シャトー・ドゥ・ヴィオーな夜です

水曜日も深夜までバタバタ。ふう〜 そもそも月曜日の福岡日帰りの疲れが抜けてないな〜
今夜もナイショのバー No.2で英気を養う夜。J&Bのハイボールと前菜は塩鱈と温野菜、キノコのポルトガル風。鱈の旨味にヒタヒタと浸された野菜が美味しい。
続いて、温野菜のカポナータ。彩とりどりの野菜に絡む素敵なトマトソース。そしてその中に豪快に放り込まれたブロック状に切られたベーコン。ベーコンの旨味がトマトソースに混じり、素敵な世界を演出する。
開けたワインは、ボルドーはラランド・ポムロールの『シャトー・ドゥ・ヴィオー 2002年』のハーフボトル。メルロー主体の柔らかいワイン。疲れたハートにベルベッドのスカーフのごときタッチ。

このシャトー・ドゥ・ヴィオー、あまりメジャーじゃないけど、実にプライス・リーズナブルで美味しいワイン。名醸地ポムロール近郊、ラランド・ポムロールで造られるシャトー・ドゥ・ヴィオー、とてもトラディショナルな大人のワイン。80年代からワインの通販で身を興したフィリップ・ラウー(Philippe Raoux)が率いるワイナリー。
ちなみにこのワイン、造ってるのはかなり高齢のおばちゃん(失礼!)のようです。ほら、この写真の通り。2001年の写真ですが、この女性、マダム・エゴブリュはこの時すでに70歳を超えてるとか!

ボルドー右岸のワインらしく、メルローを主体とした柔らかく奥行きのあるワインです。
シメは和牛のハンバーグ。ブイヨンで軽く煮込んで味を染み込ませたパテをバターの香りを付けて焼き上げてチーズを振り掛けた逸品。シャトー・ドゥ・ヴィオーともピッタリ!
さ、今夜はこのくらいでサクッと飲んで帰るぞ〜〜
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