参謀たちと生き抜く議論を尽くす武千代な夜
いま会社の経営はほんと、超苦しいです。IT業界全般に吹き荒れる不況と構造改革の波、そして顧客側の業績悪化。すべてが負のスパイラルとして重く僕らにのしかかってきてる。

そんな状況を打破すべく、僕といっしょに戦ってくれてる参謀たちと武千代な夜を過ごした。彼らの活躍に支えられて僕も頑張ってる。ほんと、感謝です!
さて、武千代はもうすっかり秋の装いです。飲み物はそれらの料理に合わせ、今夜はワインじゃなくスパークリングにした。それも珍しいロワールはヴーヴレイの1987年物『ドメーヌ・ユエ 1987』。淡い黄色に細かく繊細な泡。熟成香はあまりなく、まだまだ長期にわたって熟成しそうなポテンシャルを感じるスパークリング。
料理は凄いよ! ブリに始まり金目鯛のお刺身、チーズの入った素敵な茶碗蒸し、アワビの煮込み、珍しいかんぱちの塩焼き、鹿焼き、シメは秋刀魚の炊き込みご飯。素晴らし過ぎる! かんぱちなんてお刺身でしか食べたことないしチーズの入った茶碗蒸しは特許出願だよ!


そしてこれらの素敵なお料理とともに、あっという間にドメーヌ・ユエは開いちゃった。そこでグラスで出してもらったのがとってもレアなシャンパン。ドラピエの『シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・サン・スフル・ノン・ドゼ・ブラン・ド・ノワール』。
シャンパンは門出のリキュールと言って、出荷前に甘みを調整する意味もあり、甘口のリキュールを少し加える。この作業をドサージュと言うんだけど、このシャンパンはそれを一切してない。

ドサージュのないシャンパンがあるなんて知らなかった。ビックリ! そしてピノ・ノワール 100%です。
実に凛とした骨格のしっかりとしたシャンパン。最初のヴーヴレイのフワッと舌を包み込むかのようなシルキーなスパークリングとは対局。山川さん、実に素晴らしいチョイスです。このドラピエ、本当に美味い!

そしてシメに実に素敵なロゼを1杯。プロヴァンスのパレットという小さな街で造られてるシャトー・シモーヌのロゼです。写真で見る通りのきれいな色合い、その色合いそのもののような香しいロゼです。こんな素敵なロゼがあるとは! 艶もある。
美味しい料理と美味しいワイン・シャンパンで明日への英気を養った夜です。そしていろいろな事をディープに語る事が出来た夜です。実に有意義で、かつ素敵な時間。
我が参謀たち&武千代は最高!! さ、頑張るぞ!
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