シュグの奥深いメルローに魅せられる夜

今日は祝日なれど、朝早くからずっと仕事し詰めだった。ふう〜
そんな体を癒すには、美味しいワイン! 今夜はソノマの雄、シュグのメルローを開けた。2003年物なので7年経過。ちょうどいい感じ!
シュグはソノマでは大好きなワイナリー。ピノが特に素晴らしく、本場ヨーロッパへもかなり輸出されてる。ま、その分、ピノはかなり入手難で、我が家にも2002年が1本だけ。カベルネは1998年が4本、メルローは今夜飲んじゃって残りは2003年が3本かな。貴重なストックです。

このシュグのご本人ウォルター・シュグ氏は、若い頃は何とあのナパの銘酒中の銘酒、『インシグニア』のワインメーカーとして活躍してました。そう、あのインシグニアです!
在籍期間はネットによるとたぶん1973年〜1983年。先日飲んだ1980年のインシグニアは、たぶんウォルター・シュグ自身が造ったものと思われます。
そんな事を想いながら飲むと何か深いよね〜

このメルロー、完璧なまでのボルドー右岸系のスタイル。この写真のような清楚なワイナリー。ポムロールのワインと言われたら区別はつかない感じ。角が取れてまろやかになり、そして深い沢の淵に沈み込むかのような静けさ。その傍らに頭を垂れて佇む厳かな深遠なる世界。
クリスマス明けの渡米以来、まったく休みが無くってヘロった体に実に優しいワイン。最高に素敵なシュグのメルローに心の底から酔う夜です。
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