ヘロった心身をナイショのバー No.2で癒す1週間 (2)

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水曜日、展示会の初日。これはほんと、疲れた。9時に集合し、終わって6時。ほとんど休憩もなく9時間近く立ち続けた体には街に飲みに出る気力はなく、疲れ果てて月曜に続き地元のナイショのバー No.2に駆け込んだ。

シャトー・ベイシュヴェル
幕張は冷え、体の芯まで凍ってたので、まずは湯豆腐と月曜同様のジャンキー・ハイボール。そして超お腹がすいてたので焼き肉丼! 幕張メッセにはろくな食事はないからね。合わせたワインは大好きなボルドーの銘酒『シャトー・ベイシュヴェル 2006』のハーフボトル。

シャトー・ベイシュヴェルはサンジュリアンで造られる伝統あるワイン。16世紀、フランス海軍提督エペルノン公の邸宅がボルドーのジロンド河沿いにあった。そこが今のシャトー。ここを通過する船はみな、帆を低く降ろして提督に経緯を表した。

当時の方言で「帆を降ろす」という意味の「ベス・ヴォワル」が訛ってそのまま今のシャトーの名となった。本当に由緒ある素敵なワイナリー。エチケットにもネック部分にも帆船が描かれてる。

月曜日のペサック・レオニャンのシャトー・オーバイイの柔らかさ、優しさとは微妙に違うけど、このシャトー・ベイシュヴェルも柔らかみと深みを併せ持った僕の大好きなワイン。自宅には1967年を1本持ってる。

大好きなシャトー・ベイシュヴェルで英気を養った夜です。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年11月22日 15:20.

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