2015年にお逢いした素晴らしきワインの造り手たち

| | コメント (0) | トラックバック (0)
2015年、今年ももうすぐ終わってしまいます。そこで今年1年を振り返り、この1年にお逢いした素晴らしいワインの造り手たちをご紹介します。

まずは大好きなワイン「」を造られてる私市友宏さん。

毎年来日するたびに予定が合う限り、お逢いしてる。今年も3月にワインメーカーズディナーが開催され、その場でいろいろ話し、そして飲むことができた。

幻 私市友宏 ラ・クープ・ドール

ピノが有名。その他にも白はシャルドネ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨンも造っている。

のピノは大好きなワインで、今月も2回飲んでます。

幻 私市友宏 ラ・クープ・ドール

実は彼の奥様もワインの造り手であり、有名です。レベッカさん、つまりはRebecca Kisaichiさんなのですが、名前そのまま、レベッカKというブランドのワインをリリースしています。つい先週飲みました。

またレベッカさんはポー・ラ・ヴィというスパークリングワインのワインメーカーも務めており、こちらも素敵な逸品。シャルドネ100%で造られたブラン・ド・ブランです。

幻 私市友宏 レベッカK ポー・ラ・ヴィ ラ・クープ・ドール

お次は、現代のカリフォルニアワイン界にてオーパスワンを超えるほどの名声を得ているダリオッシュさん。彼は奥様と一緒に今回が日本初来日のようです。

ダリオッシュさんは元々はイラン人。ホメイニ革命で国を追われアメリカに流れ着き、スーパーマーケットの経営からスタートし、今やワイン界での巨匠に上り詰めた、まさにアメリカンドリームな方。

ダリオッシュ ロサンジェルス・フィルハーモニック シェ・イノ

イランとワインって中々結び付きにくいけど、オーストラリアのワインで有名なブドウ品種「シラーズ」の原産地はイランのシラーズという街。イランから流れ着き、今や最高峰のワインを創っている。

イラン シラーズ

彼はロサンジェルス・フィルハーモニックのサポーターをしていて、今回はワイン業としてというより、そのロサンジェルス・フィルハーモニックの初来日公演に支援者として帯同して来日してきたようです。

ネットを見ると、ロサンジェルス・フィルハーモニックのメンバーがダリオッシュのワイナリーを訪問して一緒に写真撮影してるのが見付かった。下段左から4人目がダリオッシュさん。

ダリオッシュ ロサンジェルス・フィルハーモニック

初来日のダリオッシュさんを迎え、八重洲の名門フレンチ「シェ・イノ」で素敵な晩餐会が開かれました。

ちなみにダリオッシュさんのご自宅はナパではなく、ロサンゼルス。それもダウンタウンとかではなく、海沿いの高級住宅地、パロスヴェルデス (Palos Verdes)にある高級リゾート、テラネア・リゾートTERRANEA RESORTのすぐそばに住んでおり、僕もたまに行くそこのレストランにもよく現れるそうで、次回近くまで来たらそこで飲もうよとメールが来た。

そして今年最後の大物の来日は、最愛のキース・ニコルス

キース・ニコルス ラ・クープ・ドール

彼はサンタバーバラの北、パソロブレスでワインを造っており、でも自宅はダリオッシュさんと同様、なぜかロサンゼルス。彼はロサンゼルス国際空港のすぐ北側の高級地、マリナ・デル・レイMarina del Rey)に住んでる。

ニコルス ダリオッシュ ロサンゼルス パロスヴェルデス  Palos Verdes マリナ・デル・レイ Marina del Rey

ニコルスのワインの特徴は、醸造から10年以上しないと出荷しない事。彼がいまリリースしているのは、まだ1999年だったりする。こんなに長熟なワインを造るとは怖るべし!


僕の自宅には1997年のピノがまだ数本、そしてジンファンデルが1本残ってる。今回は白金高輪のラ・クープ・ドールでのワインメーカーズディナーでお逢いしました。

キース・ニコルス ラ・クープ・ドール

今年も素敵なワインメーカーと語りそして飲むことができ、とっても幸せです。来年もいろいろな方とお逢いしたいな〜

P.S.
ワインの造り手じゃないけど、日本酒とフレンチのマリアージュのイベントにて、某お方にお逢いしました。彼がその日のイベントの主催者。イベント終了後、ワインをご一緒する機会に恵まれましたが、実に好青年でした。何の領域でも一流の結果を残す人は人間としても一流なんだね〜

中田英寿 アンダーズ東京

0 TrackBacks

Listed below are links to blogs that reference this entry: 2015年にお逢いした素晴らしきワインの造り手たち.

TrackBack URL for this entry: http://www.heartnotemusic.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1149

コメントを残す

About this Entry

This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2015年12月27日 16:18.

テロ直後のパリの6日間 was the previous entry in this blog.

2年連続でオットットリオに燃えた夜 is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

Powered by Movable Type 4.01