衝撃も走ったけど素敵な博多の夜です!

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木曜日は午後から福岡出張。夜は地元の先輩経営者お二人に食事に招かれた。向かった先は小さくて粋な鮨屋。33年も続いてるそうです(たぶん「鮨 にしむら」というところ)。

カラスミ 鮨 にしむら
ここは自家製のカラスミを造ってるというこだわりの店。そしてそのカラスミの食べ方が凄い! そのまま軽く火であぶってスティック状のままカジる。写真の真ん中のオレンジ色い物体がそれ。こんなカラスミの食べ方は初体験。ビックリです。おまけにその自家製のカラスミ、1本いただいてしまいました〜 わぉ〜!!

その鮨屋に到着しカラスミを目の前にして乾杯早々、衝撃的な話を聞く。心の準備が出来てなかったので、ちょっとその瞬間はうまくリアクション出来ず固まってしまった。ふう〜

南アフリカ  ウガバ  ugaba
鮨屋を終えて2次会は大好きなワインバー『モンターニュ。そこで思いがけないワインと出会った。ボルドーはサンテミリオンの銘酒『シャトー・アンジェリュス』のオーナーが南アフリカで造るワイン『ウガバugaba) 2007』。

南アフリカのワインは確かにこのところすごく美味しくなってる。このウガバ南アフリカっぽくなく、カベルネ・ソーヴィニヨン中心のワイン。メルローとシラーが少し混ざってる。

しっかりとしていて旨味が深い。ボリュームのあるワイン。果実味が爆発し、プラムやブラックチェリーが口の中で弾ける感じ。

ミッシェル・ロラン  フロンサック  シャトー・フォントニル
さらにもう1本開けた。高名なワイン造りのコンサルタント、ミッシェル・ロランが所有し自ら造るボルドーの右岸、フロンサックの『シャトー・フォントニル 2002』。メルロー主体で柔らかく奥の深いワインです。ウガバがかなり強いワインだったので、このシャトー・フォントニルの柔らかさ、静けさは対比として素晴らしい。まさに静のワイン。そして絹のような舌触り。この2本の組み合せを選んだ店主の山室さんはさすが!

2本のワインで日々激戦が続く心身を洗い流す。強烈な衝撃もあったけど、飲むのが2回目の経営者の方とすごくお近づきになれたし、先輩経営者お二人と過ごす時間はとっても楽しかった。

素敵な博多の夜でした!

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年12月20日 13:14.

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