2度目のメルボルン[2日目]
〜Walter's Wine Barにて〜

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メルボルン Fuji Sushi
メルボルン2日目、ランチはディープです! 繁華街の裏路地、中国人がやってる怪しげな鮨屋『Fuji Sushi』。

ここ、鮨屋と言いながら、いろいろな丼物とかがある。僕が選んだのは、何と「カレー牛丼」。

何か怪しげでいいでしょ〜〜

吉野家の牛丼にカレーが掛かったものを想像してたけど、中華鍋で肉をガシガシと炒める音がする。どうやら牛肉をカレーのルーで炒めてるっぽい。

メルボルン Fuji Sushi カレー牛丼
出て来たのはこの写真の通り、ジャンキーな食べ物。でも中々美味い!

ところでこの日はちょっとトラブルです。何がトラブルって、パソコンの時計と、腕時計と、iPhoneの時計、それぞれが1時間ずつ違う時間を指してる。??

パソコンは解る。こちらは日本時間のまま。腕時計は、メルボルンと日本の時差が1時間なので、昨日到着した際に1時間、時間を進めた。

そしてiPhoneは地元キャリアに接続すれば勝手にその国のローカルタイムになるはず。

iPhoneが狂ってるって思ったんだよね〜〜

メルボルン サマータイム DayLight Saving
でも街を歩いているうちに、どうも変だと思い始めた。何とな〜〜くiPhoneの指してる時間が正しそう。

何が起きてるのか???

そう、サマータイムです! ジャスト今日の午前2時にサマータイムに突入したんです! サマータイム突入の日に現地にいる経験なんて、滅多な事じゃないよね。驚きです。

確かにホテルに写真のような小さな張り紙があったんだけど、こちらではサマータイムとは呼ばず「DayLight Saving」と呼ぶらしく、僕はそれを知らなかったので、この張り紙は僕には関係ないものと思って無視しちゃってました。

ということで、Apple社のタイムサーバに接続され自動補正の効くiPhoneだけが正しい時間を指してました。iPhone君、疑ってゴメンね〜〜

さて、夜はまた遊歩道を歩いてSouthGateへ! 向かう先は、前日に続きもちろんWalter's Wine Bar

メルボルン SouthGate

途中、着ぐるみを来たギタリストに遭遇した! ね、何かカッコいいでしょ!

その100mくらい先に3人組のロックバンドもいた。

そして夜景はうっとりするほど美しい。

メルボルン SouthGate

YERING Station YarraBank ヴーヴ・エー・ドゥヴォー Veuve A.Devaux
今夜もやってきましたWalter's Wine Bar、今日は窓際の席に座れた。

まずは、地元ヤラヴァレーのスパークリングで喉の渇きを癒す。

8月に訪問した老舗中の老舗『YERING Station』がリリースするスパークリング「YarraBank」。

どうやらこのYarraBankというスパークリングのブランドは、シャンパーニュのヴーヴ・エー・ドゥヴォーVeuve A.Devaux)とYERING Stationが1996年から立ち上げているジョイント・ベンチャーらしい。

清々しい泡とナッツ、トースト香、華やかな香り、飲むものをワクワクさせるものがある。

カウンターじゃないのでグラスワインのボトル写真が取れないので、ワイナリーの写真で紹介します。


Walter's Wine Bar
グリッシーニにプロシュートを巻いたタパスで飲むこのYarraBank、実に美味い!

続いては、地元ヴィクトリア州のソーヴィニヨン・ブランで『シャドウファックスShadowfax)』。

日本では見たことないな。

シャドウファックス Shadowfax ヒントン・エステート Hinton Estate
柑橘系の上品な香りのする素敵なソーヴィニヨン・ブラン。華やかで貴婦人のような輝き。

いいね〜

続くは赤ワイン、ニュージーランドのヒントン・エステートHinton Estate)のピノ。

柔らかく可愛らしい素敵なピノ。

詳細不明ですが、1910年から5世代に渡って果樹栽培を行って来た農園がワインを造ってるらしい。


Walter's Wine Bar
お料理は、鶏のコンフィをむしってリゾットにしたもの。

旨味がたっぷり詰まった素敵なリゾットです。



そして、このリゾットに合わせてワインは白に戻ります。

ウエスタンオーストラリア州のリリアンLILLIAN)というワイナリーのヴィオニエです。

名醸地マーガレットリバーから南東に300kmほどの内陸部、ペンバートンの森の中にワイナリーはある。

リリアン LILLIAN ヴィオニエ
マーガレットリバーと異なる大陸性気候のためローヌ品種が植えられてるそうだ。

だからヴィオニエなんだね。

華やかで香しい。ローヌのコンドリューなどと比べ糖度、甘みは抑えめで、もう一回りシャープな印象。細身で長身の素敵な女性なイメージかな。水川あさみとかね!

Walter's Wine Bar ファー・ライジング Farr Rising
華やいだリリアンのヴィオニエにすっかり気分が良くなった僕は、チーズと赤ワインへ!

前日はシャルドネを飲んだファー・ライジングFarr Rising)のシラーズを行ってみました。とてもディープで凝縮感の高い素敵なシラーズ。スパイシーさはわりと穏やかで、深みと艶が素敵なシラーズ。

Walter's Wine Bar TOKAY
そして最後の最後に、何と、オーストラリアのTOKAY

TOKAYと言えばハンガリーだよね〜

何でも2008年のEU圏との協議にて、この紛らわしい名前は10年間の猶予を経て使えなくなるらしい。

しかし何でTOKAYなのかな〜

まっとりとした甘みとエロスの境界線のようなワイン。こりゃヤラれちゃうよ〜

と、今夜もWalter's Wine Barでたんまりと飲んで、そして帰路の遊歩道でまたまた素敵な夜景に酔い、何とも素敵な夜を過ごしました。

メルボルン SouthGateメルボルン SouthGate

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2012年10月13日 21:05.

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