久しぶりのナイショのバーに心から酔う夜

| | コメント (0) | トラックバック (0)
タムドゥー TAMDHU
レトロワに続き、久々のナイショのバーな夜です。こちらも1ヶ月くらい来れてなかった。

さ、今夜はガッツリ飲もう〜〜

まずはスペイサイドのタムドゥーTAMDHUリキッド・サンのボトリングです。美味い!

柔らかく穀物の旨味を活かした心と体に優しいウイスキー。

流れるジャズがまた素敵!

アンディ・ラバーン トゥルー・カラーズ Andy LaVerne True Colors シンディ・ローパー マーク・ジョンソン
愛するビル・エヴァンスの系統を歩むリリカルなピアニスト、アンディ・ラバーンの『トゥルー・カラーズ』。

メンバーがまた泣かせる。ビル・エヴァンスの晩年の伴侶たるベーシスト、マーク・ジョンソンが入ってるのが凄い!

でもこのアルバム、いつもリリカルなアンディ・ラバーンとはちょっと違う毛色。

ビル・エヴァンス WE WILL MEET AGAIN ラリー・シュナイダー トム・ハレル
いつものしっとりとしたリリカルな世界ではなく、タイトル曲はシンディ・ローパーのヒット曲だし、全体にかなりシャープな感じ。

Night and Dayなどもかなりタイトな演奏。I Hear a Rhapsodyもテンションの高い演奏。試聴はiTunesで!

それにしてもこのアルバムでのアンディ・ラバーン、僕の知ってるアンディ・ラバーンとは別人かのような演奏だな〜


アンディ・ラバーン Andy LaVerne ラリー・シュナイダー ビル・エヴァンスに捧ぐ
アンディ・ラバーンと言えば、ビル・エヴァンス最後のスタジオ録音となった『WE WILL MEET AGAIN』に参加したテナー・サックスのラリー・シュナイダーとのデュオアルバム『ビル・エヴァンスに捧ぐ』が記憶に残る。しっとり、まったりとした逸品です。

トゥルー・カラーズ』はこのアルバムとはまったく違う、実にテンションの高いアルバムです。

こういうアンディ・ラバーンも素敵だな〜

ナイショのバー 万願寺唐辛子のグリル
久々のナイショのバー、もちろん料理も素敵!


初夏になって大好きな万願寺唐辛子のグリルが復活!


万願寺唐辛子の青さとプロシュートの塩気がたまらない。


この万願寺唐辛子のグリルの塩気に合わせ、塩っぽいハイボールを行こう!


ナイショのバー 万願寺唐辛子のグリル ア・ドロップ・オブ・ザ・アイリッシュ A Drop Of The Irish
選んでもらったのは、アイリッシュです。


塩気と言っても、アイラほどの塩気じゃなく、まろやかで穏やかな塩気。お料理とピッタリ!


そして白桃とフルーツトマトの素敵なサラダ。

こちらも桃とトマトの甘みにドレッシングの塩気が混じり合って素敵なプレートになりました。スイカに塩を振って食べるのと同じ感覚か!?

ナイショのバー 白桃とフルーツトマトのサラダ ゴマリス・X アルバリーニョ

この白桃とフルーツトマトのサラダに合わせ、ワインはスペインの『ゴマリス・X アルバリーニョ』。桃の香りとフルーティーなゴマリスは良く合うな〜

シエラ・ムーン 市之瀬千代
そしてメインのワインは大好きな大好きなシエラ・ムーン

今夜はちょっと故あって特別にシエラ・ムーンに想い入れのある夜。

いつも美味しいけど、今夜はさらに美味く感じる。

ボトルで開け、増田さん、森浦君のほか、思わずカウンターのお隣さんにも飲んでもらっちゃった〜

市之瀬千代さんの愛情が籠った素敵なワインです。シラーだけじゃなくプティ・シラー、ジンファンデルも置いて欲しいな〜

マーク・マーフィー ラヴ・イズ・ホワット・ステイズ LOVE IS WHAT STAYS
ここでジャズはディープなヴォーカルに変わった。ベテラン、マーク・マーフィーの『ラヴ・イズ・ホワット・ステイズLOVE IS WHAT STAYS』。

ストールン・モーメンツ、マイ・フーリッシュ・ハート、ワンス・アポン・ア・サマータイムなどのスタンダードをゆったりと余裕を持って歌い上げてる。試聴はこのリンクから!

素敵なジャズクラブな空間が展開されます。

ナイショのバー ブルックリン
さ、飲みまくり、ジャズ聴きまくりな夜ですが、この素敵な夜はシメのブルックリンでお開きです。

久々のナイショのバー、実に素敵な夜でした。

0 TrackBacks

Listed below are links to blogs that reference this entry: 久しぶりのナイショのバーに心から酔う夜.

TrackBack URL for this entry: http://www.heartnotemusic.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/929

コメントを残す

About this Entry

This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2012年7月 7日 16:37.

1ヶ月ぶりのレトロワの素敵な料理に心躍る夜 was the previous entry in this blog.

素敵なジャズとナイショのバーでシエラ・ムーンを想う夜 is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

Powered by Movable Type 4.01