ラッキー・サマー・レディーな夜

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スクエア ラッキー・サマー・レディー 安藤正容 伊東毅 宮城純子 鷺巣詩郎
今夜は懐かしいアルバムに心を射抜かれた夜です。

70年代後半〜80年代にかけて日本のフュージョン界で大ブームに巻き起こし今も生き残るスーパーフュージョンバンド、スクエアのデビュー作、『ラッキー・サマー・レディー』な夜です!

そう、この刺激的なジャケット、覚えてますか? 写真家・高崎勝二さん撮影の何とも健康的な美しさが印象的。

スクエア ラッキー・サマー・レディー 安藤正容 伊東毅 宮城純子 鷺巣詩郎
背面のこのチラリズムは凄過ぎる! 1978年の作品です。

明治大学在学中にこのバンドを立ち上げたリーダーのギタリスト・安藤正容(録音当時24歳)、サックスの伊東毅、キーボードに宮城純子鷺巣詩郎、ベースに中村裕二、ドラムスに河合誠一という20代前半のメンバーによる録音。学生バンドだったはず。

1曲目の「A Feel Deep Inside」から心ワクワク!

ペルナン・ベルジュレス ドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィス Domaine Denis Pere et Fils
そしてこれから10年超の時間を経て、有名なF1中継のテーマ曲「TRUTH」で一般の人たちにもメジャーとなったスクエア。大好きです!

この素敵なラッキー・サマー・レディーのお相手をするワインは、ブルゴーニュは隠れた名醸地、ペルナン・ベルジュレスドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィスDomaine Denis Pere et Fils)の造る素敵な1999年の”作品”。

アルス・コールトンの裏側、地味だけど素敵なワインが出来る素敵な地域。

今夜の14年熟成のワイン、実にきれいに、素敵に熟成してる。ほんと、”作品”と呼ぶのぶ相応しい。ワイナリーも小洒落た素敵な建物。

ペルナン・ベルジュレス ドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィス Domaine Denis Pere et Fils

朗々とした深み、円熟した艶のある赤煉瓦のような色合い、わずかに残る鉄分と獣臭、どれを取っても特上のブルゴーニュ。7〜8年前にまとめて6本買ったんだけど、たぶんこれが最後の1本。

ペルナン・ベルジュレス

スクエア ラッキー・サマー・レディー 安藤正容 伊東毅 宮城純子 鷺巣詩郎 ミッシェル・クーブレイ PL
そして食後酒はブルゴーニュの地でシェリーを造るミッシェル・クーブレイのアモンティリャード『PL』

旨味の詰まった凝縮感のあるシェリーです。

今夜は1978年のスクエアのデビュー作『ラッキー・サマー・レディー』とペルナン・ベルジュレスの『ドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィスDomaine Denis Pere et Fils) 1999年』で幸せに酔う夜です。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2013年5月14日 22:40.

場末のショットバーの幻想的な夜 was the previous entry in this blog.

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