2012年8月 Archives

Ginseng ジンセン サガ・ラ・ドイ
灯台下暗しとはこの事。僕の経営する会社がある恵比寿に、何と超お洒落で素敵な焼肉とワインのお店があった! 驚きです!

その名は『Ginsengジンセン)』。

ミャンマー人のサガ・ラ・ドイさんが店長として頑張ってる素敵なお店。シニアソムリエの資格を取り、日本ソムリエ協会でも活躍の様子。

日本語も上手だし、たいしたもんだね〜 そもそもソムリエ試験はすべて日本語だしね。

写真のこの右の男性がサガさんです。中々のイケメン。

Ginseng ジンセン ポメリー
そして気配りも最高! 日本人以上に日本人らしいダンディーな方です。

先日、大好きなシエラ・ムーンの宣伝を兼ねて顔を出してサガさんを紹介してもらいました。

さて、今夜は遅くまで会議続き。

23時近くに喉も乾きお腹もペコペコな中、僕を支えてくれてる参謀二人とGinsengに来ました。

ラストオーダー自体が23時なので、何ともぎりぎりに来た迷惑な客だね(>_<)

まずはポメリーのシャンパンで乾杯!

Ginseng ジンセン 参鶏湯
乾き切った喉と体に潤いが戻る。最高!

ここで参鶏湯のスープが出て来る。

体に良い味! 体に染み渡る感じ。

今日一日の疲れが吹っ飛ぶな〜


さ、ここでドライアイスのスモークが炊かれたお肉のプレートが登場! 凄い!!

Ginseng ジンセン

インヴィーヴォ INVIVO ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン
もう見るだけで感動です!

シャトーブリアン、イチボなど、特上の部位がたくさん!

最初のタン塩に合わせ、まずは白ワインを1杯。

開けてもらったのは、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン『インヴィーヴォINVIVO)』。

爽やかな草原の風のような世界が目の前に広がる。夏にピッタリのワイン。

旨味成分がたっぷりと詰まってる。ミネラル感もあって素敵。

レイヴェンス・ウッド ジンファンデル オールド・ヴァイン ローダイ LODI
メインの赤ワインは、ローダイLODI)のレイヴェンス・ウッドジンファンデル。2004年物で、樹齢100年超のオールド・ヴァイン

実にお肉にピッタリの素敵なジンファンデル。そもそもローダイのワインはナーリーヘッドアイアンストーンなど、好きなものだらけ。先月訪問したサクラメント近郊に位置し、甲府市と姉妹都市を結んでる

枯れたオールド・ヴァインな味わいが素晴らしい。焼肉のタレにもよく合う。タレがワインに合わせることを考えてか、気持ち甘みが抑えめなのもいいな〜

Ginseng ジンセン
あっという間にお肉を平らげ、シメはコムタンの雑炊(クッパ)。

美味いのなんのって、こりゃたまらない。

そして素敵なデザートに合わせ、素敵な食後酒が登場!

南仏の大好きなポール・ジャブレが造るレイトハーヴェスト(?)!

ポール・ジャブレ デザートワイン
まさかポール・ジャブレがデザートワインを出してるとは知らなかった。

先日韓国のLa Cantinetta Amanoではクロース・エルミタージュを飲んだけど、本当に南仏では大好きなドメーヌです。

大好きなギタリスト、チャーのライブでも飲んだな〜

いや〜、それにしても23時なんて遅い時間からこんなお洒落なディナーができるとは、それも恵比寿にそんなお店があるとは、灯台下暗しもいいところ。

久々の”恵比寿新発見”です!
今夜は先輩経営者とディナーをし、ワインを飲み、そして語りに語った夜。

ウェスト・ブルック WEST BROOK ニュージーランド リースリング
場所は最近のお気に入り、銀座のマルグリット・マリー。元シンガポール航空の素敵なCAの方が立ち上げたワインバー。

シャンパンで喉を潤した後は、この夏の限定メニュー、“イトヨリのポワレ オレンジソース、シャンパンヴィネガー風味の野菜添え”に合わせ、爽やかなニュージーランドのリースリングウェスト・ブルックWEST BROOK) 2010』をグラスで1杯。

透明感、清涼感があり、清々しさと美しさ、そして少しだけのトースティーな感じもある実に素敵なリースリング。

客人もこのリースリングには大喜び。イトヨリとピッタリ。

メインは鴨のコンフィにしたんだけど、合わせたワインは大好きなニコルスカベルネ・フラン。それも1998年!

これはほんと、深いとしか表現のしようのないニコルスな世界のワイン。

ニコルス カベルネ・フラン
ロワールのカベルネ・フランほどの青さはなく、そしてもっと情熱的。

もちろんカベルネ・フランの特性としての青さはあるんだけど、クールという感じじゃなく、もっと心に訴えかけて来る何かがある。

あのひょうきんで日本人女性大好きなキース・ニコルスがなぜこんな繊細で深いワインを造れるのがよく解らないけど(昨秋の来日でもエラい目に遭遇しました〜)、実に深みと奥行き、立体感のある素敵なワイン。

僕はニコルスが本当に大好き。自宅には1997年のピノを何本も大事にストックしてる。この6月には、偶然にも二晩続けてグレープチョイスニコルスを飲むなんて幸せな夜もあったな〜 
本当はマルグリット・マリーはお料理&マダムも素敵なんだけど、深いディスカッションをしながらのディナーゆえ、写真は撮れなかった。残念、、

テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン 1999 Taittinger Comtes de Champagne Blanc de Blancs
さて、これで帰るはずが、先輩経営者の吾人、もう1軒とおっしゃる。確かにスタートが早かったので、まだ日付も変わってないし行こうと思えば無理のない時間帯。

出掛けた先は先輩経営者の方の行き付けの麻布十番のワインバー『la feveラ・フェーヴ)』。若い女性が一人で経営している小洒落た店。

さて、何を飲むか? 先輩がマダムに本日のここまでのワインを詳細に報告する。ニュージーランドの実に素敵なリースリング、そしてニコルスの深く躍動感もあるカベルネ・フラン、その次は難しいとマダムは頭を抱えた。

で、出た結論は、”泡”に戻る!、というストーリー。

そのシャンパンとは、名門テタンジェの『コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン 1999(Taittinger Comtes de Champagne Blanc de Blancs )』。フランス大統領の主催する公式レセプションには必ず使われるというテタンジェ、その1999年を開けちゃうんだ〜 凄い!

テタンジェ Taittinger 迎賓館 シャトー・ラ・マルケットリー
写真はテタンジェ社の迎賓館、シャトー・ラ・マルケットリー。このシャトー・ラ・マルケットリーは第一次大戦の際にはジョッフル元帥の参謀本部となったという、深い歴史を背負った建物。由緒正しいシャンパン・メゾンです。

温度を少し高めに出して来た。これが実に美味い! 軽やかな泡の裏にしっかりとしたトースト香、ナッツな香り、そしてドライだけれど溢れんばかりの果実味。

確かに記憶に深く残るディープなワインを飲んで来た後には、まったくトーンを変えてシャンパンとはいい選択。さすが!

ドメーヌ・フランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール Domaine Francois et Antoine Jobard ムルソー アン ラ バール Meursault En La Barre
そしてモレ・サン・ドニドメーヌ・エドワード・ブリチェックが造る『モレ・サン・ドニ キュヴェ・ドゥ・パプ "ジャン・ポール2世"Morey-Saint-Denis 1er Cru Cuvee du Pape Jean-Paul Ⅱ)』が開いていたので1杯いただき、さらには超まっとりとしたムルソーへ。

このモレ・サン・ドニは、ローマ法王ヨハネパウロ2世の生まれ年である1920年に植樹されたブドウから作られたワインで、このワインをローマ法王に献上したことからこの名をつけることを許可されたとか。由緒正しいワイン。

ムルソーは、ドメーヌ・フランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバールDomaine Francois et Antoine Jobard)が造る『ムルソーアン ラ バール”(Meursault "En La Barre") 2006』。

ボランジェ
アン ラ バールという小さな区画の畑単一で醸造されるプレミアムなムルソーらしい。まっとりしていて美しい輝きと色と香りが素晴らしい。妖艶です。

そして最後の最後にもう一度”泡”へ戻る。ボランジェです。

いや〜、よく飲んだね〜 でも美味い酒は翌日に残らないとはよく言うけれど、本当に翌日、まったくアルコールの残り香もなく我ながら驚いた。

ただしこの2軒目のla feveが永かったので、翌日は超眠たい一日となりましたが...

それにしても今夜は長時間に渡り経営を大先輩と議論できた。これはとても意義があること。素敵なワインやシャンパンは議論を活発にさせるね。

いい夜でした!
レトロワ 原シェフ くずし割烹 かのふ 香山中宣シェフ
大好きな巨匠シェフ二人が対面した!


そう、レトロワ原シェフと「くずし割烹 かのふ」の香山中宣シェフ。


原シェフは素敵なフレンチ職人、香山シェフは素敵な和の職人。

どちらも甲乙付け難い大好きな料理人。


モンラッシェ くずし割烹 かのふ
事の発端は、先日「かのふ」で飲んでいて、とっても素敵なモンラッシェに出逢った。

そのモンラッシェがあまりに美味くって、いったい誰が輸入したのかと裏を見てみれば、何と、超ニッチなインポーター、スイックプラス

実はレトロワは、ワインはすべてスイックプラスのもの。

そう、スイックプラスが輸入してるワインしか置いてない。自然派ワインを中心とした小さなインポーター。

何でそんなニッチなインポーターを香山シェフが知ってるのかと聞いたら、スイックプラスの方が知人から聞きつけて飛び込みで営業に来たんだってさ。

シャトーヌフ・デュ・パプ ドメーヌ・ロジェ・ペラン Domaine Roger Perrin コート・ロティ カーヴ ドゥ ラ ヴィジタシオン CAVE DE LA VISITATION カオール シャトー・デュ・セードル
で、スイックプラスのワインしか置かないカウンター+αのとってもこじんまりとした素敵なフレンチが武蔵小山にあるという話をしたら、何と香山シェフ武蔵小山近辺に住んでるんだって!!

奇遇に奇遇が重なり、もうこれは香山シェフレトロワに連れて行くしかない!、って事になった。

両店はちょうど休みが重ならない。レトロワは水曜日休み。かのふは日曜日が休み。

シャトーヌフ・デュ・パプ ドメーヌ・ロジェ・ペラン Domaine Roger Perrin
という事で、日曜日にレトロワに行こうという事になった。

いや〜、もう当日は朝から楽しみで楽しみでワクワク!

店に着くと4席しかないカウンターの端に一人の若者が。

近所のイタリアンのシェフだって。まだ27歳だと。若くっていいね〜

香山シェフはよくテレビにも出てるから、どうやら彼も知ってるらしい。いろいろ話したそう。

レトロワ
なので、彼も含め、みんなでワインを楽しむことにした。こういうつながりと広がりもいいもんだね〜

なので、ワインはいっぱり飲めた〜〜

最初はロワールドメーヌ・アンリ・ナテールのロゼで乾杯した。大好きなロゼ。旨味たっぷりでピノのよう。

続いては、この日はずいぶんと蒸し暑かったので、まずは白ワイン。

レトロワ l'Etroit 野菜のエチュベ
お料理とのマッチングなど考え、開けたのはシャトーヌフ・デュ・パプの白。シャトーヌフ・デュ・パプ自体は白ワインも造ってる産地だけど、日本にはあまり白は入ってこないので飲む機会は中々ない。僕も実に久しぶり。


造り手は、ドメーヌ・ロジェ・ペランDomaine Roger Perrin)。このドメーヌは、以前レトロワコート・デュ・ローヌを飲んだ。この時のブログを見返してみると、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みを食べてるな〜 はい、実は今夜も後半、赤ワインに合わせて牛ほほ肉の赤ワイン煮込みを食べたのです!

カーヴ ドゥ ラ ヴィジタシオン CAVE DE LA VISITATION コート・ロティ
旨味が凝縮された濃いわけじゃないけど目の詰まった濃密なワイン。温度が上がるとより艶が出て来た。美味いね〜〜

続いては、カーヴ ドゥ ラ ヴィジタシオンCAVE DE LA VISITATION)のコート・ロティ。これもレトロワで一度飲んでます。

というか、素敵なコート・ロティが入ったと原シェフから聞いて、南仏好き、コート・ロティ好きな僕は居ても立っても居られず駆け付けて飲んだのでした。

柔らかいハーブ香と草原を駆け抜けるかのような冷涼感に満ちた神秘性もある素敵なワインです。最高!

カオール シャトー・デュ・セードル
そして3本目!

牛ほほ肉の赤ワイン煮込みには、これまでの2本のワインと対照的になるよう、濃いワイン、黒いワインなどと言われるフランス南西地方、カオールのワインにしてみました。

ドメーヌは、シャトー・デュ・セードル

マルベックがメインで、他に地場品種のタナ種が少し入ってる。とても凝集感の高いワイン。


蒸れた果実の香り、スミレなどの花の香りなど、これまでの2本のワインとの対比でベストなチョイスでした。でも一般的なカオールのワインとは違い、それほど強い感じじゃなく、シルキーなタッチでとっても穏やか。レトロワのワインにはこういう優しいワインがよく合う。

もちろんお料理も素敵な夜です。お魚と根セロリのムースを使ったデザートかのような逸品からスタートし、謹製コンソメ、野菜のエチュベ、各種お肉の味見串(ほほ肉の赤ワイン煮込みの串、鴨など)、鱧のフライ(のようなもの)、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、そして最後のシメは、先日ねだって”開発”してもらった新製品、コンソメのリゾット!

レトロワ

このこのシメのコンソメのリゾットが美味過ぎる。最高です。

と、気付けば食べて飲んで、そして二人のシェフどうしもいろいろ話せたし、楽しく素敵な夜でした。

巨匠二人と素敵なワインとお料理に囲まれ、何とも幸せなレトロワな夜です。
何とソウルに着いた夜、ホテル近くのスーパーで、2008年のボジョレー・ヌーボーが売ってた! それも1本だけ。意図的な販売か、棚の奥にたまたまずっと残っていたのか...

ボジョレー・ヌーボー ジョルジュ・デュブッフ
造り手は日本でもメジャーなジョルジュ・デュブッフ。いや〜、タマゲた。

もちろん、怖いもの見たさで買ってみました! おつまみにロクなものは売ってなかったけど、チーズを1つ。

味わいは、こりゃ中々! 酸味は意外に抑えられており、果実味もまだ十分に残ってる。

そういやナイショのバーでも2010に4年物、つまりは2006年のボジョレー・ヌーボーを飲んだな〜

その時のブログを見ると、ロワールのピノのようと書いてある。確かにこのジョルジュ・デュブッフの2008年もそんな感じ。

それこそレトロワで飲むドメーヌ・アンリ・ナテールの『サンセール ランシャントゥモンl'Enchantement) 2006』なんかに近いかもね。

24時近くに着いたソウルの空の下で飲む熟成したボジョレー・ヌーボー。こんな蒸し暑い夜もいいものです。
ヤラヴァレー ドメーヌ・シャンドン
メルボルン2日目は、16時過ぎに仕事を終えた。

聞けばそこから車を飛ばす事30分くらいでヤラヴァレーに行けると!

通訳の日本人女性に先導していただき、さらに「今から行くから! すぐ着くから!」と電話もしていただき、ヤラヴァレーに突撃です!

ヤラヴァレー ドメーヌ・シャンドン
最初に寄ったのは、フランスのシャンパン大手、ドメーヌ・シャンドン

スパークリングのほか、珍しいピノのスティルワインを試飲できて大満足。

帰路がソウル経由でなければこのピノを買って帰ったんだけどね〜

続いて老舗中の老舗、前夜飲んだYERING Stationを目指す。明らかに閉まる時間の17時は過ぎてるし、だだっ広い原っぱの中、道にも迷った。

途中、突然の10分間くらいのスコールの後、空には突然の虹!

メルボルン ヤラヴァレー 虹

メルボルン ヤラヴァレー YERING Station
写真を構えていたら、途中から2本の虹に変わった!

何か縁起いいね〜

で、迷いに迷って何とかYERING Stationに辿り着き、一通りすべてを試飲させていただきました。

もう素晴らしいの一言で、帰路の問題を忘れ、3本のReserveを買ってしまいました〜

メルボルン ヤラヴァレー YERING Station

写真の通り、ここは1859年創設、1889年にはパリ万博で賞も受賞したという老舗のワイナリー。

メルボルン ヤラヴァレー YERING Station

メルボルン Walter's Wine Bar コリオール ロイドリザーブ・シラーズ Coriole Lloyd Reserve Shiraz
素晴らしいところを訪問できました。

そして市内に戻り、通訳の方とワインタイム!

前日と同じ「Walter's wine Bar」に繰り出しました。

開けたワインは、『コリオール ロイド リザーブ・シラーズ(Coriole Lloyd Reserve Shiraz) 2002』というヴィンテージ物。

とてもアダルトな感じの穏やかでシルキーな大人のシラーズ。南仏系に近い世界感。

メルボルン Walter's Wine Bar コリオール ロイドリザーブ・シラーズ Coriole Lloyd Reserve Shiraz

Walter's Wine Bar メルボルン
ヤラ川の素敵な夜景に既にヤラレそうな中、このワインにも心ヤラレる。

シメにデザートワインとしてレイトハーベストを2種類出してもらったけど、いずれも甲乙付け難い逸品。

ペドロヒメネスのようなシェリーっぽさもあるし、でももっとフルーティーな世界感もある。

素敵なワインでたった2日間の慌ただしいメルボルンの夜を締めくくりました。

メルボルン、最高! また来たいな〜

Walter's Wine Bar メルボルン
朝の6時にメルボルンへ着いた。ホテルに何とか交渉し、とってもアーリーなチェックインをさせてもらい、午前中は一休み。

タスマニアサーモン Tassal
ランチ場所で通訳の方と合流です!

このランチ場所が凄い! タスマニアサーモン専門店『Tassal』で、レストランの隣りはサーモンそのものを売ってるショップ。そう、日本語で言えば、お魚屋さんです。

分厚いタスマニアサーモンのステーキ、美味かった〜〜

これでキリッと冷えた白ワインでもあれば完璧だったけど、午後一からヘビーなミーティングゆえ、それは諦めた。

夜はメルボルン随一のワインリストを持つと言われるワインバー、『Walter's Wine Bar』へ出掛けた。

ヤラ川沿いの素敵なところ。もう夜景だけで心ヤラレてしまいそう〜

Walter's Wine Bar メルボルン

そして驚いたことに、日本人女性のスタッフがいた! チアキさんという素敵な女性です。

YERING Station M.V.R Walter's Wine Bar メルボルン
最初の開けたのは、ヤラヴァレーでも老舗中の老舗、YERING StationM.V.Rという白ワイン。

このM.V.Rはローヌ品種のマルサンヌ(MARSANNE)、ヴィオニエ(VIOGNIER )、ルーサンヌ(ROUSSANNE)のブレンド。比率は、M.V.R.=67%/25%/8% とのこと。

華やかで、爽やかで、でも温度が上がると旨味がしっかり出て来る素敵なワイン。

まさか翌日このYERING Stationに寄ることになるとは、この時には知る由もなかった。

ボンド・マティーニ
2本目はチアキさんお薦めのたしかタスマニアのピノを開けたと思う。

盛り上がり過ぎて写真を取り損ないました。

しかし何とも素敵な場所にあるワインバー「Walter's Wine Bar」です。


ホテルに帰ってフロント横のバーで1杯、ボンド・マティーニを頼んじゃいました。

もちろん写真の通り、「Shaken, not stirred.」でバリバリにシェーカーを振ってもらいました。

ボンド・マティーニ
うん、中々艶のある素敵なボンド・マティーニです。

朝の6時に到着したにしてはメルボルンの街を満喫している自分に満足!

急にメルボルンへ行くことになった。おまけに直行便がない! 確か前はあったはずなんだけどね...

で、経路はいろいろ考えたんだけけど、ソウル(仁川)経由が一番身体が楽っぽい。

ソルロンタン
ということで、早起きしてまずはソウルへ出発。実は前夜、故合ってお世話になった方と遅くまで深酒したもんで、5時起きは思いっ切り辛い〜〜

そして悪いことに羽田からの午前中の便は仁川じゃなく金浦空港行き。

仕方なく金浦空港で一旦韓国へ入国した。そして空港でランチ。このところハマってる牛骨を煮出したスープ、ソルロンタンをいただく。

ここでアクシデント発生!

給仕のおばちゃんが僕のスーツケースにぶつかり、鍋をそのまま引っくり返した。何と、僕のスーツケースとその上に載せてたバックがびしょびしょ。

仁川国際空港 スケートリンク
おばさんが一生懸命に拭いてるので怒鳴るわけにもいかず、ソルロンタンも冷めてしまうので、取りあえず食事を済ませる。

おばちゃんの尽力でまあ何とかスーツケースとバックは復活! さ、次はエアポートエクスプレスに乗って仁川国際空港へ移動。

仁川に着くと、なぜか空港内にこの暑いのにスケートリンクができてた! こりゃ驚き!

仁川国際空港 スケートリンク
そしてチェックインカウンターに行くと、これがまだ大トラブル! 何とも前途多難なメルボルン行きです。

何とオーストラリア、日本人もビザがいるんだって!

え〜〜、聞いてないよ〜 韓国勢がビザがいると騒いでいたのを人ごとのように思ってたが、まさか日本も...

よくよく聞いてみると、米国のESTAのような電子申請物らしい。

仁川国際空港 大韓航空
大韓航空のカウンターのスタッフが懸命にあちこちに電話して対応してくれ、最終的には僕に代わってネットへつないで申請代行をしてくれた。

大韓航空のこの写真の彼女に感謝です!

そして韓国に入国してからわずか数時間で出国!

出国したら、何と仁川国際空港には無料のシャワーがあると! まずはそこに向かう。

シャワーで汗を流し、隣りのマッサージへ! 30分だけだったけど、気持ちよかった〜

仁川国際空港
そしてアメックスのラウンジで数時間、お仕事。

最後は搭乗直前にフードコートに行き、カルビタンを食す。美味い!

さ、メルボルンへ出発!

ということで、明け方まで飲んだ後、ヘロヘロになって5時過ぎに起きて金浦空港へ向かい、午後は半日を仁川国際空港で過ごし、メルボルンへ飛びました。

飛ぶ直前、写真のような朝鮮の昔の王族の行列のようなものが突然現れてビックリ!

10時間のフライトを経て、現地は朝の6時に到着です。何ともハードな一日。

そして初めてのメルボルンなライフが始まります。って、わずか2日だけなんだけどね〜

楽しみです!

La Cigale Montmartre
今日のランチは大好きなLa Cigale Montmartreです!

さて、今日はめちゃくちゃ蒸し暑い。

こりゃアルザスだな〜

それもゲヴュルツトラミネールじゃちょっと甘くバタ臭いかな。

リースリングで行こう!


La Cigale Montmartre HUGEL アルザス リースリング
選んだのはHUGEL社のリースリング。2010年です。

な〜んてお料理とワインを選んでいたら、女性スタッフが話しかけてきた。

先日の夜に見掛けましたよ〜、って。


よく覚えてるね〜

野菜とオリーブたっぷりのサラダと、ムール貝のトマトパスタをいただいた。

ここはムール貝のお料理が名物なんだけど、何でも今日はいいムール貝が入らなかったそうで、パスタ以外はダメだってさ。こだわりだね〜

La Cigale Montmartre

ソウルの空
いつもは外のテラスで食べるんだけど、あまりに暑くって今日は初めて店内で食べることに。

中も小綺麗で風情がある。

いい感じ。

素敵なランチを終え帰路に着くと、何と空がカリフォルニアかのような底抜けに青い空。

ソウルの空
日本では中々お目にかかれない空の色。

僕はカリフォルニアの底抜けに明るい青い空が大好きです。

そんなカリフォルニアを思わせる空にソウルで出逢うとはね!

そして暮れ行く空も実に素敵です!

La Cigale Montmartreの素敵なランチの余韻を残し、素敵な空を見上げながら今年12回目のソウルを後にします。
La Cantinetta Amano
6月に訪れてその繊細なお料理に感動したLa Cantinetta Amanoを再び訪れてみました。

相変わらず小洒落ていて女性オーナーらしい柔らかさに包まれた世界がそこにはありました。

ナスのグラタン仕立てとスパークリングな世界からスタート。

ナスの旨味とトマト、チーズが重なって美味い!

La Cantinetta Amano
鴨のコンフィのサラダ仕立てにシーフードのパスタ。鴨のコンフィはとってもジューシーでワインへ僕らを誘う。


お料理も素敵だし美味しい!


メインにはお肉のグリルの盛り合わせ。


牛、ポーク、チキン、そしてポテトがオーブンで香ばしく焼かれて出て来ました。

La Cantinetta Amano ポール・ジャブレ クロース・エルミタージュ

合わせるワインは、これまた大好きな南仏のドメーヌ、ポール・ジャブレクロース・エルミタージュ

実にしなやかで柔らかく、そして土の香りと豊かなミネラル感がいっぱいの素敵なワインです。

La Cantinetta Amano ポール・ジャブレ クロース・エルミタージュ

ノボテル ジャズ
お伽噺の中から出て来たかのような素敵なレストラン「La Cantinetta Amano」、今回も素敵な夜を演出してくれました。

で、ホテルに帰ってみると、ロビーラウンジでジャズをやってるじゃない! ピアノとテナーサックスだけの小粋なジャズ。

思わず入っちゃいました〜〜

さ、何を飲むか?

ロンドン・オリンピック 開会式 ジェームス・ボンド 007 エリザベス女王 ダニエル・クレイグ
ちょうど今朝、ロンドン・オリンピックの開会式を見ていたら、何とジェームス・ボンド仕立てのエリザベス女王の来場シーンが演出されていた。

そう、ダニエル・クレイグが颯爽と女王をアテンドしてた。007、カッコいい〜〜 二人してヘリから飛び降りるシーンにはワクワクした。

ということで、ダニエル・クレイグに敬意を表して大好きなボンド・マティーニをいただきました。

ボンド・マティーニ ダニエル・クレイグ
異国の地で飲むボンド・マティーニ、柔らかくって実に艶のある素敵なマティーニでした。

La Cantinetta Amanoといい、ホテルのラウンジのジャズとボンド・マティーニといい、何とも素敵な異国の夜です。
大好きな高級フレンチ「ミュージアム1999ロアラブッシュ、そこは中嶋寿幸シェフが実に繊細なお料理を創り出してくれる最高な空間。

ミュージアム1999ロアラブッシュ サリーヴ
でも高級店ゆえ、何かイベントや接待がないと中々行けない。そのミュージアム1999ロアラブッシュが僕の会社のすぐ近く、恵比寿にワインバー『サリーヴ』をオープンした!

某夜、期待に胸を膨らませ行ってみる。お店に入った途端、旧知の佐野さんが「予約の片山さんとはやっぱりね〜〜」と出て来てくれた。彼女が店長になったようだ。

店内はまさに女性店長で店であることが実感できる小洒落ていて居心地のいい素敵な空間。お皿に描かれた牛の絵が可愛いね〜

ミュージアム1999ロアラブッシュ サリーヴ
シャンパンを飲みながら、まずは生ハムやソーセージの盛り合わせ、フォアグラのテリーヌなどをつまむ。

ワクワクするものがあるね〜

そして健康的に温野菜を!

トウモロコシが美味い! 黒オリーブとアンチョビのひとくちコロッケも美味かった〜

そしてメインイベントは、ラクレットというチーズを溶かしてその上に具材を載せるお料理。ミニラクレットオーブンという台の上でラクレットチーズを溶かしながら、野菜やソーセージをその溶けたチーズに絡めて食べる。

ミュージアム1999ロアラブッシュ サリーヴ ラクレット

見ても楽しく、やっても楽しく、そして食べて美味しい素敵な逸品。

ドメーヌ・ル・ ロック キュベ・ドン・キショット Domaine le Roc Cuvee Don Quichotte フロントン FRONTON
ワインは佐野さんのお薦め、南仏の何やら意味ありげなワイン『ドメーヌ・ル・ ロック キュベ・ドン・キショット(Domaine le Roc Cuvee Don Quichotte) 2009』。

南西地方、カオールのさらに南のAOCフロントンFRONTON)という地域のワイン。フロントンなんて、初めて聞く地域。

ドン・キショットDon Quichotte)とはドン・キホーテのフランス語読みらしい。

確かにエチケットにドン・キホーテの絵が描いてあるね。

ミュージアム1999ロアラブッシュ サリーヴ
果実味がギュッと詰まった凝縮感の高い深みのあるワイン。シラーとグルナッシュかな。

オニオングラタンスープに仔羊のグリルでこのワインを飲みましたが、実に艶もあり素敵なワイン。

会社の近くにこんな素敵なワインバーが出来たとはね〜 ほんと、こりゃ幸せ!
コッポラ プティ・シラー
先日の渡米にて、トーランスのワインショップで大好きなコッポラプティ・シラーを買った。コッポラにプティ・シラーがあるとは知らなかったな〜

期待に期待をして開けたコッポラプティ・シラーは、実にダンディーで穏やか。刺激性がまったくなく、舌を包み込むかのようなソフトなトーンが素晴らしい。香ばしい感じのタンニンと、カカオとベリー系の心地よい香りにホッとする感じ。

まさに一日働いて疲れた体を心を癒すようなワイン。

合わせるジャズが渋い!

JAZZ FOR TOHOKU 東日本大震災 チャリティー 広瀬潤次
東日本大震災へのチャリティーのために日本のジャズミュージシャンが集結して作られたアルバム『JAZZ FOR TOHOKU 』!

メンバーは

岡 淳、森田 修史、浜崎 航 : tenor sax 
小山 道之、布川 俊樹: guitar 
高瀬 裕、俵山 昌之: bass 
広瀬 潤次、久米 雅之: drums

という面々。ドラムスの広瀬潤次さんのサイン入り! 

ALL THE THINGS YOU AREをはじめ、好きな曲ばかりが並んでる。日本のジャズの底力と深さを示す力作。

JAZZ FOR TOHOKU 東日本大震災 チャリティー 広瀬潤次

今夜はコッポラの素敵なプティ・シラーと日本のジャズミュージシャンが東北の人たちのために頑張ったアルバム『JAZZ FOR TOHOKU』に心癒される素敵な夜です。
LEOH sunny vineyards
今年は韓国に足繁く通ってる。もう12回行った。

そんな仁川国際空港のレストランにて不思議なナパのワインを見付けた。

その名は『LEOH』。

どこをどう検索しても出てこない。

NAPAの協会のページからも出てこない。

LEOH sunny vineyards
でも写真の通り、裏面にはNAPAと書いてある。

ブドウの調達先もsunny vineyardsと書かれているけど、このブドウ園もまったく不明。

ギュッと果実味の詰まった素敵なワイン。

子供がクレヨンで書いたかのようなエチケットが素敵だね。

唯一、韓国の方のブログに写真が写ってるのが見つかったんだけど、韓国だけでリリースされてるワインなのかな?

LEOH sunny vineyards
どなたかこのLEOHご存じですか?
ロサンゼルスから成田に戻り、生まれて初めて入国せずにトランジットです。向かう先はソウル。何と、今年11回目。

日本に着いて入国しないってのが意外に面倒でした。特に乗り継ぎ便のe-チケットを印刷し忘れてきたので、自分の行く先を証明するのに手間取り、かなりギリギリの時間にソウル便にチェックインできた。

ホテルに着いたらもう23時。

しかし長い長いフライトでした。LAX〜成田が10時間半くらい、そして成田〜ソウルが2時間くらい。つまりは12時間半くらい飛行機に揺られてたことになる。

で、疲れて寝ると思うでしょ〜 それが甘いんだな。

イテウォン シャンパンバー Bubble free
超お腹がすいてた。仁川の空港は24時間空港なので、空港で夕飯が食べれると思ってたんだよね。それがレストラン街はバッチリと閉まってた。ガックシ、、 ファーストフード的なところは開いてたけどね。

で、仕方なく(^_^)、ソウルの代官山(青山?)こと、イテウォンの街へ食事に出ました。

このイテウォンには各国の大使館が集まっている関係で様々な国のレストランが並んでる。でもさすがに23時を過ぎると開いてる店もまばら。

今夜はこのイテウォンで新たな発見! 何とシャンパンバーがあった! その名も「Bubble free」。

ブラン・ド・ブルー・“サムシング・ブルー”・ブリュット・キュヴェ・ムスー イテウォン シャンパンバー Bubble free
入り口には前にナイショのバー No.2で飲んだカリフォルニアの青いスパークリングブラン・ド・ブルー・“サムシング・ブルー”・ブリュット・キュヴェ・ムスー』が飾ってある!

中はとても小さなバー。テーブルが3つくらい。

そしてスパークリングはいいもの見付けた! ベリンジャーホワイト・ジンファンデルがありました〜

ロゼな色合いで少し甘みがあるけど、ロサンゼルスからソウルに弾丸トラベラーして来た体に心地よい。

ベリンジャー ホワイト・ジンファンデル イテウォン シャンパンバー Bubble free

ベリンジャー ホワイト・ジンファンデル イテウォン シャンパンバー Bubble free
スモークサーモンとゴルゴンゾーラのピザをつまみにベリンジャーです。幸せだ〜

店内には大きなスクリーンがあり、音楽のライブを流してる。

入った時に流れてたのは、レディー・ガガマディソン・スクエア・ガーデンでのライブ盤、『ザ・モンスター・ボール・ツアー・アット・マディソン・スクエア・ガーデン

素晴らしい映像です。

レディー・ガガ マディソン・スクエア・ガーデン The Monster Ball Tour

疲れ果てた夜に幸せなシャンパンバーを発見しました。イテウォン、最高!

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