久々のアバスクの素敵な夜
土曜日も忙しく仕事した。ほんと、休めないな〜

夜は久々にアバスクに行った。いや〜、ちょっと来ない間にメニューも変わり、ほんと食べたいものだらけ。
まずはオリーブと生ハム。ここのオリーブはとっても美味しい。生ハムも脂が乗った旨味たっぷりのもの。
続いて生野菜なんだけど、バーニャカウダのようなソースを付けて食べる。これまた旨味がたっぷりと詰まったソースで最高! 正式名(!?)はアバスクのWEBによれば「有機野菜のアンショイヤード」。

そしてこれまた名物のフォアグラ。塩茹でしただけのシンプルで最高の逸品。ここでフォアグラに合わせて1杯、アルザスのワインをいただいた。
ドメーヌ・ディレルのゲヴュルツトラミネールのグラン・クリュ。この金木犀のような甘い誘惑香がフォアグラと最高の組み合せ! 素晴らしいです。
そしてバスク豚のスープで煮込んだ野菜ポトフ。とっても体に優しい逸品。

そしてメインはバスク豚の頬肉の白ワイン煮込み。牛の頬肉はよくレストランにあるけど、豚の頬肉を食べるのは初めてかも。ほろほろっと柔らかく、とっても美味しい。
最後のシメは魚介のパエリア。合わせたワインは南仏の不思議な謎のワイン。La Cauviniereというワインがそれ。Gardという場所って言うほか、ほんとに謎。
このGardという地名やLa Cauviniereという名前でグーグルマップを見てみると、マルセイユの北西近郊の地「ガール(Gard)」というところのような感じ。でも詳細は不明。
この辺りの地域だと普通ならシラーとグルナッシュを使うんだろうけど、どうやらカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローが入ってるらしい。

実に深みがありスムーズなワイン。パエリアに自然な感じで合ったし、野菜のポトフでも大丈夫。重いと言えば重いんだけど、でも野菜やお魚でも合わせられるとってもナチュラルなワインです。南仏ワインらしいボリューム感もある。
太陽の陽射しを燦々と浴びたブドウから造ったであろうこのワイン、とっても素敵です。そして疲れた体調に優しい。
素敵な料理と素敵なワインでヘロッた1週間を癒す夜。アバスク最高!
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