大相撲の千秋楽とシャトー・モンテレーナな夜
今日は米国からの客人と大相撲の千秋楽に行った。と言っても、僕が招待される側だったのですが...
いや〜、昨年の9月の招待されて生まれて初めて大相撲を生で観るまで、これほどまでの迫力とは思わなかったけど、ほんと凄い!

今回は、昨日(土曜)、もし日馬富士が朝青龍を破っていれば優勝決定戦の可能性もあった。でも残念ながら土曜の段階で朝青龍の優勝が決まってしまった。普通、これでもう面白みがないって思うでしょ。僕もそう思った。でも違うんだな〜
最後の2つ、琴欧州 vs. 日馬富士の大関対決、白鵬 vs. 朝青龍の横綱対決。これはもう優勝どうこうじゃなく、実に見応えあった!
特に優勝を逃した白鵬の意地が凄い! 立ち会いでの睨み合いから始まり、渾身の力で朝青龍に立ち向かい、意地の勝利!
中入り後から観ていて感じるんだけど、両横綱よりも大きな力士はいくらでもいる。でもね、何かが違うんだよね。背中から発するオーラというか風格というか、どう見てもこの二人よりデカイのはいない。圧倒的な存在感と威圧力。これぞ強者の風格。
で、夜は客人とディナーかと思いきや、客人は高名な方ゆえ、どなかたに拉致られてた(^_^)ので、僕は自宅に戻りワイン!

今夜は名門シャトー・モンテレーナのジンファンデルを開けた。2005年物。ご存じの通り、このシャトー・モンテレーナな1976年のボルドー vs. カリフォルニアのワイン対決でシャルドネでフランスを圧倒して1位となったワイナリー。
このシャトー・モンテレーナのジンファンデル、カフェ・モカのような香りが素敵なワイン。ココア、タバコなどの香りがする。甘いようでいて実は人生甘くないぜ!、って言うような渋さもある。ちょっとハードボイルドで粋な感じ。ジェームス・ボンドが飲むと似合いそうなワイン。

で、ハードボイルドにボンド気分でってわけじゃないけど、シメの食後酒はケンタッキー州の老舗エヴァン・ウィリアムス! 人生深いぜ!、って感じのバーボン。
素敵なワインで今週働く英気を養った夜です。そして力士の方々より力をもらった一日です。さ、明日も頑張ろう!!
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