COBBとクリフ・レイディで作戦会議な夜

ほんと、毎日毎日激動。今日はまたまた外人部隊にやられた〜 ったく〜
諸々遅くまでパートナーと協議などをした後、我が参謀とさらなる作戦会議。議論し過ぎてもう喉がカラカラなので、ワインバーに入った。
本当に喉がカラカラだったので、まずはシャンパン。
初めて飲むコンテス・アレクサ(COMTESSE ALEXIA)というシャンパン、実にクールな感じの柔らかさで、かつ旨味があって素晴らしい。

一気に今日一日の嫌な事が泡とともに吹き飛ぶかのような素晴らしさ。
続いてはケンゾー(KENZO ESTATE)のソーヴィニヨン・ブラン「あさつゆ」。
カリフォルニアによくある軽くて爽やかなソーヴィニヨン・ブランとは違い、フランス物そのもののような深みを感じる素敵なワイン。温度が少し上がっても艶が出る。
そして議論のハイライトに合わせるワインは、前回驚嘆したブルゴーニュと区別が付かないうようなソノマのピノ『コブ(COBB)』。

いや〜、やはり素晴らしい! 果実味と土の香り、控えめなベリー系の香り。何とも気品がある。
前回は客人といっしょだったので緊張してたけど、あらためて飲んでみてもブルゴーニュの上質なワインとしか思えない。
柔らかいコブのピノが生々しい議論を和らげる。
ワインにはこういう効果ってあるよね。刺々しい議論もワインがあれば後ろ向きにならず議論出来る気がする。まあそれは相手にも依るしワインにも依るだろうけどね。

そして、シメのワインはこれまた初物、『クリフ・レイディ(CLIFF LEDE)』というナパのカベルネ。
デヴィッド・エイヴリュー、ミシェル・ロランなどの大物がサポートするこのワイン、ナパの名醸地、スタッグス・リープ・ディストリクトで造られる。
深み、静けさ、ユーカリやハーブ香などが実に上品で、ボルドースタイルとしてはオーパス・ワンなどより濃過ぎずに美味いと感じた。
何とも素敵なシメのワインです。
と、気付けばいい時間。素敵なワインを片手に4時間近い議論の時を過ごしました。課題・問題が山積みだけど、ともかく前に向かって、そして明日に向かって、さあ、乾杯!!
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