コッポラのシラーとエスペランサ・スポルディングな夜

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エスペランサ・スポルディング JUNJO
某日某夜、ナイショのバー No.2のオーディオが刷新と聞いて夜中に立ち寄った。

行ってみれば、まあそれほど大きな変更じゃなかったが、中々の繊細なジャージーなトーン。


コッポラ シラー
日本では未発売っぽく、輸入版しか見当たらないな。

チック・コリアHumpty Dumptなんかをやってるのが凄い! ボーカルもシルキーなトーンで艶がある。スキャットも素敵。

そして、ワインも凄い! 初めて飲む、というか、存在すら知らなかった大好きなコッポラシラー! まさかコッポラシラーを造っているとは... 驚きです。

このコッポラシラー、実に美味い!

もう香りだけでクラクラくる。時間とともに立ち上がる妖艶な空気感、モカ、カカオなどの香り、土っぽさと革の匂いなど、どこをとっても実にシラーらしいシラー。本家南仏のシラーに比べると、よりゴージャスというか、より妖艶な世界を演じてる感じがする。

エスペランサ・スポルディング JUNJO
コッポラ家は代々ワイン好きでワイン造りに関わってきたらしい。祖父のアゴスティーノ・コッポラはニューヨークの自宅の地下で自家製のコンクリート発酵槽を使って自分たち用にワインを造ってたって。凄い!

ちなみに母方の祖父のフランシス・ペニーノもワインには関係してそう。フランシス・ペニーノの名を冠した『エディツオーネ・ペニーノ』という素敵なワインがある。

そう考えると、フランシス・フォード・コッポラ監督にはワイン造りの血が流れてるんだね。

今夜はコッポラシラーエスペランサ・スポルディングに幸せに酔う夜です。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2011年10月30日 21:11.

アル・ディ・メオラとエドシック・モノポールのロゼとペタヴェルな夜 was the previous entry in this blog.

ヒッチングポストの魅惑的なロゼとジャズボーカルな夜 is the next entry in this blog.

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