ビレリ・ラグレーン&シルバン・リュックのデュオな夜

ジプシーギタリスト、ビレリ・ラグレーンの素敵なギターデュオのアルバム『Duet
』に出逢った。
場所は本家ナイショのバー。
相方のシルバン・リュックというギタリストは僕は初めて聞く人だな。孤高のピアニスト、体に障害を抱えながら懸命に人生を駆け抜けて早世していったミシェル・ペトルチアーニに捧げた作品らしい。

アコースティック・ギター2本だけの演奏。これは深いよね〜
ギター2本のデュオって、僕が持ってるアルバムだと、ジム・ホールとパット・メセニーのデュオがあるくらいかな。
さてさて、最初の1杯はホワイトホースのオールドボトルでハイボール。古き良き時代の旨味が詰まった素敵なウイスキー。体中の疲れが流されて行く感じ。

合わせるプレートは、マッシュルームのカルパッチョ。
それもホワイト・マッシュルームとグレー・マッシュルームのハーフ&ハーフという手の込みよう。さすが!
続いての料理は、万願寺唐辛子とプロシュートのグリル。
プロシュートの塩気で食べる万願寺唐辛子の旨味が言葉では表現出来ないほど美味い!
そしてハイボールをもう1杯。
ウイスキーはグレンマレイ(GLEN MORAY)というスペイサイドのシングルモルト。軽やかな風味で美味い!
初めて聞く名前なのでネットで見てみた。元々はビール工場だったところらしい。

最近では、白ワインの樽で仕上げの熟成をさせてると書かれてた。今夜のはオールドボトルっぽいので違うかもしれないけどね。
シュナン・ブランの樽で熟成したものとかがあるらしい。気になるな〜
合わせる料理は大好きな大和芋のローストとゴルゴンゾーラと厚切りのパンチェッタ。
これはほんと、倒れるほどに美味い!
シメは、新作の8種類の野菜のペペロンチーノとイタリアの『テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ パリストルティ』という思われるワイン。

写真がボケてて詳細不明。
ネットで見る限り、たぶんブドウはサンジョヴェーゼ 、メルロー、シラー。
イタリアのビオディナミ界では有名なものらしい。
さて、実は翌日、大きな事があり、今夜は自分に気合いを入れるためと気分転換に来たんだけど、大事な日ゆえ、今夜は深酒をせず、これで帰ろう!

ナイショのバーでシメの1杯をしないのは珍しい。
今夜はナイショのバーでビレリ・ラグレーン&シルバン・リュックの素敵なデュオに出逢った夜です。
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