『RANSEN はなれ』の素敵な夜

某日某夜、『RANSEN はなれ』な夜。もう隣りの料亭『藍泉(らんせん)』からのご飯も運べないバータイムに入店。
でもRANSEN はなれには素敵な素敵な深夜メニューがある。板長特製のビーフシチュー! 何で和食の職人がビーフシチューを創るんだか解らないけど、ともかくこれが凄い!
さてさて、スタートアップはシーバルリーガルのオールドボトルでハイボール。美味いったらないね〜

昔のスコッチって、何でこうも穀物の香りが高いのかな。
いつものナイショのバーでもジョニー・ウォーカーやホワイトホースなどのオールドボトルが出て来るけど、ほんと、どれも素晴らしい。
キュウリに特製の味噌を乗せた素敵なもの、そしてプロシュート。美味い!

もう1杯、スコッチへ行こう。
ホワイトへザー(WHITE HEATHER)という初めて見るウイスキー。もちろんかなりのオールドボトル。
瓶が角張っていて珍しいね。
そして、横も素敵なイギリスの地図。

これはとっても貴重な感じがしたので、炭酸では割らずにお水で割ったトワイスアップにした。とても香り高い素敵なウイスキー。これは炭酸じゃもったいないかも。
旨味が凝縮されてる。
カウンターにはトリュフがたっぷり乗っかったサラダが登場! 素晴らしい!
回りにトリュフの香りをまき散らして自慢してるかのような状態。
さてさて、今夜は何かウイスキーがいい感じ。もう1杯!

選んでもらったのは、キングス・ランサム(KING'S RANSAM)という、これまた見た事のないオールドボトル。
何でもキングス・ランサムとは「王様の身代金」という意味で、”あまりの美味さに身代金に匹敵する!!”という事らしい。現在は造られていない歴史的ウイスキー。

このキングス・ランサムもトワイスアップにて楽しんだ。
立ち上がる香りがウイスキーは穀物から造られていることを教えてくれる。極上のウイスキー。
ここで真打ちのビーフシチューが登場!
待ってました!!

なので、飲み物もウイスキーからワインへ!
シェーファー、そしてダリオッシュのセカンドたるキャラバンへと進む。どちらも大好きな最高のカベルネ・ソーヴィニヨン。
ワインをたっぷり使って煮込んだであろうトロトロのビーフシチューにカリフォルニアの素敵なカベルネ。もう最高! 舌がトロケちゃう。
そして、このビーフシチューにちゃんと一口、ご飯を持って来てくれたのが素晴らしい!
さて、シメの1杯。


途中、他のお客様に店長の藤本さんが日本では珍しいボストン・シェーカーを振ってるのを見ていたので、僕もボストン・シェーカーでフルーティーなものを頼んだ。
見事な手さばきで出て来たのは、ブドウとカシスで創られた素敵な逸品。
カシス自体も珍しいものらしい。

このシメのカクテルに合わせ、何とRANSEN はなれに葉巻があることを知ったので、ちょっと一服。
素敵な夜です。
こんな真夜中にこんな幸せな時間が過ごせるRANSEN はなれ、最高!!
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