寒空の電話会議の後のシャトー・ヴォージュラスな夜

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火曜日は寒々しい夕方でした。18時過ぎまで客先で会議があり、それが終わってそのお客様への対応を協議するため、地方に出張に出ている方と電話会議。こちらは社に戻る時間もなく、新橋駅近辺の屋外です。雨が降り始めており、そして何より超寒い! 寒さをしのげる場所を探し、長々と電話で協議。

何度かの電話とメールでの対応を終わって気付けばもう21時過ぎ。あれ〜〜

シャトー・ヴォージュラス Chateau Vaugelas
それからまだまだいろいろな事に捕まり、結局解放されたのは23時。週明け早々トホホな夜です。もう遅いし寒いしお腹減ったしで、へろへろになって地元のナイショのバー No.2へ駆け込む。

ここで出会った今夜のワインが実に旨かった! 今夜の出会いは南仏ラングドック・ルーション地方、コルビエール地区のワイン『シャトー・ヴォージュラスChateau Vaugelas)』。2008年のパリ農業コンクール金賞受賞ワイン。ネックの部分に受賞記念のシールがある。


シャトー・ヴォージュラス Chateau Vaugelas
実に南仏らしいワイン。カリニャン、グルナッシュ、シラー、ムールヴェルドから造られてる。スパイシーで、でも舌触りはシルキーな柔らかさ、しなやかさ。カカオやモカのような香りもしつつ、ベリー系の華やいだ香りも裏に潜んでる。とっても素敵なワインです。艶のあるグラマラスなアラサーの女優のようなワイン。バスト 95cm以上! 真木よう子とか。

ちなみに先日カリニェーナってブドウの話を書いたけど、これ、南仏で言うところのカリニャンでした。南の地のブドウ。

シャトー・ヴォージュラス Chateau Vaugelas

トマト、赤いパプリカ、ミニキャロットのサラダ 真鯛のソテー 和牛のステーキ シャンピニオンソース
今夜は遅い時間にもかかわらず料理もハイボルテージ! 前菜はトマト、赤いパプリカ、ミニキャロットをふんだんに使ったサラダ。色鮮やかです。お魚料理は真鯛のソテー。ソースは真鯛をバターで焼いた時に出る汁を使ってクリームソースにしたもの。白ワインが入ってるせいか香りがふわっと立ち上がり、お洒落。メインは和牛のステーキ。トマトとタマネギをふんだんに使ったシャンピニオンソースで。

この真鯛のソース、それからステーキのシャンピニオンソースが実にワインとよく合う。太陽の恵みいっぱいの南の地を想いながら絶品の料理と味わうシャトー・ヴォージュラス、最高です!

なおウルトラ腹ぺこな僕は、こんだけ食べたのにもかかわらず、最後のシメに一口、リゾットを食べちゃっいました! 自家製のビーフブイヨンから造るリゾットはこれまた最高!

PS. コルビエールという村は、何と村民 26人の村だって!(by WiKi) コルビエールと名乗れる村自体はコルビエール村の周囲100村以上らしいけどね。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2010年3月28日 14:37.

グアド・アル・タッソでラ・コロンバを想う夜 was the previous entry in this blog.

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