ドメーヌ・シルギュのシャンベルタンな夜

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今日も日曜日なのに超激務。早起きして某所に突撃。片道数100kmの強行軍。そんな夜は素敵なワインで体と心を癒す。

ジュヴレ・シャンベルタン  ドメーヌ・シルギュ  アントワーヌ・シャトレ
今夜は珍しくブルゴーニュな夜。ジュヴレ・シャンベルタン村に4代続くドメーヌ・シルギュの2000年。ボトリングは名門アントワーヌ・シャトレ社。

ブルゴーニュのピノらしく、鉄分が豊富で獣臭、血の匂いなどもしつつ、女性的なヴォーヌ・ロマネ系とは違うまさに男性的なシャンベルタンらしさい焦げた感じの香り、トースト香などもあり、まさにこれぞシャンベルタンな世界。

実はこのワイン、昨夜開けたんだけど、ちょっと固くって一晩置いてみた。昨晩とは打って変わって広がりと奥行きがある。たまにこういう風に一晩置くと広がるワインってあるんだよね〜

このドメーヌ・シルギュはあまり流通しておらず、また流通しても価格はとてもシャンベルタンとは思えない安さ。それでも10年熟成させると、ほ〜らこの通り、実に奥行きのある深いワインとなる。

ブルゴーニュのワインの奥深さ、潜在能力を実感させられた夜。旨いぜ!

さ、明日からまた激しい戦いが始まる。頑張ろう〜っと!

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2010年1月17日 23:25.

コッポラの黄金色のシャルドネにまっとり・うっとりする夜 was the previous entry in this blog.

大きな発表の前夜、カジュアルフレンチで緊張をほぐす夜 is the next entry in this blog.

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