久々のポルトガルな夜、素敵な夜、血が騒ぐ夜

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ポルトニック CARM エルダーデ・グランデ コルテス・デ・シーマ水曜日、久々なポルトガルな夜。場所は高輪の『マヌエル・シュラスケリア』。

ビックリしたことにさ、え、、満員で入れない! 空くまで待とうホトトギス、ってことで、道路ッ端(歩道です!)に置かれたテーブルでまずは食前酒。ホワイトポートをトニックウォーターで割ったポルトニックというカクテル。夏向きで爽やか。合わせた前菜はエビをクリーム状にしてコロッケのような感じで揚げたもの。サクサクして美味しい。

続いては北部、ポートワインで有名なドウロのワイン『CARM』。地ブドウを使ったワインのようだけど、イタリアの陰干ししたブドウから造ったワインのごとく蜜の味わいが濃い素晴らしく艶のあるワイン。スープに漬け込んだ温野菜と心地よいマッチング。

素敵なポルトガル料理 温野菜・タコの炭火焼ここからは赤ワイン。南部、アレンテージョのワイン『Herdade Grandeエルダーデ・グランデ)』。アラゴネスというブドウがメインらしいけど、これはスペインで言うテンプラニーリョ。南の太陽を感じさせる素敵なワイン。タコの炭火焼で味わった。

シメのワインはやはり南部、アレンテージョの『コルテス・デ・シーマCORTES DE CIMA)』。これはポルトガルには珍しく、なんとシラーを使ってるらしい。シラーとテンプラニーリョが主体のワイン。グッとくる力強さ、重み、そしてシラーから来るであろうスパイシーさがあり、上質な南仏のワインのような感じ。素晴らしいワイン。

最後にポルトガルの食後酒と言えばポート! 20年物のトーニーポートを一口飲んでこの夜をシメた。

20年物のトーニーポートここに来るたびに自分の僕の体を流れているであろうポルトガルの血が騒ぐ。素敵な、そしてエキサイティングな夜です。

マヌエルは料理も素晴らしいし、そして何といってもグラスワインが超充実していて、白も赤も食後酒も、みなグラス単位で飲める。これほど楽しいことはないよね。

ほら、皆さんも行ってみたくなったでしょ~~~

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年6月28日 16:17.

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