スペインの血、マリマー・トーレスに酔う夜

スペインワインの中興の祖、ミゲル・トーレス。日本でも超メジャーなスペインのワイン。
そのトーレス家の長女、マリマー・トーレスがカリフォルニアはソノマ、ルシアン・リヴァーで立ち上げたマリマー・トーレス・エステート。今夜はそのマリマー・トーレスの2002年のピノ・ノワールを飲んだ。畑は亡父、ミゲル・トーレスを偲んでドン・ミゲル・ヴィンヤードと名付けられてる。

さすがスペインの名門ワインの伝統を継ぐだけのことはある。これ、ブラインドだとブルゴーニュとの識別はかなり難しい。ヴォーヌ・ロマネのごとき血の匂い、獣臭、土の香りなどがして、超特級のピノ。
あまりに素敵なピノです! 欧州からアメリカに長女が飛んできて造ったワインというと、ブルゴーニュからオレゴンに長女を送り込んだドルーアンがメジャーだけど、ほんと、このトーレス家も本気だね〜(^-^) ドルーアンとトーレス、まさに新大陸でのピノ・ノワール対決って感じ。
食前酒には、久々に缶限定で発売になった大好きなサッポロ・ラガービール、食後種にはワイルド・ターキー。最初から最後まで、完璧だね!
トーレス家300年の歴史を引き継ぐ美しきワインメーカー、マリマー・トーレスの魅力にまっとりと酔った夜です。
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