今は無きローズバンク、崇高なクーブレイ、ハリーポッターなワインとウンサンのボーカルな夜

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ローズバンク ザ・ウイスキー・ソサイエティ
今夜のナイショのバーは今は無きローズバンク蒸留所『ザ・ウイスキー・ソサイエティ
ローズバンク 1991』のハイボールからスタート。

ローズバンクは18世紀から続く伝統的な小さな蒸留所だったけど、惜しまれつつ1993年に閉鎖になったらしい。

でもネットで見るとまだ結構この蒸留所からのウイスキーが出回っているね。


ローズバンク ザ・ウイスキー・ソサイエティ ROSEBANK
深みとコクがあり、麦の味わいが口の中で心地よい。メイプルシロップやマーマレードのような甘い誘惑香もする。

実に素敵なハイボールです。

流れるジャズはヴィーナス・レーベルエディ・ヒギンズの『イッツ・マジック。2管のホーンアレンジが素敵な作品。

今夜は腹ぺこです。ガツっと食しました!

まずは何と言ってもプロシュート! 極薄に切られたプロシュート、この旨味はたまらない!

ナイショのバー エディ・ヒギンズ イッツ・マジック

ミッシェル・クーブレイ クーブレイズ・クリアラック
そして毎度の大和芋のローストに厚切りのパンチェッタを乗せたもの。こんなに料理が旨いバーはないと思う。最高!

これらの料理の合わせ、今夜はもう1杯ハイボール。

次なるハイボールは強烈です! 我が愛するブルゴーニュのウイスキー造りの名手、ミッシェル・クーブレイの『クーブレイズ・クリアラック』でハイボール

シェリーの香りと甘い誘惑香を持つ素敵なウイスキー。



ミッシェル・クーブレイ クーブレイズ・クリアラック
クーブレイのウイスキーをハイボールにしちゃうのは初体験だけど、やはり芯がしっかりしてるので、ハイボールにしても実に香り高く素敵な味わい。旨い!

ジャズは女性ボーカルへと進む。低いトーンの聴いた事ない声。誰だこれ?

ウンサン Close Your Eyes
答えは、韓国の女性ボーカル、ウンサンという人の『Close Your Eyes』という作品。日本のポニーキャニオンからリリースされてる。僕はまったく初めて聴く名前と音。

タイトル曲の他、エンジェル・アイズ、アフター・ユーヴ・ゴーン、センチメンタル・ジャーニーなど、スターダードな作品を並べ、丁寧に歌い上げてる。

ナイショのバー ハリー ポッターIII マイケル・セレシン セレシン・エステート
後でネットで調べてみたら、僕の大好きなトランぺッター、松島啓之が参加している!

もう一度、ちゃんと聴いてみたいな〜

さて、シメはトリュフとバターのソースを使った茸たっぷりの手打ちパスタ。

これに合わせるワインは、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の撮影監督マイケル・セレシンが立ち上げたニュージーランドのワイナリー、『セレシン・エステート』のレアLEAH)という2008年のピノ。

ハリー ポッターIII マイケル・セレシン セレシン・エステート
実にトラディショナルなピノ。ブルゴーニュと見間違わんばかり。

これ、ブラインドではニュージーランドとは当らないと思う。ブルゴーニュの本家そのままって感じ。

素敵なピノでパスタも引き立つ。

最高のディナーだな〜

ナイショのバー
今夜もナイショのバーはジャズとウイスキーとワインとジャズが最高な僕の楽園です。

おやすみなさい!

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2011年4月10日 15:39.

マドンナとエンシェント・クランとレッドウッド・クリークとエヴァンチックな夜 was the previous entry in this blog.

シエラ・ムーンと和食で激務の心身を優しく癒す夜 is the next entry in this blog.

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