新年のドミナス 1996でその時代を想う夜

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土曜の夜、帰国後、新年初めて自宅でワインを飲む。年明けだから景気付けにいいものを開けよう〜っと!

ドミナス
開けたのはナパの銘酒中の銘酒『ドミナス 1996』。ポムロールの最高級ワイン『シャトー・ペトリュス』のオーナーのムエックスがナパで造ってる。これ、ほんと最高のワインです。僕はドミナスが大好きで1980年代〜ぞれぞれの年代を少しずつストックしてる。

本家ペトリュスは飲んだことがないけど、まさに最高のポムロールのワインって感じ。どこにも刺々しさや変な苦み、エグ味はなく、かといって樽香、バニラ香は強くなく上品。森の奥深くに潜む静かで深い紺碧な空気を感じる。

ユーカリやミントの香りってカベルネ系をよく形容するけど、そんな簡単な単語などではとても言い表せないもっともっと深遠なる味わいと香りがある。

ちなみにドミナスには2つ素敵なセカンドワイン『ナパヌック』と『オテロ』がある。どちらもとっても素敵なワイン。ぜひお試しあれ!

さて、この1996年は僕に取って仕事の大きな転換期。日本で最初のデジタル放送『スカパー』(当時はまだPerfecTV)が開業した年。今から14年前、まだまだ映像のデジタル化は難しかった時代。そんな中、フルデジタルで放送するスカパーの開局準備に伴い、当時僕一人でやってたこの小さなベンチャー企業に大きなチャンスが到来した!

僕の技術が存分に活かせた1996年。この年にスカパー関連のいろいろな仕事を頑張ったことで大手企業にも僕の存在を知ってもらえ、それ以降、いろいろなチャンスを得ることが出来た。そして素晴らしいお客様や仲間とも出会い、それがいまの会社の礎にもなった。

忘れ得ぬ1996年。

そんな想いの深い1996年のドミナスを飲んで新しい年のスタートを期す夜。さ、今年も頑張るぞ〜〜

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2010年1月11日 12:47.

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