2013年6月 Archives

僕はカリフォルニアのカベルネ・フランが大好き。ロワールのカベルネ・フランとはかなり世界感が違い、もっと冷涼な空気感が漂う。そしてロワールほどのピーマンのような青臭さはなく、濃過ぎないけれど果実の凝縮感はグッと高い。

ヴィアデア DARE カベルネ・フラン
うまく言葉で表現できないけれど、森の奥深く、静かなる湖の畔にハンモックを吊るして寝転がって森林浴をしているような空気感。空は紺碧の青。

そんなカベルネ・フランがカリフォルニアにはたくさんある。

ナパのベリンジャーサード・センチュリーPEJUコーゼンティーノCOSENTINOパソロブレスニコルスサンタバーバラベンジャミン・シルバーサンルイス・オビスポBRUCHERなどなど、カリフォルニアには素敵なカベルネ・フランがたくさんある。

今夜はそんなカリフォルニアのカベルネ・フランを代表する作品、ヴィアデアが別ブランド『DARE』でリリースしているカベルネ・フランな夜です。ヴィンテージは2003年なので、ちょうど10年物。

DARE』のカベルネ・フラン、超久々に開けたけど、いや〜、深い!

もう倒れそうなほどの深さ。そしてその奥に深遠なる世界が広がる。

ヴィアデア DARE カベルネ・フラン 進藤陽悟 Time Never Flow
本当に森の奥深くの香りがする。上品なユーカリ香、ハーブ香、そして時間と温度の上昇につれて立ち上がってくる妖艶なる香り。言葉では表現できないヴィアデアならではのカベルネ・フランな世界がある。

これはもう芸術、”作品”です!

そんな奥行きのあるヴィアデアDAREカベルネ・フランに合わせるジャズは、旧知の実力派若手ジャズ・ピアニスト、進藤陽悟のソロピアノ集『Time Never Flows』。

自分のブログを検索してみると、奇しくも昨年5月、同じヴィアデアDAREのテンプラニーリョを飲んだ時にもこのアルバムを聴いていた。まったくの偶然だけど、ヴィアデアが結び付けた不思議な縁に驚くばかり。

進藤陽悟 Time Never Flows
本人のサイン入りのアルバムです。アルバムタイトルにもなっている進藤陽悟のオリジナル、「Time Never Flows」は深〜い演奏。3拍子に編曲したスタンダード「All The Things You Are」も粋な芸術的演奏。

深い深いヴィアデアDAREカベルネ・フラン、そしてそれに負けないくらいに深
〜い進藤陽悟のソロピアノ集『Time Never Flows』。

素敵過ぎて言葉にならない夜です。
リゴル REGOL ペネデス Sant Sadurní d'Anoia サン・サドゥルニ・ダノイア
父の日に子供たちがおこずかいで僕にスペインのカヴァをプレゼントしてくれた!

カタルーニャ地方ペネデスの『リゴルREGOL)』のロゼのハーフボトルです。

このリゴルREGOL)はカジュアルなカヴァなれど、果実味たっぷりでスケールの大きなスパークリング。

暑くなりかけてきた今日この頃、旨味と爽快感、これが両立してていいな〜

カタルーニャ州ペネデスSant Sadurní d'Anoiaサン・サドゥルニ・ダノイア)という街がまさにカヴァのカヴァたる本拠地。このリゴルRIGOL)ももちろんこの街で造られてる。

フランスなどから見て、こんな位置関係です。

カタルーニャ ペネデス Sant Sadurní d'Anoia サン・サドゥルニ・ダノイア

この街で多数のカヴァが造られてる。写真の通り、実に素敵な街。右下は市庁舎らしい。

カタルーニャ ペネデス Sant Sadurní d'Anoia サン・サドゥルニ・ダノイア

ブドウの品種が特殊。いずれも完全にスペインの地場のブドウ。このリゴルREGOL)には、3種類のブドウが使われてる。

チャレッロXarello)、マカベオMacabeo)、パレリャーダParellada)がその3つ。どれも聞いた事のないブドウだな〜

チャレッロ Xarello マカベオ Macabeo パレリャーダ Parellada

FCバルセロナ イニエスタ ボデガ・イニエスタ・フィンカ・エル・カリール・バレリア マカベオ Macabeo
それぞれ写真のような白ブドウ(左からチャレッロマカベオパレリャーダ)。


いずれもカヴァのほか、白ワインにも使われるらしい。


マカベオMacabeo)はサッカー・FCバルセロナイニエスタ選手が造るワインボデガ・イニエスタ フィンカ・エル・カリール・バレリア」にも使われてる。


FCバルセロナ イニエスタ選手 ボデガ・イニエスタ

この素敵なロゼなカヴァに合わせるジャズは、美人ジャズピアニスト、野本晴美のデビューアルバム『アナザー・オーディナリー・デイ』。

野本晴美 アナザー・オーディナリー・デイ

野本晴美 アナザー・オーディナリー・デイ
ギタリスト・増尾好秋さんが共演の写真を野本晴美写真集」なんてページにしてるくらいの美人です。

リズム隊を塩田哲嗣(b)&トミー・キャンベル(ds)、俵山昌之(b)&江藤良人(ds)という2セット用意して録り分けた2002年の作品。

塩田哲嗣トミー・キャンベルがサポートする1曲目のマイ・シャイニング・アワー、とっても軽快なジャズが流れる(試聴はこちらの再発盤で!)。

この野本晴美はデビューする直前、ジャズ界では既に大きな話題になっていたジャズピアニスト。僕もちょうどこの作品が録音された2002年は自身のジャズレーベル『ハートノートHeartNote)』を主宰していて、ぜひうちのレーベルからデビュー盤を出したいなと思い、密かに狙っていた逸材。まんまとヴィーナスレコードに盗られちゃいました!

野本晴美 アナザー・オーディナリー・デイ

今は野本晴美さん、演奏活動の傍ら、今夜のリゴルREGOL)をプレゼントしてくれた僕の娘たちが通う洗足学園高校の系列校、同じ敷地にある洗足学園音楽大学でピアノ科の講師もしてる。これも何かの縁かな〜

アルバムジャケットを取り出してみると、お、「片山さん ありがとうございます」って野本晴美さんの直筆のサインが入ってる!

野本晴美 アナザー・オーディナリー・デイ

すっかり記憶は忘却の彼方ですが、ハートノートとして野本晴美さんの争奪戦に負けた後、たぶんこのアルバムの発売記念ライブとかに行ったんだろうな〜

ハートノートHeartNote)は2001年〜2004年くらいまで、わずか4年くらいの活動でしたが、自身30代後半〜40代前半の第3の青春な時代を懐かしく想い出す夜です。
いや〜、いつ以来だろうか、ゆっくりとナイショのバーで飲むなんて。たぶん昨秋の9周年のお祝い以来かな。

ジンリッキー ナイショのバー マッシュルームのカルパッチョ
今夜は久々に仕事はOFFにして、ワイン好きの友人とゆったり、まったりとナイショのバーで過ごす至福の時。

まずは、このところ毎度、五反田・場末のワンコインなショットバーで”偽物ジンリッキー”ばっかり飲んでるから、今日は蒸し暑かったこともあるし、まずは本物のジンリッキーからスタートさ!

もちろんジンは大好きなタンカレー No.10

お供はマッシュルームのカルパッチョ! いや〜、実に久々なジンリッキー&マッシュルームのカルパッチョ、こりゃもう最高!

いきないテンション上がります!

そして流れるジャズがまたカッコいい〜〜

ベラルディ・ジャズ・コネクション エニウェイ ANYWAY フランチェスコ・ロマジスト Francesco Lomagistro エットーレ・カルッチ Ettore Carucci ターラント Taranto ナイショのバー

ベラルディ・ジャズ・コネクション エニウェイ ANYWAY フランチェスコ・ロマジスト Francesco Lomagistro ターラント Taranto
松岡直也&ウィシングのようなラテンチックなビッグバンド風の曲が流れたり、曲によってはブレッカー・ブラザーズのような感じのものもある。

何だこりゃ??

聞けば、ベラルディ・ジャズ・コネクションの『エニウェイANYWAY』というアルバム。まったく知らないな〜

さすがナイショのバー、最先端のジャズが揃いまくってる!

このベラルディ・ジャズ・コネクションとは、石畳と古びた家々が連なる南イタリアの小都市、プーリア州のターラントTaranto)という街を舞台に活動してるバンドらしいよ!

プーリア州 ターラント Taranto

ベラルディ・ジャズ・コネクション エニウェイ ANYWAY エットーレ・カルッチ Ettore Carucci ターラント Taranto
ドラマーのフランチェスコ・ロマジストFrancesco Lomagistro)とピアニストのエットーレ・カルッチEttore Carucci)という2人を中心としたジャズ・コンボ。

あらためてAmazonで視聴してみると、当夜の記憶は正しく、まさに松岡直也&ウィシングブレッカー・ブラザーズのような世界の連発!! 視聴だけで熱くなる!

ベラルディ・ジャズ・コネクション エニウェイ ANYWAY エットーレ・カルッチ Ettore Carucci ターラント Taranto
1曲目の「Walking In The Village」など、完璧なまでの松岡直也&ウィシングな世界。ぜひ上のリンクから視聴してみて下さい。

2曲目「The Look Of Love」、5曲目「Indecision」、10曲目「Zioma」はバリバリにブレッカー・ブラザーズ風!

いや〜、久しぶりのナイショのバー、ジャズ最高!

そしてこのベラルディ・ジャズ・コネクションが活動するターラントTaranto)って街が美し過ぎる! Googleで写真を検索しているだけでもう旅立ちたくなるほどの美しさ! ほら!

プーリア州 ターラント Taranto

さて、続いては白ワインに行こう!

友人と2種類を飲み分けた。

テッシュ ディープ・ブルー Weingut Tesch Deep Blue アルベール・マン ピノ・ブラン/オーセロワ Albert Mann Alsace Pinot Blanc Auxerrois ドメーヌ・アルベール・マン Domaine Albert Mann

テッシュ ディープ・ブルー Weingut Tesch Deep Blue
1つは、ドイツのピノから造られた珍しい白ワイン『テッシュ ディープ・ブルーWeingut Tesch Deep Blue) 2011』。ピノは普通は赤ワインとなるんだけど、皮を剥いて圧搾した??

実に柔らかな酸が身体に染み渡るような白ワイン。いや〜、こりゃ珍しいね! 相変わらずナイショのバー、グラスワインも最高です!

もう1種類はアルザスのピノ・ブラン『アルベール・マン ピノ・ブラン/オーセロワAlbert Mann Alsace Pinot Blanc Auxerrois) 2011』。シトラス系の香りにリンゴ、ハチミツなどの心地よい香りが食欲を誘う。

ドメーヌ・アルベール・マン Domaine Albert Mann

ドメーヌ・アルベール・マンDomaine Albert Mann)は17世紀から続くアルザスの名門中の名門。アルベール・マン一族の写真がゲットできたので掲載します! こんな素敵なワインをグラスで出してるナイショのバーがカッコいいな〜

ドメーヌ・アルベール・マン Domaine Albert Mann

ナイショのバー 万願寺唐辛子とプロシュートのグリル
お料理は、大好物の万願寺唐辛子とプロシュートのグリル、そして茹で上げたブロッコリーにタプナードソース。

久しぶりに我が家に帰って来たかのような安堵感と幸せ!

そしてまたまた定番、大和芋のロースト 厚切りのパンチェッタ乗せ。

ナーリーヘッド セレシン マイケル・セレシン ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ナイショのバー
それに合わせ、ワインはナーリーヘッドのジンファンデルと、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の撮影監督マイケル・セレシンの造るセレシンのピノ。

どちらもナイショのバーの定番中の定番。そしてどちらも僕の大好きなワイン。

素敵な時間が過ぎていく〜〜

ここでジャズが変わる。デンマークのジャズボーカリスト、セシリア・ノービーの『My Corner of the Sky』。

「Calling You」、「The Look Of Love」、「Just One Of Those Things」など、素敵な曲のオンパレード。視聴はこちらで!

セシリア・ノービー My Corner of the Sky

さ、そしてここからバリバリにカクテルタイム!!

ナイショのバー

ナイショのバー イチゴのマティーニ
久々のナイショのバー、友人もカクテルに大いに期待をしてる。増田さんの高速シェークの出番です!

僕はギムレット、友人はイチゴのマティーニを!

桃とメロンに合わせた2種類のカクテル、それはそれは芸術のような出来映え。

そしてさらにもう1杯ずつ行っちゃいました〜

が、記憶がちょっと怪しい、、、

少なくともブドウの花びらを漬け込んだジン、『ジ・ヴァン・ジンが写ってるので、ジ・ヴァン・ジンを使った何かを飲んだのは間違いない!

今夜は超久しぶりなナイショのバーでヘロヘロになるまで、心行くまで、お料理とワインとカクテルとジャズを堪能した夜です。

ジ・ヴァン・ジン ナイショのバー

ナイショのバー、最高!!
オーボンクリマ ジム・クレンデネン オレゴン
このところ、オーボンクリマな世界が多いな〜

サンタバーバラのワインの巨匠、ジム・クレンデネンのワイナリー『オーボンクリマ』は、カリフォルニアにおける大好きなワイナリーの1つ。

娘の名を冠したフラッグシップなピノ『イザベル』、息子の名を冠したピノ『ノックス・アレキサンダー』、2002年限定のシャルドネ『WHO SAYS?など、いずれも銘酒中の銘酒。自宅には2002年のイザベルがまだ数本保存されてる。

今年1月に仕事で渡米しサンタバーバラに行った際、1時間だけ抜け出してオーボンクリマのテイスティングルームに立ち寄った。そして珍しいVITA NOVAヴィタ・ノヴァ)というブランド名の『ACRONICUS 1999』というワイン、そしてクレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズという家族名ブランドのプティ・ヴェルドと、いずれも現地で買い付けてきたもの。

オーボンクリマ ジム・クレンデネン オレゴン
今夜のオーボンクリマは、たいぶ前に買い込んだレア物です。そう、サンタバーバラオーボンクリマがなぜかこの年だけオレゴンで造ったという逸品。1999年の”作品”です。あと残り2本かな〜 エチケットの淡いピンクな色も素敵。

抜栓直後から素晴らしい妖艶なる香りを撒き散らし、もうたまらない!!

鉄分や血の匂い、ごく軽い獣臭、土の匂いとミネラル感などなど、完璧なまでのヴォーヌ・ロマネのような世界。


ビル・エヴァンスの伴侶として短期間だけど1962年〜1964年頃にドラムスを担当したラリー・バンカーと、ヴィブラフォンの第一人者、ゲイリー・バートンのライブです。

オーボンクリマ ジム・クレンデネン オレゴン ラリー・バンカー ゲイリー・バートン ライブ・アット・シェリーズ・マンホール Larry Bunker Gary Burton Shelly's Manne-Hole

ベースはボブ・ウェスト、ピアノはマイク・ウォフォード

ピアノのマイク・ウォフォードは、このライブの会場名の由来ともなった名ドラマー、シェリー・マンの伴侶として晩年まで付き添ったリリカルなピアニスト。

ゲイリー・バートン Gary Burton 小曽根真
そう、そしてこのライブの会場は、シェリー・マンが共同経営者として入っていたハリウッドのジャズクラブ「シェリーズ・マン・ホールShelly's Manne-Hole)」です。

ライナーノーツによれば、シェリーズ・マン・ホールShelly's Manne-Hole)は1961年〜1972年頃まで存在したらしい。その後、別の場所に移転して2年間ほどやって幕を降ろしたとか。

今夜のライブは1963年12月10日、11日の演奏。僕が1歳と9ヶ月の時の演奏がCDとなって聴けるとは、それ自体、感動物です。

そして、ネットをあさってたら、その当時のラリー・バンカーとゲイリー・バートンの写真が出て来た! 何ともゲイリー・バートンが若い! 現在のゲイリー・バートンの写真とぜひ比べてみて下さい。

ラリー・バンカー ゲイリー・バートン ライブ・アット・シェリーズ・マンホール Larry Bunker Gary Burton Shelly's Manne-Hole

ラリー・バンカーの軽やかで歌心溢れるドラミングに乗ってコロコロときらめくように躍るゲイリー・バートンのヴィブラフォンは芸術的。

ラリー・バンカー Larry Bunker
ちなみに、ドラムスのラリー・バンカーも、写真の通り、ヴィブラフォンを弾く。デイブ・グルーシンのアルバム『Discovered Again!』でもヴィブラフォンで出演してる。

思わずシェリーズ・マン・ホールに座っているかのような錯覚さえ覚え、そしてその覚醒された身体に妖艶なるオーボンクリマオレゴンを注入する夜です。

このオーボンクリマオレゴンの妖艶さは、先日飲んだピーター・マイケルピゾーニのブドウで創る究極のピノ『ル・ムーラン・ルージュ (Le Moulin Rouge)』の妖艶さとは少し違う。

ル・ムーラン・ルージュが本当に艶っぽい鈴木京香的な夜の世界だとすれば、オーボンクリマオレゴンは折れそうな肩を抱いて守ってあげたくなるような艶気、そう、ちょっとマニアックですが有森也実とかの世界かな〜

今夜は気絶するほどに素晴らしいオーボンクリマオレゴンと、そしてハリウッドが華やかりし頃の素敵なジャズに心躍らせた夜です。
青山牛彩 安慶名泰夫
この1年半、韓国のパートナーと一緒に1つのビジネスを立ち上げてきた。5月末にその最低限の成果が出たことを踏まえ、彼らが来日した。

ディスカッションを繰り返し、次のサクセスに向かって一緒に同期を取って突き進むことを取り交わし、ディナーへ向かう。

時はサッカーワールドカップへの最終予選な夜、そう、日本 vs. オーストラリアな夜です。

まさかのその事態を予測せず、韓国勢のホテルを渋谷のど真ん中に取ってしまった。ハチ公口は警察に封鎖されてた。

青山牛彩 安慶名泰夫
そんな夜のディナーは、盟友であり現在の日本料理界を引っ張るアイアンシェフ、安慶名泰夫シェフ率いる鉄板焼き『青山牛彩』。

それもシェフの計らいで個室鉄板焼き!

韓国勢4名、僕を含む日本勢2名、計6名で個室で鉄板を囲む夜。

青山牛彩 安慶名泰夫 モエ・シャンドン ロゼ
そんな夜、日韓合作のプロジェクトに対して大きなビジネス確定の電話が舞い込んだから、会食会場はてんやわんわの大騒ぎ!

ここまで本当に苦労してこのプロジェクトは進んで来た。昨年は計25回の渡韓。今年も既に15回の渡韓。

それがようやく実って大きな大きな成果が出た!!

この喜びを分かち合うため、モエ・シャンドンのロゼを開けてみんなで乾杯!!

こんなにシャンパンって美味かったのか〜、と思うほどの美味さ!

やっぱり何かの成果が出た後の祝いのシャンパンっていいね〜〜

後は写真を見てつかわさいな。

青山牛彩 安慶名泰夫

青山牛彩 安慶名泰夫 ニュートン
素晴らしい鉄板焼きのオンパレード!

後半、特上のサーロインの合わせ、ワインはナパの銘酒『ニュートン』へと進む。

特上の牛肉の絶妙な脂と肉の甘みに絡むニュートンの果実味。この組み合せはもう麻薬のよう。

この世の物とは思えない世界が目の前で展開する。

素敵な夜です。

明日からの更なる発展を期し、店の前でみんなで記念写真を撮った。真摯に頑張っていればいつかは成果が出る。それを身体で実践した面々による熱いディナーでした。

青山牛彩 安慶名泰夫

ありがとう!

青山牛彩 安慶名泰夫
クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ プティ・ヴェルド ジム・クレンデネン オーボンクリマ サンタバーバラ
2012年1月17日の夜、僕が足を大ケガする前夜、ニューヨークのホテルにて、大好きなオーボンクリマジム・クレンデネンが個人名義、クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズでリリースするプティ・ヴェルドを飲んだ。

今夜はそのレア物、クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズに再会した夜です! おまけにニューヨークで飲んだのは2004年、今夜のヴィンテージは、何と、2002年!

今年1月に仕事でサンタバーバラに行った際オーボンクリマテイスティングルームにちょっとだけ立ち寄れ、そこで買い付けてきたもの。

もうこれは完璧なまでのスーパーボルドーなテイスト。

深みがあってとてもプティ・ヴェルドとは思えない。

そんな素敵なワインを盛り立てる今夜のジャズは、ジェイ・レオンハートの『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』。

ジェイ・レオンハート  ベニー・グリーン ジョー・コーン Jay Leonhart フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ プティ・ヴェルド ジム・クレンデネン オーボンクリマ サンタバーバラ

ベースのジェイ・レオンハートをリーダーに、ピアノにはオスカー・ピーターソンの後継者と言われるベニー・グリーン、ギターにはジョー・コーンというドラムレスのトリオ。

軽やかに、そして時にベースを軸にして渋く迫る素敵なジャズアルバム。”作品”と呼ぶのが相応しい。

ジェイ・レオンハート Jay Leonhart Joe Cohn Ted Rosenthal ニュージャージー・ジャズフェスティバル

ジェイ・レオンハート フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
この3人によりトリオの写真は探せなかったけど、ベースがジェイ・レオンハート、ギターはジョー・コーン、そしてピアノだけがアルバムとは違ってテッド・ローゼンタールというメンバーでの写真を見付けました!

2007年のニュージャージー・ジャズフェスティバルでの写真です。

素敵なジャズを聞きながら、クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズプティ・ヴェルドを飲んで痛ましい昨年1月の大ケガを想い出し、ちょっと複雑な想いの夜です。

でも、ともかくワインもジャズも今夜は芸術的だな〜 いずれも素晴らしい”作品”です。最高!
大好きな広尾のワインバー『グレープチョイスが2013年6月1日、7周年を迎えました。

グレープチョイス 007 ボランジェ
今宵は、今は無き広尾の名門フレンチ「プティポワン」を甥っ子さんが引き継いだルヴォワールRevoir)』で客人とディナーだったんだけど、終ってから遅くに駆け付けた。

007のシャンパンとして有名なボランジェをお祝いに開けて店主の河田さん、シェフの森さんと祝杯です。

グレープチョイス、ぜひぜひ8周年、9周年と末永〜く続いて下さい。

ここはうちの社員もみな大好きなワインバーで、頑張った社員にご褒美に何がいいと聞くと「グレープチョイスに連れてって!」というメンバーが多い。

そんなグレープチョイスの7周年をボランジェで祝う夜です。おめでとう!

グレープチョイス 007 ボランジェ
プティポワン 北岡尚信 Petit Point 広尾フレンチの名門中の名門、広尾のプティポワン

ホテルオークラ出身の北岡尚信氏が日本のフレンチの先駆けとして1977年にオープンし、そして35年続いて惜しまれながら2011年3月に幕を閉じた素敵なフレンチです。

最後の数年は、息子の北岡飛鳥さんが1階でカジュアルフレンチ、2階でお父さんが本格フレンチをやっていた。4〜5年前に2階に行ったのが最後かな〜

で、久しぶりにプティポワンが懐かしくなりネットで検索していたら、何と、関係者がお皿などもそのまま暖簾分けで引き継いでプティポワンを実質的に継続しているという情報に辿り着きました!!

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信
そのお店は、プティポワンでソムリエをしていた北岡シェフの甥っ子の安部将任さんとプティポワンのスーシェフだった清水邦英さんがやっている素敵なフレンチレストラン『ルヴォワールRevoir』。

お料理も、プティポワン名物だったフォアグラのテリーヌなど、あの当時の人気メニューをそのまま出しているとか!

Revoirとは、フランス語で「再会」という意味だそうで、そう、あの懐かしいプティポワンな世界との再会という事!

あまりに気になったので、ちょうど客人と食事をする予定があったので、喜び勇んで行って来ました!

雰囲気も何かあの頃を感じさせる。佇まいも素敵。

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信

まずはアミューズに一口のハムなどが出て、前菜は、客人はプティポワン伝統のフォアグラのテリーヌ、僕は「フランス・ロワール産ホワイトアスパラガスのフイエテ オレンジのムースリーヌ」というものを。ホワイトアスパラガスは大好物です!

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 フォアグラのテリーヌ

一口ずつお互いに相方のお料理を食べてみたけど、ほんと、フォアグラのテリーヌはあの頃のまま!

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 ホワイトアスパラガスのフイエテ

そして僕のホワイトアスパラガスは旬な柔らかい味わい。深みのあるソースで極上の逸品。

続くスープは、「生姜のロワイヤル コンソメ流し」。深い味わいのフレンチ・コンソメの中に生姜の香りが素晴らしい。

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 生姜のロワイヤル コンソメ流し

写真では解りづらいと思うけど、下に茶碗蒸しのような薄い卵の層がある。その上にコンソメが流し込まれている。これは力作!

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 トリュフ入りホタテ貝のムースを纏った真鯛の白ワイン蒸し アメリケーヌソース

お魚料理は、客人が「トリュフ入りホタテ貝のムースを纏った真鯛の白ワイン蒸し アメリケーヌソース」、

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 オマール海老のグリル 3色ピーマンの燻製バターソース

シャトー・マルキ・ド・テルム Chateau Marquis de Terme ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信
そして僕が「オマール海老のグリル 3色ピーマンの燻製バターソース」。

頬が落ちるほどの美味さは言葉では伝えられません。写真を見てね!

ここまでをグラスのシャンパンと白ワインでペアリングしたんだけど、メインのお肉料理を前にして、ここで赤ワインの登場!

選んでもらったのは、ボルドーの格付け第4級、マルゴー村の中ではシャトー・マルゴーに次ぐとも言われる『シャトー・マルキ・ド・テルムChateau Marquis de Terme) 1988』。ヴィンテージは僕の経営する会社の創業年。

見ての通り、シャトー自体も美しい。

シャトー・マルキ・ド・テルム Chateau Marquis de Terme

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 和牛とリードヴォーのポワレ トリュフ風味のカプチーノソース
実に柔らかい大人のワイン。メルローが入る分、ボルドー左岸でも穏やかで柔らかい。とっても上品なワイン。

さて、メインのお肉料理。こちらは客人共々「和牛とリードヴォーのポワレ トリュフ風味のカプチーノソース」を選びました。

柔らかく優しい味付けの和牛にリードヴォー。トリュフ風味のカプチーノソースも素敵!

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 和牛とリードヴォーのポワレ トリュフ風味のカプチーノソース

柔らかいワインとお肉の味わいとソースの味付け。それらが組み合わさって素敵なサンクチュアリな世界を創り出している。

幸せな空間です!

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 爽やかな柑橘のテリーヌ アールグレイのソース

そしてデザートも素敵! 客人は「爽やかな柑橘のテリーヌ アールグレイのソース」、

ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信 パッションフルーツのムース パピヨン仕立て

シャトー・マルキ・ド・テルム Chateau Marquis de Terme ルヴォワール Revoir プティポワン 安部将任 清水邦英 北岡尚信
僕は「パッションフルーツのムース パピヨン仕立て」。

いずれも爽やかな逸品。フレンチの脂分を洗い流すかのような爽快な味わい。

あの頃大好きだったプティポワンに再会できた喜び。これは一言では言い表せないほどの至極の幸せ。

素敵な夜です!

ルヴォワール』が末永く続きますように!
カリフォルニアワインの中でも異彩を放つピーター・マイケル。ソノマでワイン造りをしてるんだけど、実は1つだけサンタ・ルチア・ハイランズで造ってる。

ピーター・マイケル サンタ・ルチア・ハイランズ ピゾーニ
そう、サンタ・ルチア・ハイランズで最高のピノの畑、ピゾーニのブドウで最高に妖艶なワインを創ってるんです!

ピゾーニがピノを出荷しているワイナリーは以下の10ワイナリーのみ。

『ロアー』、『アルカディアン』、『キャピオー』、『ミウラ』、『テスタロッサ』、『シドゥーリ』、『ライアン』、『タンタラ』、『パッツ&ホール』、『ピーター・マイケル

そんなピーター・マイケルピゾーニのブドウで”創る”のが、今夜飲んだ究極のピノ『ル・ムーラン・ルージュ (Le Moulin Rouge)』。

この『ル・ムーラン・ルージュ (Le Moulin Rouge)』という名称は、パリはモンマルトルにある有名なナイト・クラブ『ムーラン・ルージュ』からだと! このワインが妖艶なる快楽的なピノであることから名づけられたとか。

Moulin Rouge」は英語では「The Red Mill」、つまり「赤い風車」。行った事ないけど、パリのムーラン・ルージュにも屋根に風車が設置されているそうです。

ムーラン・ルージュ Moulin Rouge

ピーター・マイケル サンタ・ルチア・ハイランズ ピゾーニ
今夜は大好きな和食とワインの店『RANSENはなれにてこのピーター・マイケルの『ル・ムーラン・ルージュ (Le Moulin Rouge)』を飲みました。写真がちょっとボケちゃってヴィンテージが不明ですが、2000年代前半だったような...

鮎づくしのお料理に合わせて飲む妖艶なる『ル・ムーラン・ルージュ (Le Moulin Rouge)』、何とも素敵な世界が目の前に広がります。香りも素敵に舞い上がって周囲に艶気をまき散らしてる。

素敵な夜です。
ソフトボール大会
3年ぶりに子供の通う学校のソフトボール大会へ出場です! 一昨年は海外出張で予定が合わず、昨年は足の大ケガで出れずだったからね。

2008年は大活躍で逆転サヨナラの激走ホームイン。


2010年はリベンジで第1試合、3打数3安打で3打点と打棒爆発するも、第2試合の途中の走塁で肉離れを起こし哀しくもリタイア。

今年こそは頑張るぞ〜〜! 足の大ケガから1年4ヶ月、ケガ以来初めてスポーツにトライです!

医者からは二度とスポーツは出来ないって言われた。松葉杖な生活をしてると、そして広い空港で車椅子に乗ったりもしたので、本当にもう一生ダメかとも思った。そもそも足の指自体が二度と動かないと言われた。

でも、人間には科学では解明できない何かがあるのさ! 足の指も少し動くようになってきた。

ソフトボール大会 シートノック
さて、ソフトボール大会に備えバッティングセンターに行き、準備万端で臨みました。

そして会場に着いたら、まずは軽くシートノックで練習です。

でも結果はサードを守れば本人はダイビングキャッチしたつもりがグラブの先をボールが抜け、打っては三振とゴロの山。

決勝戦では最終回にマウンドに立ち、2三振を奪ったところまでは良かったんだけど、そこからフォアボールを出し、続いて何と、ホームランを打たれ、見事、負け投手です。トホホ、、、

見せ場はたった一度、サードゴロを取ってホームに突入した3塁ランナーをホームで刺したところだけ。

ま、でも普通に守れたし、走れたから良かった〜〜 これでスポーツができることが証明された。来年のソフトボール大会も頑張ろ〜っと!

そして本当は楽しみだった大会後の懇親会、今年はどうしても会社に戻らないとならない用事があり、欠席です。残念〜(>_<)〜

ヴィアデア V プティ・ヴェルド
夜遅くに自宅に戻り来年こその勝利を祈願して、大好きなヴィアデアの、その中でもレア物、”V”を開けました。プティ・ヴェルド主体という珍しいワイン。

ヴィアデアの”V”、そしてプティ・ヴェルドの”V”を掛け合わせたエチケット。さらに僕的には、”勝利のV”を掛け合わせて、大事な局面の時によく開ける。

ヴィンテージは1999年。

きれいな熟成を遂げたプティ・ヴェルドはベルベットのごときシルキーなタッチとトロけるかのような艶のある味わい。最高です!

ビル・エヴァンス ジム・ホール アンダーカレント ヴィアデア V プティ・ヴェルド
お供のジャズは、ビル・エヴァンスとギターのジム・ホールのディオ『アンダーカレント』。渋い演奏とワインが最高の組み合せです。

P.S.
この学校には、父親PTAによる本当のソフトボールチームがあり、県大会とかに出てる。そのチームからメンバー加入のお誘いを受けちゃいました〜〜 わ〜い!

でもしばらくは仕事が忙しくって無理そうだな〜

いつかチームに入ってトーナメントに出てみたいものです。足の指の腱が全部切れててもガチガチにスポーツができること、証明してみせるよ!

これが2008年、逆転につながる最終回のヒット! お気に入りの写真です。これを激写してくれた人に感謝です!

ソフトボール大会
レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌ LES VINS DE VIENNE フランソワ・ヴィラール FRANÇOIS VILLARD スール・アン・セーヌ コリンヌ・ローダニエンヌ Seul en Scène Collines Rhodaniennes セイシュエルの丘
南仏の大好きなワイン、レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌLES VINS DE VIENNE)。

紀元前、ローマ帝国の時代にワインが造られていたと言われる土地ヴィエンヌにローヌの若き造り手3人がブドウを植えて挑戦したワイナリー、それがレ・ヴァン・ド・ヴィエンヌLES VINS DE VIENNE)。

渋谷の大好きなワインバー「Cheers」にて、そのレ・ヴァン・ド・ヴィエンヌのメンバーの一人、フランソワ・ヴィラールFRANÇOIS VILLARD)のワインに遭遇しました!

出逢ったワインは『スール・アン・セーヌ コリンヌ・ローダニエンヌSeul en Scène Collines Rhodaniennes) 2007』というワイン。シラー 100%です。

場所はどうやらヴィエンヌセイシュエルの丘(Seyssuel)、その中でも銘酒ソタナムを創り出す区画から生み出されたワイン。

レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌ LES VINS DE VIENNE フランソワ・ヴィラール FRANÇOIS VILLARD スール・アン・セーヌ コリンヌ・ローダニエンヌ Seul en Scène Collines Rhodaniennes セイシュエルの丘

位置関係的には、以下のような感じ。本来のこの地域のワインの名醸地、コート・ロティはローヌ川を挟んでヴィエンヌの対岸。よくぞこのヴィエンヌでのワイン造りを2,000数百年ぶりに復活させたよね〜 この偉業に拍手です!

レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌ LES VINS DE VIENNE フランソワ・ヴィラール FRANÇOIS VILLARD スール・アン・セーヌ コリンヌ・ローダニエンヌ Seul en Scène Collines Rhodaniennes セイシュエルの丘

レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌ LES VINS DE VIENNE フランソワ・ヴィラール FRANÇOIS VILLARD スール・アン・セーヌ コリンヌ・ローダニエンヌ Seul en Scène Collines Rhodaniennes セイシュエルの丘

レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌ Les Vins de Vienne ピエール・ガイヤール ピエール・ジャン・ヴィラ イヴ・キュイユロン フランソワ・ヴィラール
Seul en Scène」とは、「独演会(一人舞台)」という意味だそうだけど、何を掛けてるのかな?

3人で造るレ・ヴァン・ド・ヴィエンヌと違い、フランソワ・ヴィラール(写真右端)の一人舞台という事か?

とっても深く静寂感が漂う素敵なワインです。沈み込むような静寂感、森の奥の湖畔にハンモックを吊るして目を閉じた時に感じる香りや空気。そんな世界を演じるワインです。

Cheers 仔羊の塩釜焼き

レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌ LES VINS DE VIENNE フランソワ・ヴィラール FRANÇOIS VILLARD スール・アン・セーヌ コリンヌ・ローダニエンヌ Seul en Scène Collines Rhodaniennes セイシュエルの丘
合わせたお料理は、仔羊の塩釜焼き。牛の塩釜焼きはよく見掛けるけど、羊の塩釜焼きは生まれて初めて。

臭みもなく実に香ばしい。シラーの少しスパイシーなところともよく合う。

ウォッシュ系のチーズ、プロシュートなどもいただき、最後のシメは杏のコンポート。

最後まで壮大な舞台を演じ切ったフランソワ・ヴィラールFRANÇOIS VILLARD)の『スール・アン・セーヌ コリンヌ・ローダニエンヌSeul en Scène Collines Rhodaniennes) 2007』、実に偉大なるワインです。

素晴らしい!

Cheers
レオネッティ・セラー ワシントン州
2年ぶりにワシントン州の名門レオネッティ・セラーの2004年のカベルネ・ソーヴィニヨンを開けました。もしかしたらこれが僕の最後のストックかも、、、

レオネッティは今やワールドワイドで見てもボルドーの名門と戦える素晴らしいワイン。

深い深淵なる土と緑の木々と水とハーブの香り。微かに漂うコーヒーのような香り。奥ゆかしくもあり、由緒あるレトロな香り。

すべての時が止まったかのような静寂感。湖の湖面に静かに広がりを見せる波紋。そんな世界が目の前に展開する。

写真の通り、建屋も美しい。

レオネッティ・セラー ワシントン州

レオネッティ・セラー ワシントン州

レオネッティ・セラー ワシントン州 ビル・チャーラップ/アイム・オールド・ファッションド スティーブ・キューン/シェルブールの雨傘 I Will Wait For You The Music Of Michel Legrand
この素敵なワインには、素敵なジャケットのジャズが必要!


選んだのは、『ビル・チャーラップアイム・オールド・ファッションド』、そしてもう1枚、『スティーブ・キューンシェルブールの雨傘 I Will Wait For You The Music Of Michel Legrand』。


いずれもジャケットが美し過ぎる!

ビル・チャーラップアイム・オールド・ファッションド』は、古き良き時代を彷彿させるピアノ、ギター、ベースによる軽やかなジャズ。肩の力を抜いてワイン片手に心から楽しめるジャズ。

ビル・チャーラップ/アイム・オールド・ファッションド

スティーブ・キューンシェルブールの雨傘』はスティーブ・キューンのピアノにジョージ・ムラーツのベース、ビリー・ドラモンドのドラムスという素敵な面々による方に力を抜いた粋な演奏。

スティーブ・キューン/シェルブールの雨傘 I Will Wait For You The Music Of Michel Legrand

艶やかなジャズに負けず劣らず艶やかなレオネッティ

何とも幸せで艶っぽい夜です。

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