旧知の同士と酌み交わすベントン・レーン
木曜日、展示会の会場で18年来の仕事仲間と話をした。彼も今は1つの事業を任されてる事業部長。閉会後、久しぶりに飲みに出た。
彼とはほんと、深い縁。1991年、100m走など短距離走の着順を画像処理で判定する装置をいっしょに開発し、盛岡で行われたインターハイだか国体だかの会場に持ち込んだ日のことが懐かしい。買い替えたばかりの車をディーラーで引き取り、その足で東京から盛岡へ機材を満載して車を飛ばした。
買ったばかりの車って、最初は少しならし運転が必要。でもそんな事は言ってられず、そのまま東北自動車道を目指した。
午後出発したこともあり、渋滞もあり、夜8時過ぎてもまだ仙台手前。やむなくその日は仙台に宿泊した。翌朝早くに出発し、盛岡の県立競技場を目指した。翌日、帰路は一気に盛岡から東京に車を飛ばして帰った。そんな激しいならし運転をしたもんだから、車はいきなり不調に陥り、ドック入りした(^_^)
そんな古くからのこの業界の同士と飲む酒は旨い! 彼の奥さんもよく知っていて、今年の正月明けに3人で飲んだかな。

幕張からの帰りなので東京駅近辺でということで、汐留の大好きな店『オレゴン・バー&グリル』へ行った。開けたワインは『ベントン・レーン』。このワインには、出来の良い年にだけ造るファースト・クラスというのがある。これは自宅でも飲んだんだけど、通常のベントン・レーンを飲むのは初めて。
2006年と若いこともあるんだろうけど、若々しく可愛らしいチャーミングなピノ。でもそのチャーミングさはコッポラやジラソーレのような小悪魔的な石原さとみ系とはちょっと違う。もっとピュアなチャーミングさ。
素敵なピノと素敵な夜景をバックにお互いのビジネスを語る夜。うちの会社も超苦しいけど、彼のところも同様。お互いを励まし合い、そして何かいっしょにビジネスをしようと固めの杯を交わす夜。
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