シルバーウィーク2度目のナイショのバーな夜

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う〜ん、このシルバーウィーク、世間は5連休なんだろうけどさ、僕はずっと仕事だった。ふう....

連休初日の土曜日も、超ヘビーな打ち合わせを3件も終えた後にいつものナイショのバーに立ち寄った。

グレンアギー蒸留所  チール・ナン・ノク
連休の中日の火曜日もまた、とってもヘビーに仕事だった。で、遅い時間に立ち寄る場所はさ、連休にいっぱい働いた自分を自分で慰労すべく、やっぱりいつものナイショのバー

まずはシェリー樽甘さのあるスコッチでハイボールを頼んだ。マスターが選んでくれたのは、ハイランドはグレンアギー蒸留所のチール・ナン・ノクという初めて見るウィスキー。

ネットで見てみると、チール・ナン・ノクとは、ケルト神話で「戦士が甦る黄泉の国」を表すとのこと。詳細不明なれど、このグレンアギー蒸留所は1983年に閉鎖されてるもはや存在しない幻の蒸留所。それにちなんだ命名かな〜

サン・ヴェラン
シャープだけど旨味と穀物の持つ自然の甘みがある素敵なハイボールが出来上がった。度数が61度と高いんだけど、強さはあまり気にならない。とっても艶がある。

今夜の夕飯は、このところの不健康な生活から考え、野菜中心のメニューにした。それに合わせて選んでもらった白ワインは、ブルゴーニュのはずれもはずれ、マコンの南西、人口わずか182人の小さな村、サン・ヴェランのワイン。

サン・ヴェランなんて、こんな村、聞いた事ないな〜 ネットで見ると、何と、ヨーロッパで一番高いところにある村(海抜6,600フィート=2042m)って書いてある。本当かな〜?

ゴルゴンゾーラとモッッアレラと生ハムのトースト
まっとりとして心地よい酸味と果実味、柑橘系の香りなど、とっても素敵なワイン。野菜にピッタリ!

そして今夜はパスタじゃなく、ゴルゴンゾーラとモッッアレラと生ハムのトーストを食べた。これ、本当に美味しい。そもそも、パン自体がとっても美味しいフランスパン。食べた人にしか解らない素敵な逸品!

スパイヴァレー
ワインの最後はニュージーランドはスパイヴァレーのピノ。これはいつ飲んでもチャーミングでベリー系の香りが素敵なワイン。

で、ここで終わればよかったんだけどね〜〜 シメにフルーツを頼んで(桃と巨峰と梨)、それに合わせてフルーツ・マティーニを一杯。素敵な巨峰のマティーニです。ステアーじゃなく、ミキサーで創ってた。フルーツの香りが立ち上がる素敵なカクテル。

これで帰ろうとしたらさ、マスターが悪魔の誘惑!

巨峰のマティーニ
ボンド・マティーニで有名になったヴェルモット、リレ・ブランが何年ぶりかで手に入ったって! これをそのままデザートワインとして飲んだら、という悪〜いお誘い。

う〜ん、これは断れない。無類のボンド・マティーニ好きの僕としては、そのベースになるリレ・ブランはどうしても飲みたい。カジノ・ロワイヤル以降、レシピが解ってしまい、わずか数名の家族で造るこのリレ・ブランは、ほんと、二度と手に入らないお酒になっちゃってた。

リレ・ブラン
リレ・ブランを使ったボンド・マティーニは何度か飲んだ事があるけど、リレ・ブランをそのまま飲むのは生まれて初めての経験。わくわく〜〜

わぁお〜、こりゃ素敵なデザートワイン! 香り高く、そして甘さも穏やかでベタつきがなく、ハマりそうな味。

で、これでよせばいいものを、リレ・ブランがあると聞いてそのままじゃ帰れない。最後の最後の最後に、やっぱりボンド・マティーニを頼んだ!

ボンド・マティーニ
最高のボンド・マティーニ登場!! 疲れた夜にナイショのバーから最高の贈り物!

と、気付けば夜は更け、体と脳はヘロヘロに酔った。帰った後の記憶が怪しいなあ... 最近、iTunesに歌詞を入れ込むソフトを入手したので、それで軒並み歌詞を入れてる。帰ってから酔っぱらってiPhoneiPodにて一人カラオケをしたような記憶が....

ということで、働き詰めの大型連休の後半に、何とも素敵な夜! ナイショのバー、最高!

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年9月24日 23:05.

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