すっかり秋の装いの武千代にて

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もう秋ですね〜 ようやく涼しくなってきた。この夏は本当に暑かったね。

さて、ある夜の武千代、ここはもうすっかり秋の装い。今夜は松茸づくし。それも都心で食べるのとは違って格安!

松茸の茶碗蒸し、そして松茸焼き。さらに松茸の天婦羅。いずれも香り高い逸品。とってもリッチで心安らぐ時間。
松茸 武千代

鮭の西京焼も味が良く染み込んでいてワインにピッタリ。鎌倉野菜のバルサミコソースも素敵な逸品。

松茸 武千代

シャトー・ド・フェル Chateau de Fesles
もちろん合わせるワインも素敵なものばかり。最初はアルザスのシュナン・ブラン。夏を過ぎてもまっとりと飲めるのに驚き! こんなに旨味がたっぷる詰まってるとは。

そしてロワールはアンジュ地方の歴史あるワイナリー、シャトー・ド・フェルChateau de Fesles)のカベルネ・フラ。これまたカベルネ・フランらしさをうまく引き出した国籍不明な感じの素敵なワイン。カリフォルニアのカベルネ・フランに近いかな。美味い!



リヴェルナーノ キャンティ・クラシコ
そしてイタリアはリヴェルナーノキャンティ・クラシコ。これ、ただのキャンティじゃないんだな〜 キャンティと言えばサンジョヴェーゼから造られる果実味の裏に独特の酸味を持つワイン。でもこのキャンティはそんなんじゃない。何ともハートフルで暖かい感じのするワイン。ブルゴーニュのピノのような感覚もちょっとある。

酸味はとっても穏やかで、もっと深みがあり、そして柔らかく体に染み渡る感じがする。可愛らしいエチケットの通り、本当に素敵な可愛らしいワイン。

これで終えるはずが、カウンターで飲んでる方の見た事のないロゼがとっても気になり、最後に1杯! 

ドメーヌ・ピュイグ・パライ Domaine Puig-Parahy
南仏コート・デュ・ルーションの素敵なロゼ『ドメーヌ・ピュイグ・パライ(Domaine Puig-Parahy) 2009』。素晴らしいロゼです! フランボワーズのような可愛らしい香り、アプリコットのような甘い香り、でもワイン自体は甘くなく、何とも飲んだ事のない素敵なロゼ。

女優さんがシャンプーのCMでさらさらなヘヤーを艶っぽくかきあげてる、そんな感じのワイン。って、意味解るかな!? 髪をかきあげこのワインを片手に持てば最高に絵になるな〜

で、その女優は誰かと言うと、冷えてると若手かな。戸田恵梨香とか石原さとみ。温度が上がって来ると艶がグッと増して鈴木京香とか。

そう、このロゼは夏は冷やしてもいいし、秋から冬は多少温度を上げても美味い。最初の一口はやや冷えていたんだけど、そこから温度が上がるとまた違う顔を見せる。そして色が何とも艶っぽい。

と、素敵な料理と素敵なワインでまたまた深夜の充実したディナーを過ごす武千代の夜です。

深夜まで仕事してシンドいけど、この夕飯は最高! 料理もワインも素晴らし過ぎて今日は写真満載になっちゃった!

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2010年10月10日 15:39.

中井さんが参画するリヴァーロード・ヴィンヤード! was the previous entry in this blog.

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