レイモンドの5世代に渡るワインに酔う夜

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明日はまたまた超ヘビーな一日になる予定。なので今夜は飛びっきりのワインでストレス解消!

ベルジュラック  シャトー・スービル
まずは今夜はビールじゃなく、空きかけの白ワインからスタート。フランスはボルドーから南下したスペイン沿いの地域、南西地方ベルジュラックシャトー・スービルの白。この辺りの地域の白ワインが日本に入ってるってかなり珍しい。近所の酒屋の500円均一ワインで買ったエチケット不良品。色はかなり黄色くって、味わいは独特のトゲのない酸味が果実味と相まって心地よい。ブドウの品種は不明。輸入元のWEBにも出ていない。でも中々美味しいよ〜 温度が少し上がった方が旨味を感じた。

さ、そしてメインは、数年前にサンフランシスコで直接買い付けて持ち帰ってきたナパのレイモンドのスペシャルキュヴェ『GENERATIONS』。素敵なエッチング・ボトルが印象的。

レイモンド  GENERATIONS
レイモンド名門ベリンジャーの創業家の孫娘と結婚したロイ・レイモンド氏が立ち上げたワイナリー。日本では、レギュラークラスのワインはメルシャンが輸入してるけど、このGENERATIONSは入ってきてない。何やら本家のWEBサイトによれば、5世代に渡り携わってきたワイン造りに敬意を表してGENERATIONSという命名らしい。

今夜のGENERATIONSは1999年。もう11年目。まろやかに熟成してる。懐かしいトラディショナルなカベルネ・ソーヴィニヨン。ナパというより、もうちょっと素朴なソノマっぽい感じかな。

深いハーブ香がする。ユーカリ、ミントなどなど、まさに森林浴。目の前に深く静かな森が広がる。素敵なワインです。

5世代に渡るワインと言えば、ベリンジャー3世紀に渡るワイン『サード・センチュリーを想い出すな〜

伝統の力って凄いよね。僕も自分で会社を経営してるけど、僕ら新興勢力に足らないのって、伝統的な力。これだけは後から補えないからね。そんな事を想いながら飲みました。

素敵なワインで明日への英気を養う夜です。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年11月15日 23:40.

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