真冬のロゼに魅かれる夜
金曜日、まだ体調復活途上。でも週の半ばからちゃんと食事を出来るようになって以来、かなり回復中。
今夜もナイショのバー No.2でディナー。カジュアルフレンチにロゼなワインで決めてみた。

まずは香草たっぷりな健康的なサラダ。ルッコラ、チコリ、トレビス、ベビーリーフ、クレソン、それに小さな赤かぶにパンチェッタが入ったとっても栄養のありそうなもの。
それからゴルゴンゾーラソースを添えたカレイのムニエル。魚介のスープも出てきた。シメは骨付きラム肉のトマトとローズマリーのソース。
カレイはとってもクリーミーなソースに引き立てられ、何とも柔らかくも深い味わい。かなりゴルゴンゾーラを入れたようだけど、青カビ臭くなく、実にまろやか。
ラムはとっても柔らかい。ローズマリーとワインで漬け込んでるからか、まったく臭みもなく、ほろほろっと肉が溶け落ちるかのような口当たり。

合わせたワインはこんな真冬には珍しく、ボルドーのロゼ。Chateau D'ARVEYRESという初めて飲むワイン。ネットで見ても国内では引っ掛からないな〜 詳細不明なれど、たぶんボルドーのドロドーニュ川沿いの街VEYRESで造られるロゼと思われる。
エチケット裏面を見たら、メルロー 70%、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランがそれぞれ15%ずつと書いてあった。こんなしっかりとしたボルドーブレンドで赤ワインじゃなくロゼっていうのがかなり珍しい。
期待を込めて飲むロゼ、とっても柔らかく酸味も穏やか。果実味も豊かで香りもクリーンな感じだけど艶がある。そしてとっても清楚な感じでスパイシーさはなく、大人な気分にひたれるワイン。昼間の天海祐希みたいなイメージか!?(夜の顔はまた違ってクールで艶な世界)
写真じゃきれいなルビー色が中々撮れないけど、ほんと、素敵な色合い。こんな色の口紅の美女に言い寄られたら倒れてしまいそう。
天海祐希主演の映画『アマルフィ』の最後にアマルフィの海岸で織田裕二と語る場面。あの場面でイタリアの輝くばかりの陽射しの下、天海祐希がこのChateau D'ARVEYRESを飲んでたら実に絵になるな〜 天海祐希を起用してこのChateau D'ARVEYRESのCMを創りたい気分。
素敵な料理と素敵なワインで1週間の超激務を癒す夜。
さ、来週は1泊二日の香港行きがある。この週末で体調を戻すぞ!
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