魅惑のCOBBに背中を押され人生のターニングポイントへ突き進む夜!
人生には何度も転機がある。僕もここまで何度も転機を迎え、そしてそれを何とか乗り越え今に至ってる。
今夜は、結果的にそういう転機を迎えるであろうことになった夜。かも!?
(菅野美穂主演の連ドラ「キイナ ー不可能犯罪捜査管ー」、見てましたか? いつも「●●だから××が疑われます。...かも?」っと最後に「かも?」でオチがある菅野美穂の魅力いっぱいなドラマでした。)
そういう日に限ってワインにも素敵な出会いがある。
前週に本家ブルゴーニュと見間違わんばかりのオレゴンのピノ『イブニング・ランド』に感動したばかりですが、またまた感動物の北米のピノに遭遇!

全米一予約が取りにくいとか言われるミシュラン3つ星のナパのレストラン「フレンチ・ランドリー」のお薦めワイン、ソノマの『コブ(COBB) ジョイ・ロード・ヴィンヤード 2007』。こんなレアなワインがRANSEN はなれにありました!
もうこれは最高!
カリフォルニアには、キスラー、オーボンクリマ、カレラなど、ブルゴーニュを超えるかもと言われるピノがいくつかある。
でもこれらはどこかに北米らしさ、カリフォルニアの特徴を持ち合わせている。このコブにはそれがまったくなく、本家本物のブルゴーニュの上品なピノそのもの!
本家ブルゴーニュに比べ暑くてブドウの糖度も上がり気味なカリフォルニアでこれだけ繊細で上品なピノを造るとは、驚きです。
人生のターニングポイントを迎えるかという重たい話をこの上品な魅惑のピノで包み隠し、心を落ち着け、静かに、そして深く議論をした夜です。

議論に一通りの決着が出て方向性が出たので、ノンベーな僕らはもう1本! 先日もディープな議論のお供に飲んだ『リヴァイアサン (Leviathan)』を開けちゃった〜
スクリーミング・イーグルの元ワインメーカー、アンディ・エリクソンのプライベートレーベルのワイン。とてもまろやかで落ち着きのある静かなるワイン。
リヴァイアサンで今日の成果を客人と確認し合って夜は更けました。
記憶に残るターニングポイントとなるかもしれない夜です。
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