深夜まで仕事した祝日の夜のバロン・ド・ブラーヌ

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水曜日は天皇誕生日。でも大きな仕事を抱え、ずっと働いてた。スタッフからいろいろな資料があがってくるので、それらに目を通しつつ、自分でもいろいろと作業する一日。

バシバシとメールが飛び込み電話も鳴るため、オチオチ食事も出来ない。ようやく一通り片付いた23時過ぎ、またもやナイショのバー No.2に駆け込む。

フルーツトマトとパプリカの彩りサラダ 塩鱈と温野菜 自家製ドライトマトとチキンのグリル
今夜もいい感じで洋物をコースっぽく出してもらった。

フルーツトマトとパプリカの彩りサラダから始まり、塩鱈でダシを取ったスープをベースに塩鱈と温野菜にオリーブオイルを掛けた素敵な一皿、そしてチェリートマトをオーブンで焼いて自家製ドライトマトにしたものをたっぷりとかけたチキンのグリルまで、食べる者を圧倒する逸品が続く。

この鱈と温野菜の一品は、大好きなポルトガル料理の店『マヌエルで食べたバカリャウ(干し鱈)を使った料理や、それらのダシを使ったであろう温野菜の料理を想い出させる素敵な逸品です。

自家製ドライトマトも甘みがたっぷりとつまっていて、口の中に入れるとギュッと果実味が飛び出して来る幸せな逸品。オリーブオイルで香ばしく焼き上げたチキンのグリルにかけると素晴らしい香りを周囲にまき散らした。

シャトー・ブラーヌ・カントナック  バロン・ド・ブラーヌ
合わせたワインはマルゴー村の名門シャトー・ブラーヌ・カントナックのセカンドワイン『バロン・ド・ブラーヌ 2004』。マルゴーらしい柔らかさとシルキーな舌触りが素敵なワイン。

何とも素敵な夜です。いっぱい仕事すると最後にはいいことあるな〜

でも素敵な夜は残念ながら素敵なままでは終わりませんでした!

翌日の朝の仕事の準備で、深夜3時くらいまでメールでやり取りが続き、おまけに翌朝は朝6時過ぎの飛行機で福岡に飛ばないとならかったので、朝の弱い僕は結局そのまま起きたまま、まだ真っ暗な5時半に家を出ました。ふう〜

幸せな夜がリセットだなあ〜

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年12月23日 23:51.

深夜のフルコースとサン・テステフのワインに心躍らせる夜 was the previous entry in this blog.

緊急渡米が決まった夜のヤサグレたけど素敵な夕飯 is the next entry in this blog.

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