2010年8月 Archives

シリコンバレー カルトレイン
またまた渡米した。今回はいつもにも増してさらに強行軍。

サンフランシスコに泊まり、そこから早朝出発してシリコンバレーに向かう。

行きは現地関係者の車。帰りは初めてのカルトレインという列車で戻ってきた。東京ー小田原くらいの距離はある。

アップル本社 クパティーノ
行き先はアップル本社。昼に社員食堂でランチをしていたら、何と真横にスティーブ・ジョブス! 僕が手打ち蕎麦に並んでたら、僕の30cmくらい真横でスティーブは鮨をオーダーしてた。感動です!

翌日も早起きし、飛行機に乗ってオレンジカウンティへ。米国内の出張です。ふう〜 1時間半のフライトなので、日本で言えば東京ー福岡って感じかな。夜はまたサンフランシスコ市内に戻ってきました。

そんな強行軍、かつ毎晩外人と接待の会食続きでしたが、唯一の楽しみは現地でしか飲めないワイン。今回の旅で一番印象に残ってるのがこのエデュケイテッド・ゲスEducated Guess)という謎のワイン。分子記号がエチケットに書いてある。なんじゃこりゃ!?!?

エデュケイテッド・ゲス Educated Guess
帰国後に調べてみるとナパのレアなワイナリーで、エデュケイテッド・ゲスという単語は”経験による推測”と訳すそうだ。たぶん慣用句だね。英訳ソフトでもそう出てきた。

セパージュは

 カベルネソーヴィニヨン85%
(85% ラザフォードとセントヘレナ、15% ヨントヴィルとオークノル、カリストガ)
 カベルネフラン7%
 メルロー6%
 プチヴェルドー2%

というボルドーブレンド。とっても深い味わい。

色は濃く、完全に夜のワイン。動か静と言われると、やや静な感じ。骨格が太く、複雑さに満ちている。

何とも素敵なワインに出会えました。カリフォルニアはワイン天国だな〜

サンフランシスコ ノブヒル
PS. 創業時に1ヶ月くらいサンフランシスコに部屋を借りてビジネス創造に挑戦していた時期があるんだけど、その時のアパートと思われるところを歩いていて発見! 懐かしいな〜
信頼しているベンチャー企業のトップとサンフランシスコで会食した。彼はサンフランシスコとロサンゼルスのちょうど真ん中辺り、サンルイス・オビスポに住んでる。そう、ワインの産地として有名なサンルイス・オビスポです。先月はロサンゼルスに来てくれて、会議室を借りて議論をし、そしてディナーをした。

コッポラ ルビコン CASK
今月はサンフランシスコへ来てくれた。僕らと同じホテルへ泊まる。みっちりとお互いの将来のビジョンやこれからのビジネスを語り、そしてディナーへ。

いろいろナーバスな話題がたくさんある。1つずつ乗り越えていかねばならない。後戻り出来ないビジネスへの契りの想いを込め、ワインはコッポラルビコンCASKにした。

The Waterfront Restaurant コッポラ ルビコン CASK
そうルビコン川を渡るとは、ローマ時代にジュリアス・シーザーの進軍に際して使われた言葉。運命を決め後戻りのできないような重大な決断と行動をすることの表しとして使われる言葉。

我々のビジネスもいろいろな意味で正念場。同士とルビコン川を渡る。そんなディナーは素敵な海沿いのレストラン『The Waterfront Restaurant』。ハーバーの灯りが美しい。

素敵なビジネス仲間と素敵な料理とワイン、そして素敵な夜景で議論もはずんだ夜でした。

サンフランシスコの夜
PS. その後がちょっと.... ホテルに戻ったら、彼がもう少しワインバーで飲もうと言う。バーに入ってグラスでワインを飲んでたら、今からまたボトルで開けると言い出す。明日は早起きしてシリコンバレーに行かないとならない。飲み過ぎはダメだよね〜と思いつつ、彼はあっという間にワインを選び、開けちゃった! ほら、写真を見ても行く気満々でしょ! 酔っぱらってて何を開けたか覚えてない...
某日某夜、遅くまで仕事をした後、武千代で一人ディナー。ここは炊きたてご飯のある幸せな楽園。

アルザス ピノ・ブラン ドメーヌ・ユエ ヴーヴレイ
ジントニックをググッとあおって喉を潤した後、まずはアルザスのピノ・ブランで爽やかに! 合わせたおつまみはとってもジューシーな品川巻き(出汁巻き玉子に青海苔を入れたもの)に焼き魚。最高!

続いてはロワールのまっとりとした白、ドメーヌ・ユエヴーヴレイ。まっとりとした時間が過ぎて行く。

ラヴィス トレンティーノ・アルト・アディジェ ダリオッシュ キャラバン
そして野菜の天ぷらに合わせ、珍しいイタリアのピノ『ラヴィス』! トレンティーノ・アルト・アディジェの地場の協同組合のワインらしい。このイタリアのピノは爽やかで柔らかい。

そして最後が凄い! 大好きな大好きなダリオッシュのセカンド、キャラバンのシャルドネ!

武千代 品川巻き 麻布十番
初めて飲むキャラバンのシャルドネ。これは何ともスケールの大きなシャルドネ。口の中でグッと膨らむボリュームが素晴らしい。

そうして飲んでるうちにご飯が炊ける。ご飯と味噌汁とお新香で幸せな夕飯を終えました。武千代、最高!
レガシー LEGACY ストーンストリート
皆さん、ソノマの銘酒、レガシーLEGACY)を知ってますか?

僕は米国出張中に知る機会があってある時期、まとめて1997年を調達した。久々に開けちゃいました! 残りはわずかにあと2本。

ソノマの大手ワイナリー、ケンダル・ジャクソン・グループの中でも最高のランクに位置するワイナリー『ストーンストリート』がリリースするトップ・キュヴェがこのレガシー。アレクサンダー・ヴァレー産の逸品です。日本には輸入されてないような感じだな〜

ストーンストリート
しっかりとした深みのあるボルドーブレンド。裏面のエチケットによれば、カベルネ・ソーヴィニヨン 56%、メルロー 27%、カベルネ・フラン 17%。もうこりゃ美味過ぎる!!

動か静かと言われれば、たぶん静のワイン。森の奥深く、ひんやりとした湖畔で紺碧の空を眺めながら飲むワイン。ユーカリやミントの香りが心地よい。

このワイン、たぶん普通の人じゃアメリカのワインとは当らない。ボルドーの銘酒と区別するのは難しい。

レガシーとは『遺産』とか『伝承』という意味。現オーナーが父上に敬意を表して付けたとも言われるが、古き良きボルドーの遺産を伝承したという意味にも取れる。

スバル レガシー ランカスター6
ちなみに僕は1988年以降、車はずっとスバルレガシーです。これまた硬派な世界。好きな人は何台でも乗り続ける。僕も今ので4台目のレガシー。今乗ってるのは、今は無き6気筒のランカスターというシリーズです。大のお気に入りでもう7〜8年乗ってる。

人も仕事も食材もワインもそして人生そのものもみな、過去の遺産と伝承の上に成り立ってる。13年の時を経た最高のワインを飲みながら、自分のこれまでの人生を想い起こし、そしていろいろと考える夜です。

そしてこのレガシーを買い付けた頃のイケイケの自分を想い起こし、これまたいろいろ想う夜です。まさにシリコンバレーを舞台に活躍してた頃だ...

さ、ここからもう一花、ググッと咲かせるぞ!

おもしろきこともなき世を面白く』(高杉晋作
クロ・バガテル Clos Bagatelle ドナデュー・キュヴェ・マチュウ・エ・マリー Saint-Chinian サン・シニアン
ラングドック、AOC Saint-Chinian (サン・シニアン)で17世紀から続くワイナリー、クロ・バガテルClos Bagatelle)。オーナーと妹さんの2人でやってるワイナリーらしい。

その妹さん、クリスティーヌの長男、長女の名前を付けたワインがこのドナデュー・キュヴェ・マチュウ・エ・マリーらしい。

クロ・バガテル Clos Bagatelle ドナデュー・キュヴェ・マチュウ・エ・マリー Saint-Chinian サン・シニアン
エチケットにもクリスティーヌさんとその子供たちが写ってる。

グルナッシュ中心にシラー、カリニャンが入ってる。実に南仏らしい大らかな感じのワイン。南の太陽の恵みをたっぷりと受けたであろう果実味とふくよかさ。素敵なワインです。

17世紀からの伝統と家族愛に満ちた素敵なワインに酔う夜です。

PS. オーナーのリュックさんと妹のクリスティーヌさんです!

クロ・バガテル Clos Bagatelle ドナデュー・キュヴェ・マチュウ・エ・マリー Saint-Chinian サン・シニアン

またまた武千代です! ここは野菜とお肴が中心ゆえ、とってもヘルシー。連日来てもいいな〜〜

今夜の連れは、業績がシンドイ中、当社随一の元気印の男です。Twitterで元気よく”ドスコイ!”と気合いを入れてる姿が力強い。彼にあやかって僕もドスコイと気合いを入れてみる。

アルト・アディジェ トラミン フライシンガー FREISINGER
そんな夜のお相手は、さすが山川さん、夏っぽい素敵なワインを選んだ。北イタリア、アルト・アディジェトラミンというワイナリーのトップキュヴェ『フライシンガー FREISINGER) 2007』。

アルト・アディジェという地域は白ワインの方が有名。ゲヴュルツトラミネールってライチや金木犀のような香りのする素敵なブドウがあるけど、このGewurztraminerの真ん中に”tramin”ってあるでしょ!

このワイナリーの名前はまさにこのゲヴュルツトラミネールの文字から来てるらしい。トラミンという街があり、それこそがゲヴュルツトラミネールの原産地だって!

ゲヴュルツトラミネールの原産地トラミンの街で造られるトラミンというワイナリー(実際には地元の協同組合らしい)。そのトップキュヴェのフライシンガーは、北イタリアとは思えない夏向きの爽やかな逸品。ボジョレーなどに近い感じかな。ブドウはネットで見たらスキアーヴァ種という地ブドウ。

岩牡蠣などの夏のお料理と、そして夏向きの爽やかなワインで仕事の疲れを癒し、そしてドスコイ大将からエネルギーをもらった夜です。
びのむのソムリエ、山川さんが独立した。麻布十番の和食とシャンパン、ワインの店『武千代』。まだホームページもなさそう。

開店直後に行ったっきり、忙しくって中々行けてなかった。ある夜、僕を支えてくれる我が社の金庫番と武千代にお出掛け。

バッド・ボーイ Bad Boy ヴァランドロー ジャン・リュック・テュヌヴァン
今夜のワインはまさに我々中年族に相応しい(!?)、『バッド・ボーイBad Boy)』。なんじゃこれ!

相変わらず山川さんのワイン選びのセンスは凄い! こんなワイン、あるんだね。メチャ美味かったんだけど、後で帰ってネットで見たらビックリ!

ボルドーはサン・テミリオンの銘酒、ヴァランドローのオーナー、ジャン・リュック・テュヌヴァン氏が造るワイン。ヴァランドローと言えば年間数百ケースしか造らず超高価なワイン。そのオーナーが立ち上げた別ブランドらしい。

樹齢40年のメルロー95%、カベルネ・フラン5%というまさにサン・テミリオンらしいワイン。しっかりとした芯の一本と通った複雑味のあるワイン。

ちなみにBad Boyとは、英語で”やんちゃ者”。ロバート・パーカーがこのワインの作者、ジャン・リュック・テュヌヴァンを指して言ったことからこの名前になったらしい。

バッド・ボーイ、最高! 僕らもいつまでもこんな感じでやんちゃでいたいもんです。
トマーティン一人ヤサグレた夜、いつものナイショのバーで飲む酒は、ハイランドの老舗、トマーティンのブレンデッド。シングルモルトは有名だけど、ブレンデッドは珍しいらしい。今はもう造ってないって。

穀物甘さがある実にふくよかな旨味成分たっぷりのウイスキー。ウイスキーも本当に深いね〜

ウィリアムズ&ハンバート アモンティリャード
シメはウィリアムズ&ハンバートのヴィンテージ物のアモンティリャード。12年物です。実に艶のある素敵なアモンティリャード。妖艶な女性が横にいるかのようなクラクラする感じ。

今夜はもっともっとグレたかったんだけど、翌日が朝も早からアポがあり、やむなく軽めにしての退散でした。

さ、明日も頑張ろうっと!
フロッグス・リープ
丸の内のジャズスポット『コットンクラブ』。ここはお洒落な大人の社交場。ソムリエもいてワインも充実してる。

小洒落たピアノとジャズボーカルのトニー・デセールな夜に合わせ、開けたワインはフロッグス・リープのメルロー。カベルネは飲んだ事がある。ジンファンデルも有名かな。メルローは初めてです。

アメリカンなジャミーな感じとは一線を画した大人な感じのメルロー。かなりボルドー右岸系。

トニー・デセール Tony Desare
素敵なフロッグス・リープトニー・デセールの素敵なピアノとボーカル、そして素敵なお料理に酔うコットンクラブの素敵な夜です!
この時期、会社を経営するのは本当に辛い。至難の業だ。そんな中、僕を支えてくれる素敵なメンバーと夏を感じさせるロゼを開けた。

熱中症になるんじゃないかと思うくらい暑い一日を過ごした後のシメに、グッと喉の渇きを癒すかのようなロゼが飲みたくなった。

テラ ・ヴァレンタイン
向かった先はグレープチョイス。開けたのは、カベルネでは有名なナパのテラ ・ヴァレンタインのロゼ。まさかテラ ・ヴァレンタインがロゼを造ってるとは知らなかった。カベルネは前にサイン入りボトルで飲んだ事がある。

さて、このテラ ・ヴァレンタインのロゼ、果実味たっぷりで、実にふくよか。エチケットのハートマークそのもののような、まさに心躍り人に恋するようなチャーミングなワイン。

こんな素敵なロゼってあるんだね〜 テラ ・ヴァレンタイン、最高! そして僕を支えてくれるメンバーも最高!

素敵な夏の夜です。
ホワイト・オーク
経営の大先輩に連れてっていただいた広尾の隠れ屋的な手打ち蕎麦とワインの店『こうもと』。ここはWEBがないのはもちろん、店には看板もない。

ある深夜のこうもと、開けたワインはナパのニッチなワイン『ホワイト・オーク』。ギュッと凝縮した感じの果実味が深く、そして舌触りはベルベッティー。

蕎麦に凝縮感の高いカベルネ系はどうかと思いきや、こりゃ素敵な世界。鰹節の返しの出しの香りとうまくミートする。不思議です。

ホワイト・オーク
ともかくホワイト・オーク、美味い! 

そして写真のごとく、太陽の恵みをたっぷり受けたような素敵なゲストハウス。行ってみたいな〜
このエチケット、不思議でしょ! イースター島モアイ像をモチーフにしたエチケットのチリワイン『LOS DIOS "THE ISLAND" RED』。

LOS DIOS MISIONES MAIPO
エチケットも不思議なら、裏面の記述も超不思議。

Cellaring: Best enjoyed within 12 months of purchase.

だって! 買ったら12ヶ月以内に飲めとの事。こりゃ不思議。ボジョレーじゃないんだし。

この記述から、微発砲の新酒系かと想像したんだけど、開けてビックリ、まったく違う。ローヌ南部やラングドックなどのグルナッシュを中心とした果実の凝縮感の高いワインの味わい。度数はやや軽めの12.5%。

もちろん日本の楽天とかには出てないし、英語のサイトでも見つからない。google.clでチリの検索サイトに入っても醸造元にはリーチ出来ない。裏面に書かれた住所からするとマイポ・ヴァレー辺り。

エチケットに"THE ISLAND" REDと書かれてるのがまた興味をそそる。イースター島をリスペクトしたワインなのか!?

何とも謎ですが、このイースター島モアイ像のワインはエチケット同様、深い太古の世界を感じさせる。

ワインの旨味と広がりで、見果てぬイースター島を想う夜です。
日本のワインを飲む機会はあまり多くない。どうしても外国のワインに比べると割高になる。

登美の丘
土曜の夜、客人としゃぶしゃぶを食べながら開けたワインはサントリーが造る『登美の丘 2005』。実に柔らかくスムースで舌触りもシルキーな逸品。こんなに美味しいとは思わなかった。

後でサントリーのサイトを見たらカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドを使った完全なるボルドーブレンド。完全に自前のブドウを使って造ってるって書いてあったけど、日本でもこの4種類を自前の畑で育てて造ってるワイナリーがあるだね〜

日本のワインの底力を見た気がします。登美の丘、美味い!
夕飯も食べずに24時近くまで仕事した夜、大好きなアバスクで夕飯。そう、23時からメニューが変わるミッドナイト・アバスク

ムルア MURUA
死ぬほど働いた後の幸せな時間。開けたワインはリオハの『ムルアMURUA)』。テンプラニーリョだと思うけど、とっても柔らかいワイン。24時近くまで仕事して疲れ果てた体に染み入るようなワイン。

アバスクのワインはどれもガツガツしてなくって自然体で柔らかいものが多い。大山さんの趣味だね。どれを飲んでも心地よい。

何品かつまんで、最後はお決まりのバスク豚のカレー! こりゃもう最高の逸品。レトルトにして販売したいよ〜

ミッドナイト・アバスク、最高! そして今夜のムルアも最高!
流氷ドラフト 網走ビール
久々に三幸苑へ行った。夏バテを焼き肉で吹き飛ばすぞ〜

で、最初の1杯が凄い! 見ての通り、マリンブルーなビール『流氷ドラフト』です!

いや〜、驚き! 味わいは軽やかでフルーティー。まさに夏!、って感じのとっても素敵なビール。

北海道の網走ビールというところが造ってる地ビールらしい。

他にも赤いビール「はまなすドラフト」や緑のビール「知床ドラフト」などがある。ほんと、不思議です。何で色を付けているのか...


ドメーヌ・マ・ド・マルタン キュヴェ・ウルトレイア
続いての1杯、素敵な赤ワイン!

ラングドックはドメーヌ・マ・ド・マルタンの『キュヴェ・ウルトレイア』。前にここで飲んだ『キュヴェ・シナルカの上のキュヴェと思われるワイン。土と果実の香り、ハーブ香がする。奥行きのある何とも艶のあるワイン。

そしてボトルで開けたワインは、ロワールはシノンのカベルネ・フラン『ギャランスGARANCE) 2006』。

ギャランス GARANCE
ロワールによくある軽やかな青い感じのカベルネ・フランとは一線を画した力強いワイン。アメリカのカベルネ・フランに近いかな。

例えばサンルイス・オビスポから持ち帰ってきた『BRUCHER カベルネ・フラン 1999』とかに近い。

カベルネ・フラン特有のピーマンのような青い香りはするんだけど、それを吹き飛ばすかのようなチェリーやクランベリーなどの赤い系の果実のふくよかなギュッとくる凝縮感と誘惑系の香りがして素晴らしい。

こんなに芯の強いしっかりとしたロワールのカベルネ・フランは初めてだな〜

リトル・ペンギン
途中でこれまた珍しいオーストラリアの白ワイン『リトル・ペンギン』を1杯いただいた。

エチケット同様の可愛らしい味わい。ハツラツとしていて伸びやかな元気のいいワイン。まさに夏向きのワインです。

食後酒も凄かった! 謎のグラッパ(ちゃんと聞いた気がするが酔ってて忘れた!)と、そしてもう1杯、碧くきれいなヒプノティック

ヒプノティック
グラッパは妖艶な美女を思わせる艶っぽいもの。そしてヒプノティックはトロピカル系なリキュール。まさに夏の食後酒。

と、これだけ飲んですっかり大酔っぱらいになって気分よく三幸苑を後にしました。

三幸苑、最高!! 夏バテも吹っ飛んだぜ!

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