ホワイトホール・レーンで”第3の青春時代”を想う夜
僕には青春が3回あった。これって、人より恵まれてるかもね~
高校2年でプロのミュージシャンとなり21歳まで続けたミュージシャン時代が第1期。1979年~1983年くらいまでかな。
続いて、25歳で会社を興した後、アルペンスキー(大回転)の草レースにハマって年間50日以上も雪の上を駆け回っていたあの頃が第2期(1988年~1990年)。
そして会社を再起して社員数名の身軽な状態だったからアフターファイブに好きなことができ、ジャズレーベル『ハートノート(HeartNote)』を立ち上げたりワインバー『cure』を手伝ったりしていた2001年~2003年が第3期。もう1回くらい青春って来るのかな...
土曜の夜はそんな第3の青春時代の想い出のワイン『ホワイトホール・レーン 1999』を開けた。入手時期ははっきりは覚えてないけど、たぶん2000年代前半。このホワイトホール・レーンは小さなブティック・ワイナリー。2002年に自分たちのワインバーをたたんだ後、そのワインバーで置いてたワインを少しずつ集めた。たぶんその頃の遺物だと思う。1本だけセラーに入ってた。
10年を経たホワイトホール・レーン、これは何とも崇高な香りと重みがあり素敵なワインです。ボルドーのようなハーブ香、森の草木の下生え、土の香りなどがして素晴らしい。時間とともに重みを増した。
そしてこのワイン、どこかピーマンみたいな感じの青い香りがする。この青さは不思議だな~ 僕の今夜の気分を反映したのか...
BGMは懐かしいジェイク・セレクション・フロム・アヴァンティ。FM東京の有名な番組「Suntory Saturday Wating Bar "AVANTI" 」からのCD。この番組からはCDのほか、カクテル本が2冊出版されたりしてる。バー・アヴァンティでのお洒落な会話と素敵な音楽をちりばめた番組。このCDはその中で流れる音楽のコンピュレーション。
第2の青春の後、90年代は僕の暗黒期。それを脱するまでの間、ちょうど第2の青春が終って第3の青春を迎えるまでの間の時期、このCDをよく聞いてた。頑張ってるといつかは闇は抜ける! 明けない夜はない! このCDを聴くとそんな事を想う。
今夜はそんな想い入れのあるCDを聴きながら、今やもう輸入されていない貴重な貴重なホワイトホール・レーンを飲んじゃった! 小さなブティック・ワイナリーだから日本への割当ては中々難しいのかな~
素敵なCDと懐かしいワインで自分の”第3の青春時代”を想い出した夜です。
あと3年で50歳。そこから第4回目の青春をしたいな~ ジャズレーベルとワインバーを何としても復活させたい。そのためにもまずは仕事を頑張ろ~うっと!
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