TWO ROOMSでメルヴィルのピノに遭遇した夜

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暑い夏の夜、無性に生ガキ&ガッツンとお肉が食べたくなってTWO ROOMSへ出掛けました。そして初志貫徹で、まずはジンリッキーでカキ三昧!

TWO ROOMS

プレーン2つにイクラに柚子ポン酢を合わせてものを1つ。

TWO ROOMS
TWO ROOMS

合わせるワインは、夏の風物詩と言うほど夏になると飲みたくなるオレゴンの「A to Z」のロゼ。美味いを通り越して芸術作品かのような素敵なロゼです。ブドウはちょっとオレゴンっぽくなくって当てるのはかなり難しい。答えは、サンジョヴェーゼ! オレゴンでイタリア品種を造ってる栽培家がいるんだね〜

A to Z ロゼ TWO ROOMS

そしてその畑だけど、オレゴン南部、ローク・ヴァレーにある『デル・リオ・ヴィンヤード』という畑のブドウだけで造ってる。まさにシングル・ヴィンヤードなワイン。凄いね〜

A to Zは2組のドリームカップルによる共同プロジェクト。ブルゴーニュの名門ドメーヌ・ドルーアンがオレゴンに立ち上げたドメーヌ・ドルーアン・オレゴンのゼネラル・マネージャー、ビル・ハッチャー&奥様のデボラ・ハッチャー、そして今やオレゴンのプレミアムワインとなったタナヒルのサム・タナヒル&奥様のシェリル・フランシス・タナヒルの4人プロジェクト。

A to Z ビル・ハッチャー デボラ・ハッチャー サム・タナヒル シェリル・フランシス・タナヒル

豪華キャストと素晴らしいブドウにて素敵なロゼが出来上がりました〜〜

続いては、カプレーゼ。モッツァレラじゃなく、水牛のポコンチーニを使ってるのが珍しい。そしてルッコラが乗ってる。

TWO ROOMS

次は白身魚のカルパッチョ。少し昆布でシメてあるらしく、とっても風味がいい。

TWO ROOMS

A to Zのロゼに続くワインは、サンタバーバラサンタ・リタ・ヒルズの銘酒、「メルヴィルMelville)」のピノ。

メルヴィル Melville TWO ROOMS

鉄分、ミネラル感、土埃のような香り、獣臭、それらすべてにおいて本家ブルゴーニュを凌駕するかのようなワイン。ワイナリーも素敵。

メルヴィル Melville

オーナーのRon Melvilleの息子、Chad Melville(写真)が頑張ってるワイナリー。

Chad Melville

最近のサンタバーバラのピノはほんと、エレガント。まさにヨーロッパの香りがするかのような世界だね。

このメルヴィルに合わせるメインディッシュは、もちろんお肉! オーストラリア産レンジャーズヴァレーのブラックアンガスビーフのフィレ。もう頬が落ちるとはこの事さ。フェレとメリヴィルの素敵な世界を彷徨い歩くよ!

TWO ROOMS

付け合わせのグリーンアスパラも美味い!

TWO ROOMS

ワインが残っていたのでチーズをいただき、そしてしっかりとデザートもいただきました。

TWO ROOMS

こうしてとっても素敵で幸せなTWO ROOMSな夜は更けました。メルヴィルのピノの上を舞うかのようなお料理の数々。お腹だけじゃなく心まで満たされる至福の時です。

TWO ROOMS

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2014年9月15日 15:22.

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