is You
湊孝夫 ランディー・ブレッカー Randy Brecker I'm Glad There Is You

1月18日に新宿の"J"にて「ピアニスト 湊孝夫さんを偲ぶ会」が開催された。

湊孝夫

生涯3枚しかアルバムを残さなかった湊孝夫さんの3枚中の2枚をプロデュースした僕が本来はこの会を企画して取り仕切らなくっちゃいけなかったんだけど、残念ながらできず、ミュージシャンの方々にお願いしてしまい、名ドラマー、木村由紀夫さんが幹事をして下さいました。

湊孝夫

会場には入りきれないほどのミュージシャンが集まった。そしてその中でも僕がプロデュースした湊孝夫さんの1枚目のアルバム「I'm Glad There Is You」の出演者が集まり、湊孝夫さんのピアノパートだけは代役を立てて演奏をしてくれた。

 サックス:佐藤”ハチ”恭彦
 ベース:山口雄三
 ドラムス:吉尾公弘

湊孝夫 ランディー・ブレッカー Randy Brecker I'm Glad There Is You 佐藤”ハチ”恭彦 山口雄三 吉尾公弘
湊孝夫 ランディー・ブレッカー Randy Brecker I'm Glad There Is You 佐藤”ハチ”恭彦 山口雄三 吉尾公弘

その他、多数のミュージシャンが登場し故人を偲びました。

湊孝夫 細野義彦 ジャンボ小野
湊孝夫 春日井真一郎 小西勝

私も挨拶に立たされたけど、万感の思いでした。

湊孝夫さん、安らかに!

湊孝夫 ランディー・ブレッカー Randy Brecker I'm Glad There Is You 佐藤”ハチ”恭彦 山口雄三 吉尾公弘 成重幸紀 塩本彰 高橋信之介 片山圭一朗 ハートノート HeartNote湊孝夫 I'll Be Seeing You
- この1年のあまりの忙しさに本ブログは11ヶ月遅れの更新です! -


2014年のカウントダウンパーティー前年同様、ジャージーなパーティーナイト!

2014カウントダウン
2014カウントダウン

入って早々、まだカウントダウンには早いのにバンドは盛り上がってる。

2014カウントダウン
2014カウントダウン

まずはウェイティングバーでジンを引っ掛けて奥へ進む。

2014 カウントダウン

店内はカウントダウンに向け天井まで準備完了! 胡蝶蘭も豪華です。

2014 カウントダウン

今回の年越しワインは、キャシー・コリソンCathy Corison)のカベルネ・ソーヴィニヨンを開けてみた。2004年物なので、まさに10年熟成。

キャシー・コリソン Cathy Corison 2014 カウントダウン Crustacean

巨大な鶴のネックのようなデキャンタで空気に触れさせ深い眠りから覚ます。

深い深い森の奥に迷い込んだかのような静寂さとハーブ香が心地よい。

そしてコリソンを飲んでいるうちにバンドの演奏は最高潮を迎え、いよいよカウントダウン!

2014 カウントダウン Crustacean

上から風船がわっと降りてきて新年を迎える。

2014 カウントダウン Crustacean
2014 カウントダウン Crustacean

素敵な夜が更けてゆきます。

2014 カウントダウン Crustacean
2014 カウントダウン Crustacean

そして日付が変わり、2015年1月1日のニューイヤーパーティーがこれまた凄かった〜

総勢12名の参加者でのホームパーティーは大盛り上がり。

僕は今回はソムリエ役ではなく、シェフとして参画。

ローストビーフ

2015 ニューイヤーパーティー

鶏もも肉のオリーブ&ハーブマリネードしたグルル

2015 ニューイヤーパーティー
2015 ニューイヤーパーティー

握り鮨

2015 ニューイヤーパーティー

ビーフブイヨンから造り込んでそのスープを使った温野菜のグリル

2015 ニューイヤーパーティー

シメのシメはブイヨンとゴルゴンゾーラを使ったチーズリゾット。

2015 ニューイヤーパーティー

いやはや、正月早々から汗だく&ヘトヘトになりました。そしてワインもみなで持ち寄ったけど、何本空いたのか判らないほど飲んだ。

2015 ニューイヤーパーティー
2015 ニューイヤーパーティー

素敵な素敵な2014カウントダウン&2015ニューイヤーパーティーでした。

2015 ニューイヤーパーティー
昨年11月、展示会への出展などがあり、長期でパリに出張した。11月1日(土)に日本を発ち、同日の夜遅くにパリに着き、8日(土)の夜の便で帰国したんだけど、いや〜、とにかく忙しくって、まともにレストランにも行き着けない日々。

La Corail

そんな中、ホテルの目の前のホームページもない小さいけど素敵なビストロ「La Corail」に5夜も夕飯のお世話になった。ビストロと言えば聞こえがいいが、日本語で言えば居酒屋。でもそんな居酒屋に癒された。

La Corail

1日(土)は長旅の末、22時過ぎにホテルに到着。同僚は疲れ果てて機内食だけで十分でもう寝るという中、僕はお腹が減ってたまらず、でもパリもこの時間になると繁華街のど真ん中まで出て行かないと中々開いてる店も難しい中で、何とホテルの斜め前に小さなビストロが!!

ダッシュで駆け込みました。中々に小洒落た店です。

でも想定内だったけど、スタッフはほとんど英語が通じない。ま、メニューも何となく解るし、ワインリストもまあ読めるので、特に問題なし!

ということで深夜の夕飯がスタートした。

開けたワインが初日から中々にレアな日本では飲めない、かつカジュアルで素敵なワインです!

DOMAINE LA FERME SAINT MARTIN Les terres jaunes ボーム=ド=ヴニーズ BEAUMES-DE-VENISE La Corail

まず、地域が珍しい。南仏ローヌ地域の南部で「ボーム=ド=ヴニーズBEAUMES-DE-VENISE)」という村。ジゴンダスの南に隣接する村らしいけど、ミュスカを使ったやや甘口の白ワインで有名。

ボーム=ド=ヴニーズ BEAUMES-DE-VENISE

この地の赤ワインというのが珍しい。たぶん日本では手に入らないのでは??

開けたのは、DOMAINE LA FERME SAINT MARTINというワイナリーの「Les terres jaunes 2013」というもの。ワイナリーのサイトを見ると、グルナッシュ 75%、シラー 25%。まさに南仏のワイン。

DOMAINE LA FERME SAINT MARTIN ボーム=ド=ヴニーズ BEAUMES-DE-VENISE

地下には素敵なセラーがあるし、建物も素敵なワイナリー。

DOMAINE LA FERME SAINT MARTIN ボーム=ド=ヴニーズ BEAUMES-DE-VENISE

味わいはとっても穏やかで、まさに南仏で太陽の陽射しを燦々と浴びたブドウから造られたであろうことが解る素敵なワイン。

オニオングラタンスープとフィレのステーキでこのワインを楽しみました。

La Corail

オニオングラタンスープも場末のビストロとは思えない本格的なものだし、ステーキも見ての通り、極上!

La Corail
La Corail

このオニオングラタンスープとフィレのステーキは連日食べ続けることになるのですが、パリ到着のこの夜はまだそれを知る由もなかった。

La Corail
La Corail

続く2日(日)は、朝食もここLa Corail! ベーコンとチーズの乗った素敵なトーストをいただいた。このLa Corail、朝の8時から夜も24時近くまで開いてるんだよね〜 完全に地元密着型。夜もフラッと入って来る独り者が多い。

La Corail
La Corail

この夜は同僚が長旅の疲れで発熱し、僕はまたもや一人で夕飯。日本を発ってから野菜を食べてないので中華に入ってみた。でもこれが世紀の大失敗!! 料理は油が強過ぎるし、飲み物に至っては外のメニューにはいろいろ書いてあるのに青島ビールしかないし。ったく〜

パリの中華
パリの中華

たまらずすぐに店を出て、ホテル斜め前のこの店「La Corail」に飛び込む。

英語が通じないスタッフとの会話の中でも、指を指して店から見えるダメダメ中華で外れたことを伝えると、何となくボディーランゲージで様子は伝わり、「あそこはダメだよ〜〜」みたいなリアクションで爆笑され、そしてやり直しなディナーがスタート!

今夜のメインは鴨のコンフィ。これまた場末のビストロとは思えないまさに”作品”。美味過ぎる!!

La Corail

ワインはボルドーのサンテミリオンの北部、これまた日本ではあまり手に入らなそうなモンターニュ・サン・テミリオンMONTAGNE SAINT-ÉMILION)地区のシャトー・オーグジョンChateau Haut-Goujon)の「LA FLEUR DU BARRIL 2011」というワイン。ワイナリーのサイトからすると、たぶんわりとカジュアルなワイン。

モンターニュ・サン・テミリオン MONTAGNE SAINT-ÉMILION シャトー・オーグジョン Chateau Haut-Goujon LA FLEUR DU BARRIL La Corail

裏面を見ると、メルロー 100%。まさにボルドー・右岸のワイン。

モンターニュ・サン・テミリオン MONTAGNE SAINT-ÉMILION シャトー・オーグジョン Chateau Haut-Goujon LA FLEUR DU BARRIL La Corail

でも本場サン・テミリオンのワイン、実に奥行きのある深い味わい。極上の鴨のコンフィに極上のワインに感動です!

モンターニュ・サン・テミリオン MONTAGNE SAINT-ÉMILION シャトー・オーグジョン Chateau Haut-Goujon LA FLEUR DU BARRIL La Corail

2日目のパリもこのLa Corailのお陰で素敵な夜を過ごせました。感謝!!

La Corail

そして迎えた11月3日(月)、パリ滞在3日目が、これまた大変だったな〜

この日は展示会の準備を終え、夜は客人に「福知山」という和食の店に連れて行かれた。まさに”拉致”!

パリ 福知山

これが店名は福知山だけど日本人シェフが居るわけじゃない怪しげな鮨屋。う〜ん、食べれない。シャリはオニギリかってほどの量だし、ネタも醤油もイマイチ。

パリ 福知山

食べたふりして食べず、宴会が開いたらすぐにまたホテル斜め前のLa Corailに駆け込む。まさに困った時の駆け込み寺。もうこれで3日連続して来てる。

La Corail
La Corail

この日は外はしとしとと雨が降っていた。そして遅い時間にも関わらず店は混んでおり、僕は3日目にして初めてテーブルじゃなくカウンターに座った。これまた素敵で小洒落た空間。さ、まずはジャンパン!

La Corail

壁面ではサッカーの中継が流れてる。まさにフレンチレストランじゃなくビストロな世界。

La Corail

今日もワインを開けるぞ〜〜と勢い込んで開けたワインは、南仏の大好きなドメーヌ、シャプティエの「Petite Ruche Crozes-Hermitage 2012」。シラー 100%のまさに南仏のシラーらしい太い骨格がありながらも繊細なワイン。

シャプティエ Petite Ruche Crozes-Hermitage La Corail

今夜もガッツリとフィレのステーキでこのワイン! これでこの3日、フィレ、鴨のコンフィ、フィレと肉続きですが、本当にどれも柔らかくって旨味たっぷりで素敵な逸品。

La Corail

4日(火)は展示会初日。展示会が終了後、会場近くのホテルで客先のパーティーがあり、素敵なフレンチをご馳走になった。なのでこの日はパリに来て初めてLa Corailの出番は無かった。

5日(水)は展示会で丸一日立ち続け英語で対応し続け、ヘロヘロになってホテルに戻り、そして夕飯はもうどこかに出掛ける気力もなくLa Corailへ。これで滞在5日で4回目の来訪。

まずは疲れ果てた心と身体をシャンパンで癒す!

La Corail

そしてメインのワインとして選んだのは、シャプティエの中でも最高の地域、コート・ロティの「レ・ベカスLe Bécasses COTE-ROTIE) 2011」。4回目の来訪のして、初めてプレミアムクラスのワインを選んだ。

シャプティエ コート・ロティ レ・ベカス Le Bécasses COTE-ROTIE La Corail

さすがにこのクラスのワインになると、店側もデキャンタージュすると言い出した。出来てたデキャンタにビックリ! まさに巨大なワイングラスのよう!

シャプティエ コート・ロティ レ・ベカス Le Bécasses COTE-ROTIE La Corail

そしてこのワイン、もちろん美味い! 最高です! シラー特有のスパイシーな香りは穏やかで、そしてとても2011年とは思えない落ち着いた味わいに感動します。

この日は同僚も一緒だったので、お料理はいろいろ取り分けて食べられる。

La Corail

まずはエスカルゴ。スープが美味いな〜 日本で食べるエスカルゴとは格が違う感じ。

La Corail

そしてスープもポタージュ系とオニオングラタンスープの2種類を楽しむ。これまた最高!

La Corail

そしてメインは、夜のLa Corailに来るのが初めての同僚のために美味しかったフィレのステーキと鴨のコンフィの両方をオーダーし食べ分けた。どちらも最高!

La Corail
La Corail

そして4回目にして初めて、シメのカクテルをオーダーしてみた。もちろんボンド・マティーニ、通称ヴェスパー・マティーニ。中々言葉が通じないが、取りあえずウォッカベースのマティーニって事は伝わったっぽい。

ボンド・マティーニ ヴェスパー・マティーニ La Corail

レモンの皮から出るオイル分が上手く使われたしっとりとした大人なマティーニ

ボンド・マティーニ ヴェスパー・マティーニ La Corail

そういやフランスでマティーニ飲むの、初めてかもね〜 美味かったです。

こうしてパリ滞在5日目で4回目のLa Corailな夜は更けました。

La Corail
La Corail


そして迎えたパリ最後の日、8日(土)は夜21時過ぎのフライトゆえ、昼間、少しは街を散策。初めてまともに時間が取れた。

パリ

空は晴れ渡り、気持ちの良い日です。

パリ
パリ

ランチはサン・ミッシェル橋のたもとの「Le départ Saint Michel」で食べました。ここも中々。

Le départ Saint Michel
Le départ Saint Michel

オニオングラタンスープとハンバーガーなランチ。でもハンバーガーは中々美味かったけど、オニオングラタンスープは我がLa Corailの勝ちだな〜

Le départ Saint Michel
Le départ Saint Michel

食後には、ノートルダム大聖堂で献花ならぬ献蝋燭をし、ここからの未来に祈りを捧げる。

ノートルダム大聖堂
ノートルダム大聖堂
ノートルダム大聖堂

それからホテル近くまで戻り、まだ17時だけど飛行機の搭乗時間から逆算し、連日お世話になったLa Corailで最後の夕飯。

La Corail

まだ日も明るくディナーな感じでもないけど、ともかくどうしてもここで食べたかった。

La Corail

まずはシャンパン!

La Corail

そして開けたワインは、「シャトー・グラン・ピュイ・ラコストChâteau Grand Puy Lacoste) 2008」。

シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト Château Grand Puy Lacoste La Corail

デュクリュ・ボーカイユのボリーファミリーがポイヤックに所有している素敵なシャトー。

シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト Château Grand Puy Lacoste
シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト Château Grand Puy Lacoste

もちろんあのデッカいグラス型のデキャンタが出て来た。

シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト Château Grand Puy Lacoste La Corail
シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト Château Grand Puy Lacoste La Corail

前菜はスモークサーモン。

La Corail

メインは毎度のフィレのステーキに鴨のコンフィ。

La Corail

食べ納めだ〜〜

La Corail

いやはやこの8日間、本当にLa Corailにはお世話になりました。泊まったホテルはレストランも無いひなびたホテルだけど、斜め前にLa Corailがある限り、次もこのホテルに泊まるぞ〜〜

La Corailのお陰で素敵な素敵なパリ物語な旅でした。

La Corail
La Corail
La Corail
ナポレオンの生まれた島として有名なコルシカ島。地中海に浮かぶこの島は、紀元前は地中海貿易の中継点として栄え、そして歴史的には中世はイタリア領、その後フランス領に変わって数奇な運命を持つ島。サルディーニャ島のすぐ上に位置してる。

コルシカ島 Corsica ナポレオン
コルシカ島 Corsica ナポレオン

公用語はフランス語だけど、コルシカ語という地元の言葉もあるし、18世紀の独立戦争の際に制定されたコルシカの国旗(以下)もある。ちなみに日本コルシカ協会って団体があるんだよね〜

コルシカ 国旗

そんなコルシカ島の料理の専門店『La Villa Corse』に3年半ぶりに出掛けた。ワインはもちろんのこと、ミネラルウォーター、野菜や生ハム、そしてオリーブにオリーブオイルまで、食材はすべてコルシカ島のもの。

コルシカ島 La Villa Corse

幻想的な光を灯した店内は美しいという言葉以外に表現のしようがないほどのレストラン。

コルシカ島 La Villa Corse

最初のスパークリングを1杯いただいた。これもコルシカ島のものだと思うんだけど、銘柄がチェックできなかったな〜

コルシカ島 La Villa Corse

続いてはCorse Clos d'AlzetoのL'ALZETOというロゼ。

Corse Clos d'AlzetoのL'ALZETO Sciaccarello シャッカレッロ コルシカ島 La Villa Corse

ブドウが地場品種で、「Sciaccarello」というもの。どうやら「シャッカレッロ」と発音するっぽい。

Corse Clos d'AlzetoのL'ALZETO Sciaccarello シャッカレッロ コルシカ島 La Villa Corse

このブドウが使えるアペラシヨンはコルシカ島に限るとか。こんなブドウです。

コルシカ島 Sciaccarello シャッカレッロ

ガス入りのお水もコルシカ島OREZZAというもの。爽やかな泡が喉越しに心地よいミネラルウォーターです。

OREZZA コルシカ島 La Villa Corse

そしてピクルスももちろんコルシカ島産。

コルシカ島 La Villa Corse

お料理は、まずは何と言ってもコルシカ島の生ハムにチョリソの盛り合わせをいただく。旨味たっぷりで美味いのなんの。

コルシカ島 La Villa Corse

そして続いては、たぶんアンティチョークをベースにひき肉などを使ったプレート。メニューもフランス語だし、店員さんも片言の英語なので何ともよくわからないけど、ともかく美味しいからいいね!

コルシカ島 La Villa Corse
コルシカ島 La Villa Corse
コルシカ島 La Villa Corse

さて、ここでお肉に合わせるメインの赤ワインを選んでもらう。出て来たのは、ドメーヌ・フィウミチコリDomaine FIUMICICOLI)というワイン。

ドメーヌ・フィウミチコリ Domaine FIUMICICOLI ニエルキオ Niellucio Sciaccarello シャッカレッロ コルシカ島 La Villa Corse

ブドウがニエルキオシャカレッロ/シラーとなってた。シャッカレッロはさっきのロゼで使われてた地場のブドウ。ニエルキオは「Niellucio」と綴るらしく、イタリアのサンジョヴェーゼのコルシカ島での名称らしい。

重々しい香りがするが、味わいは優しくフルーティー。まさに地中海の風を感じるワイン。

このドメーヌ・フィウミチコリに合わせるお肉は、ガッツリとポーションも大きなステーキ! 見るからに肉厚でデカい!

コルシカ島 La Villa Corse

ステーキとワインの幸せな関係に思わず頬が緩む。

シメはデザートじゃなくチーズをいただき、そして銘柄は確認できなかったけど、片言の英語でも僕のワイン好きを知ったスタッフが気を利かせ、コルシカ島で造るブランデーのようなものを出してくれた。

コルシカ島 La Villa Corse
コルシカ島 La Villa Corse

そしてなぜか僕の背面には図書館のような壁がある。

コルシカ島 La Villa Corse

このレストラン、入って右側の客席の壁が図書館のようになっていて、本がたくさん入ってる。実に不思議な光景。

コルシカ島 La Villa Corse
コルシカ島 La Villa Corse
コルシカ島 La Villa Corse

まさにコルシカ島に迷い込んだかのような異次元空間の世界をお料理とワインで旅した気分です。

コルシカ島 La Villa Corse

何とも素敵なレストラン。一生記憶に残るレストランだな〜 また来るよ〜〜

コルシカ島 La Villa Corse
大好きな名門ペリエ・ジュエ、その醸造家、Hervé DESCHAMPS氏が来日し、虎ノ門ヒルズのホテル、アンダーズ東京のレストラン「タヴァン」でパーティーがあった。

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

前回のヴーヴ・クリコの時と同様、総料理長のゲルハルト・パスルガー氏がそれぞれのシャンパンに合わせて素敵な創作料理を披露してくれる。

まずはHervé DESCHAMPSさんとの記念撮影から!

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

グラスもお洒落にエッチンググラスです。

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

スタートはたっぷりとキャビアの乗った前菜!

  ペリエ・ジュエ・グラン・ブリュット
  PERRIER-JOUET GRAND BRUT
  チキンと根菜のアスピックにキャビアを添えて
  Caviar on chicken and root vegetable aspic, cauliflower creme

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

こんな大量のキャビアを食べる機会はそう無いよね。キャビアとシャンパンは完璧な組み合せ。

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

続いては、こちら!

  ペリエ・ジュエ ベル・エポック ブラン・ド・ブラン 2002
  PERRIER-JOUET BELLE EPOQUE BLANC DE BLANCS 2002
  伊勢海老 カモミールフレーバーのキャベツと生姜のピューレ
  キャラメライズしたライム
  Rare rock lobster, chamomile infused cabbage and ginger emulation, caramelized lime

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

カモミールフレーバーのピューレが素敵!

一品ごとにシェフのプレゼンテーションが入る。そしてHervé DESCHAMPS氏もそのお料理との相性などにつき、語ってくれる。

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

お次はこちら!

  ベリエ・ジュエ ベル・エポック 2002
  PERRIER-JOUET BELLE EPOQUE 2002
  北海道産帆立とボタンエビの素焼き パニラが香るホワイトバターソース
  柚子の香りのポテトドーフィン添え
  Seared Hokkaido scallops and botan ebi, vanilla scented white tomato butter Yuzu scented pommes dauphine

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

メインは迫力満点な土鍋から出て来ました〜〜

  ペリエ・ジュエ ベル・エポック 2004
  PERRIER-JOUET BELLE EPOQUE 2004
  じっくりローストした仔牛のすね肉とフィレ肉のアニスソース
  洋梨のサイダーと生姜で煮た玉葱とほうれん草のサラダ
  Slow roasted veal shank and fillet, anis jus
  Pear cider and ginger braised young onion stew, spinach salad

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

旨味たっぷりの素敵なお肉です。

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

そして総料理長とHervé DESCHAMPS氏は一品ごとにディスカッションしてる。さすが巨匠の二人。

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

デザートもお洒落です。

  ペリエ・ジュエ ブラゾン・ロゼ
  PERRIER-JOUET BLASON ROSE
  ストロベリーフロマージュぶらん ピンクグレープフルーツとサワークリームのシャーベット添え
  タピオカとルバーブのスープ
  Strawberry fromage blanc, pink grapefruit and sour cream sorbet, rhubarb soup, sago

ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

総料理長は最後に服を着替えて来てご挨拶。何と気合いの入ってることか!

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

Hervé DESCHAMPSさん、パーティーが開いたその足で羽田に向かい深夜便でパリに帰っていった。何ともタフ。ま、僕も翌日からパリに飛んだんだけどね〜

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

パリとシャンパーニュ地方は特急で1時間。来れば〜とお誘いを受けたんだけどね、パリ滞在は実に忙しく、抜け出す間も無かったです。残念。

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

Hervé DESCHAMPSさん、時間の無い中でこんな素敵なパーティーを開催してくれ、本当に感謝です。そしてペリエ・ジュエ、大好きです!

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ペリエ・ジュエ Hervé DESCHAMPS 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

何とも素敵なペリエ・ジュエ三昧な夜です。
ヴィーヴ・クリコの醸造家、Dominique DEMARVILLE氏が来日し、虎ノ門ヒルズのホテル、アンダーズ東京のレストラン「タヴァン」でパーティーがあった。

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京

まずはパーティーが始まる前に記念撮影です!

ヴィーヴ・クリコ Dominique DEMARVILLE 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京

そしてオーストリア人の総料理長ゲルハルト・パスルガー氏がそれぞれのヴィーヴ・クリコに合わせて素敵なお料理をふるう。

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京

まずは前菜とヴィーヴ・クリコのイエローラベル。前菜は、

  トーストの上のイベリコハム ボタンエビ 洋梨ラグー
  iberico ham, botan ebi, pear ragout, on lightly toasted sourdough

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

という素敵な逸品。

ヴィーヴ・クリコのイエローラベルの香ばしさ、トースト香がまさにお料理とピッタリ!

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

続いては、パスタとヴィーヴ・クリコのロゼ。パスタは、

  自家製パスタ 少しスパイシーなロブスタークレム 雲丹
  Home made pasta, light spiced lobster créme, sea urchin

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

シェフのプレゼンテーションもカッコいい!

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京

続いて土鍋のようなものから出来てたのは、地鶏。

  山梨県産鶏 ほのかなサフランの香りのトリュフジュ ローストカリフラワー
  Yamanashi chiken, light saffron scented tfuffle jus, roasted cauliflower

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

これに合わせるヴィーヴ・クリコは1989年のヴィンテージ物!

トリュフをたっぷり振り掛けて食べる鶏はヴィーヴ・クリコと最高の組み合せ!

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

総料理長も気合い十分!

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京

そして2つ目のメインは仔牛。

  じっくりローストした仔牛のフィレ トマトバター キルシュでソテーしたマッシュルーム
  Slow roasted veal fillet, white tomato butter, kirsh sautéed seasonal mushrooms

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

ヴィーヴ・クリコは1990年のヴィンテージ物のロゼ。

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

ヴィンテージ物のシャンパンは何と、デキャンタージュする! シャンパンをデキャンタージュするのは初めて見る光景。

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

デザートが出て素敵なパーティーは閉幕!

ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン

もちろんデザートにもシャンパンは合わせて出て来る。ホワイトラベルのDomi-Sec。つまりは極軽い甘口。こんなヴーヴ・クリコ、見たことないな〜

いや〜素敵なパーティーでした。

ちなみにこのパーティー、プロ野球選手が二人来ていてビックリ。一人は私の2つ隣り、もう一人は斜め向かいでした。あんなガタイのいい連中が繊細にヴィーヴ・クリコを楽しむ姿に驚いたとともに、まったく偉ぶらず自分たちからはプロ野球選手とは言い出さない謙虚な姿に感動!

そして最後に総料理長ゲルハルト・パスルガー氏と写真を撮って幸せなパーティーは終わりました!

総料理長 ゲルハルト・パスルガー ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京
ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
ヴィーヴ・クリコ 虎ノ門ヒルズ アンダーズ東京 タヴァン
10月のとある2週連続の日曜日、仕事でハマった後、大好きな会社そばのビストロ、サリーヴで”THE・癒しディナー”をした。

何で癒されるかと言うと、ワインと野菜のマリアージュ。野菜づくしです。

サリーヴ

三浦半島の野菜をふんだんに使った野菜のカルパッチョに身体が癒されます。

サリーヴ

お魚のカルパッチョにも野菜がテンコ盛りでお魚が見えない!

サリーヴ

そして癒されたワインを順にご紹介!

まずはドメーヌ・オー・モワンヌDomaine Aux Moines)の1999年。ロワール地方サヴニエールのワインです。ブドウはシュナン・ブラン。これだけ古いロワールの白を飲むのは久しぶり。

ドメーヌ・オー・モワンヌ Domaine Aux Moines サリーヴ

名前のオー・モワンヌとは修道僧のこと。何と古く1063年にサン・ニコラ・ダンジェの修道僧によってブドウが植えられたそうです。

ドメーヌ・オー・モワンヌ Domaine Aux Moines

洋梨や白い花の香りのする素敵なワイン!

ドメーヌ・オー・モワンヌ Domaine Aux Moines

さ、もう一つ白ワインを。何と、日本です! 甲州・勝沼の大和葡萄酒が甲州を使って造る「重畳CHOJOU) 2012」というワイン。

大和葡萄酒 甲州 重畳 CHOJOU サリーヴ

この大和葡萄酒というワイナリー、日本最古の甲州の樹と言われてる「甲龍(樹齢約130年)」、「三森甲州(樹齢約100)」、「竜眼(樹齢約90年)」を使ったワインを造ることで有名とか。たぶん今夜の「重畳」はオールド・ヴァインではないとは思うけど、酸も穏やかで心が洗われるような素敵な白ワインです。

さらにカナダの白ワインをご紹介! 「フォーリン・アフェア - リースリング(Foreign Affair - Riesling) 2009」というもの。カモメが飛んでるようなエチケットが美しいね〜

フォーリン・アフェア Foreign Affair サリーヴ

このワイナリーはイタリアのアマローネ同様、ブドウを陰干しして糖度を上げて造ってる。上品できれいな酸と素敵な果実味のリースリングです。

続いては、赤ワイン。まずは樹齢85年以上のブドウを使ったドライクリークのオールドヴァイン・ジンファンデル。ヴィンテージは2008年とちょうど飲み頃。ギュッと凝縮された果実味がお肉にピッタリ。

ドライクリーク オールドヴァイン・ジンファンデル サリーヴ

もう1つは、ロワールはシノンの素敵なカベルネ・フラン「ドメーヌ・ベルナール・ボードリーDomaine Bernard Baudry) 2011」。

シノン ドメーヌ・ベルナール・ボードリー Domaine Bernard Baudry サリーヴ

ドメーヌのあるクレヴァン・レ・コトー村Cravant-les-Côteaux)は、ヴィエンヌ川沿いにテュフォーと呼ばれる石灰岩の断崖にへばりつくように家が並ぶ細長い集落で、ドメーヌもこの白いテュフォーから家を作り、石を切り出した後の洞窟を今でもカーヴに利用しているとか。

シノン ドメーヌ・ベルナール・ボードリー Domaine Bernard Baudry

超お疲れの中、癒しのワインとリクエストしたら出て来たのがこのワイン。実に穏やかで心休まる素敵なカベルネ・フランです。

シノン ドメーヌ・ベルナール・ボードリー Domaine Bernard Baudry

2週続けてサリーヴに心と身体と胃袋を癒された日曜日です。最後にお料理を並べておきます!

サリーヴ
サリーヴ
サリーヴ
サリーヴ

美味しかった〜 そしてありがとう!

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