信頼する仲間との気合いを込めた深いディナー

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火曜の夜、僕を支えてくれる最強の片腕たちとアバスクな夜です!

ギィ・シャルマーニュ
実は前日、大きく空振りしてまして... アバスクは最近、23時以降のバータイムだけのメニューがあり、それが中々美味しいとの噂を聞きつけた。一度はバータイムの食事を食べてみたいと思い、前日は我がスタッフに24時近くまで仕事をしてもらったんだけど、終わったらアバスクへ連れてってあげるという”ニンジン”付きでした。

ところが、、、アバスクは月曜が定休日! ガ〜ン! ってことで、仕切り直して火曜は22時近かったけど、いざアバスクへ。23時前だからレギュラーメニューだけど、もちろんウェルカム!

シャトー・ヴィエラ パシュラン・デュ・ヴィック・ビル
まずはギィ・シャルマーニュで乾杯! シャルドネ 100%から造られる爽やかなシャンパン。軽いハーブと柑橘系の香りが素晴らしい。

続いてグラスで白ワインをいただく。ボルドーの下、南西地方マディランのワイン『シャトー・ヴィエラ パシュラン・デュ・ヴィック・ビル』。これが旨味たっぷりで実に美味しい! ブドウはグロ・マンサン、プティ・マンサン,アリュフィアックという聞いた事のない地ブドウ。素敵なワインです。

ヴェガ・シシリア  ウニコ
そしてメインのワインは、スペインの至宝と言われる王室御用達のワイン『ヴェガ・シシリア  ウニコ 1994』。通常なら高くて飲めないこのヴェガ・シシリア  ウニコ、ここアバスクでは、ワインのインポーターを経営してる店主の奥様の関係でかなり驚きの価格で飲む事が出来る。素晴らしい!

果実味と少し枯れた感じの渋みと重さ、そして口の中で一旦染み渡ってから広がるボリューム感、どれも言葉では形容しきれない深いものがある。

僕の経営する会社は今いろいろな意味での転換期。いや、僕の会社がということじゃなく、ソフトウェア産業全体が大きな転換期を迎えている。そんな閉塞感や停滞感、変化への激震の中、僕たちも業態転換を図ってる。それを引っ張る敏腕の二人と飲むヴェガ・シシリア  ウニコは実にいろいろな意味で深い。

ヴァン・キュイ Vin Cuit
時を超えて変わらないもの、変わっていくもの、それぞれに意味がある。そしてそれらは時代の流れには抗えない。時代を超えて愛されるヴェガ・シシリア  ウニコを飲みながら生き残りを懸けた議論を交わす夜。

そんな深い夜の最後のシメは、レアな食後酒『ヴァン・キュイVin Cuit)』。“Cuit”はフランス語で「煮た、焼いた」という意味だそうで、ブドウの果汁を大釜で煮立ててから発酵させるという超変わり種。濃い琥珀色。トロっとしていて甘みは単なるブドウの甘さではなく、何かもっと深い物を感じる。

議論も、ワインも、お料理も、実に深い深い夜です。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2010年4月12日 02:17.

ナイショのバーのマドンナが卒業だよ〜 was the previous entry in this blog.

さて、また強行軍な旅が始まります! is the next entry in this blog.

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