ウエストサイドストーリーな夜の本家ナイショのバー

| | コメント (0) | トラックバック (0)
土曜日、仕事関係者のご招待で劇団四季の『ウエストサイドストーリー』を観た。ジャズ好きな僕としては、このミュージカルにまつわる数々のCDを持ってるんだけど、ミュージカルとして観るのは初めて。

ジンリッキー ブードルス オールド・パー ハイボール
さて、その舞台ですが、あの陽気な音楽からはビックリするくらい、実にシリアスなミュージカル。ちょっとビックリです。「Tonight〜Tonight〜」と歌い上げるあの素晴らしい音楽からは死者が出るシーンなんて想像できないでしょ? う〜ん、難しい時代背景の中、楽しかったけど、実に深く重いミュージカルです。

そんな夜は前回の『ANJIN イングリッシュサムライ』の時と同様、本家ナイショのバーでリラックス。そう言えばナイショのバー、新年初めてだね。クリスマスに行ってその2日後には渡米してたからね。

まずはジンリッキーからスタート。今夜は珍しくゴードンでもタンカレーでもボンベイ・サファイアでもなく、ブードルス。重いかと思いきや、爽やかな印象。気分転換に最高!

続いては、ちょっとレトロな気分でオールド・パーハイボール。旨味、穀物甘みなどが自然体で出ていてとっても美味しい。古き良き時代のハイボールで心をリラックス!

シエラフットヒルズ ドメーヌ・ド・ラ・テレ・ルージュ Domaine de la Terre Rouge
ワインはカリフォルニア東部のシエアネバダ山脈の麓、シエラフットヒルズの『ドメーヌ・ド・ラ・テレ・ルージュDomaine de la Terre Rouge) 1999』を開け、新年なのでバーのスタッフのみんなにも振る舞った。

グルナッシュを中心にムールヴェドルとシラーというまさに南仏ブレンド。1年前に飲んだ時はジゴンダスのような果実の凝縮感の高いワインという印象が強かったんだけど、今夜久々に飲んでみると、11年の時を経て実にまろやかに昇華してる。エルミタージュの古酒のような感じもあるかな。

チコリ・トレビス・パンチェッタのサラダ 自家製ローストビーフ プロシュート イベリコ豚のサラミ 温野菜のゴルゴンゾーラソース アマトリチャーナ
素晴らしいワインで味わうナイショのバーの素敵な料理。チコリとトレビス、パンチェッタのサラダ、自家製ローストビーフにプロシュートとイベリコ豚のサラミの盛り合わせ、温野菜のゴルゴンゾーラソース、そしてシメのパスタはアマトリチャーナ。どれも最高! 素敵なイタリアンレストランに来た気分。

そして食後のフルールに合わせ、フルーツ・マティーニ。グレープフルーツがメインと言ってたかな〜

帰国後ずっと休みがない疲れた体と心をナイショのバーで癒す夜。素敵な夜です。

そしてワインを一人で1本あけて少し酔っぱらった夜です(^_^)

0 TrackBacks

Listed below are links to blogs that reference this entry: ウエストサイドストーリーな夜の本家ナイショのバー.

TrackBack URL for this entry: http://www.heartnotemusic.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/530

コメントを残す

About this Entry

This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2010年1月11日 12:32.

ナイショのバー No.2でヘルシーに癒す木曜日 was the previous entry in this blog.

新年のドミナス 1996でその時代を想う夜 is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

Powered by Movable Type 4.01