献上鮎を食す「かのふ」の初夏の夕べ

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とある初夏の夕べ、鮎を楽しみに『くずし割烹 かのふ』へ出掛けました。

空に広がる夏の雲がきれいです!

くずし割烹 かのふ

さ、まずはシャンパン!

くずし割烹 かのふ

そして前菜には江戸前の穴子鮨。白焼きとタレと2種類。フワッとしていて美味い!

くずし割烹 かのふ

ワインは、まずはアルカディアンの白! 大好きなモンタレー、サンタルチア・ハイランズのシャルドネです。2007年と熟成もいい感じ。最高に美味い!

アルカディアン くずし割烹 かのふ

続いては、茄子です! それも特段に大きな茄子!

赤なす ヒゴムラサキ くずし割烹 かのふ

聞けば、熊本特産の「赤なす」というもの。正式名は「ヒゴムラサキ」と言うらしい。茗荷が乗って旨味が倍増!

赤なす ヒゴムラサキ くずし割烹 かのふ

お椀は神戸牛におぼろ昆布が乗った素敵な出汁味がたまらない逸品。

神戸牛 くずし割烹 かのふ
神戸牛 くずし割烹 かのふ

そして素敵なお刺身の数々。

くずし割烹 かのふ

その次が凄い! 鱧です! 夏の風物詩「」。僕は鱧が大好きなんだけど、さすが「かのふ」の鱧は違う!

鱧 泡醤油 くずし割烹 かのふ

普通は湯がいた後で冷やして出て来るんだけど、「かのふ」のは温かい。それを泡醤油で食べる。

鱧 泡醤油 くずし割烹 かのふ

泡醤油とウズラの玉子の上に温かいを載せると、フワッと泡醤油が溶け出し、絶妙な塩気のバランス。普通のお醤油を上から掛けるのとは大違い! 柔らかい醤油の味がフワッとした夏のと最高の組み合せ。

鱧 泡醤油 くずし割烹 かのふ

もちろん「かのふ」、お醤油も自家製、故に泡醤油も自家製! 究極の美味さ!

さ、待ちに待った!!

奥長良川 郡上八幡 献上鮎 くずし割烹 かのふ

奥長良川、郡上八幡のもっと奥、天皇陛下に献上する「献上鮎」の登場です! 焼き上がるまで待ち切れない!

奥長良川 郡上八幡 献上鮎 くずし割烹 かのふ

もうホクホクで美味い以外の表現はない!

奥長良川 郡上八幡 献上鮎 くずし割烹 かのふ

いやいや、凄い!

ワインはアルカディアンのピノへ進む。これまた大好きなピノ。

アルカディアン くずし割烹 かのふ

そして神戸牛の煮込みが出て来てワインとのマッチングは最高潮に!

神戸牛 くずし割烹 かのふ
神戸牛 アルカディアン くずし割烹 かのふ

ワインがまだ残っているので、ウニを入れた巻き鮨が一口出て来た。これまた美味い!

くずし割烹 かのふ

シメにはシチリア島の食後酒「HEKATE パッシート」を1杯いただき、素敵な献上鮎の夜は更けました。

シチリア パッシート HEKATE くずし割烹 かのふ

これほどまでに美味い和食を食べることは滅多にない。ほんと、感動です! 料理の芸術です! 香山シェフ、ありがとう!

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2014年8月23日 20:31.

『RANSENはなれ』で味わう今年初の郡上鮎とノリア was the previous entry in this blog.

薄暮〜夜の帳に酔うベロビストの素敵な夜 is the next entry in this blog.

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