佐々木さんにボンド・マティーニを振ってもらったサリーヴな夜

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某日某夜のサリーヴには感動的な出来事が待っていた!

まずはアルザスのリースリングで爽やかに乾杯! ドメーヌ・バルト・ルネDomaine Barth Rene)の2009年です。

ドメーヌ・バルト・ルネ Domaine Barth Rene アルザス リースリング

色もすごく淡い麦わら色。香りからして高級そう。ミネラル感がたっぷりとしていてスケールの大きなワイン。

そしてもう1杯、白ワインを。グラスでいただいたのは、南仏のシャトー・ド・ラ・リキエール システュス 2011 (Chateau de La Liquiere Cistus 2011)』というワイン。

シャトー・ド・ラ・リキエール システュス Chateau de La Liquiere Cistus

南仏らしくルーサンヌが主体のワインなんだけど、セパージュはルーサンヌ 60%、グルナッシュ・ブラン 20%、ヴェルメンティーノ 10%、ブールブラン 10%と、イタリアの地場品種たるヴェルメンティーノが入っているのが珍しいし、ブールブランとは知らないブドウだな〜

ほのかなトロピカルな香りと味わいが心地よい素敵なワイン。

そしてメインのワインは、南仏・プロヴァンスの『シャトー・デストゥブロンChateau d'Estoublon) 2006』。南仏らしくグレナッシュとシラー、ムールヴェードルを30%ずつ使い、残り10%はカベルネ・ソーヴィニョンという聞くだけでも重そうなワイン。

シャトー・デストゥブロン Chateau d'Estoublon

でも2006年という8年の年月による熟成で角は取れ、それほど濃い感じもせず、実に旨味のある深みある素敵なワインです。シャトーもお洒落。

シャトー・デストゥブロン Chateau d'Estoublon

シャトー・デストゥブロン Chateau d'Estoublon

と、素敵なワインを味わってるうちに何だか背中に視線を感じる、、、

織田裕二のドラマ振り返れば奴がいるを彷彿させる刺すような視線が、、

織田裕二 石黒賢 振り返れば奴がいる

思い切って振り返ると、な、な、何と、サリーヴの本店、中島寿幸シェフ率いる『ミュージアム1999 ロアラブッシュ』のバーマン・佐々木さんが客人として来ていた! それもかなり酔っ払って!


サリーヴ ミュージアム1999 ロアラブッシュ 佐々木さん

もちろん「僕は今日は客だから!」なんて言わせない! はい、もちろんボンド・マティーニをお願いしました! なんたって僕は超の付くほどのボンド・マティーニ好きだからね〜

サリーヴ ミュージアム1999 ロアラブッシュ 佐々木さん

サリーヴにも何とかシェーカーはあったんだけど、中々材料がね〜 でもそこはプロ中のプロの佐々木さん、何やかにやらボンド・マティーニもどきを創ってくれた。

サリーヴ ミュージアム1999 ロアラブッシュ 佐々木さん

ワイングラスで飲むボンド・マティーニもまた粋なもの。素敵な夜を演出してくれたサリーブと飛び入り参加の佐々木さんに感動&感謝な夜です。

サリーヴ ミュージアム1999 ロアラブッシュ 佐々木さん

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