トランペットとシャトー・グリモンな夜

| | コメント (2) | トラックバック (0)

シャトー・グリモン今日、中学で吹奏楽をやってる長女のトランペット購入に付き合った。まあお財布代りってことなんだけどね。で、東神奈川にある学校指定の管楽器専門店「セントラル楽器」に行ったんだけど、これがまた驚き! 管楽器にこだわった小さなビル1棟丸ごと管楽器店。店員さんはナイスな音大出の若者。

そしてさらにビックリしたのは、そこのオーナーがワインに狂っていて、昨年、酒類販売の免許を取ったんだって! 確かに店内に小さなセラーがあった。そしてトランペットを買ったらお土産にワインをくれた。今夜は早々、それを開けたみた。

開けたのはボルドーの『シャトー・グリモン 2006』。ボルドーはガロンヌ河の左岸に広がる銘醸地なんだけど、このワインはその右岸、アントル・ドゥー・メール地区の上部、カンブランヌ(Camblanes)という小さな街で造るワイン。ベンチャー企業のような感じ。

シャトー・グリモンエチケットの左下の「MEDAILLE D'ARGENT RECOLTE 2006」という文字。「MEDAILLE D'ARGENT」は銀賞を表わすので、たぶん何らか地場で賞を受賞したんだと思う。そして下の「112932」はもしかしたらシリアルナンバーかな? だとしたら凄いね!

最初はボルドーとは思えないくらい、南仏的な白い花の香りがした。温度が上がって時間が経つとともに深くなり、柔らかく素敵な中々のワインに昇華した。メルローがかなり入ってるらしく、女性的な柔らかさはそのメルローから来るのかな~

シャトー・グリモンボルドーでも河の右岸、それも川岸辺りはわりと世間の評価や扱いは低い。そんな地から賞を受賞するワインを造る心意気に乾杯!

ネットで調べたら、シャトーの写真が引っ掛かった。素敵なシャトーだ。そして、写真から見ても解る通り、エチケットも美しい。素敵な佇まいから生まれる素敵なワイン。

今夜はトランペット屋に行ったことから突然降って湧いたようなシャトー・グリモンな夜。

さ、明日は月曜日。気持ちを新たに今週も頑張ろうっと!

0 TrackBacks

Listed below are links to blogs that reference this entry: トランペットとシャトー・グリモンな夜.

TrackBack URL for this entry: http://www.heartnotemusic.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/382

2 コメント

google dns hack ın my sites go to my website

IDB Records said:

I was recommended this blog by my cousin. I am not sure whether this post
is written by him as no one else know such detailed about my
difficulty. You are amazing! Thanks!

コメントを残す

About this Entry

This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年6月21日 22:50.

超久々な本家・ヴィアデアでストレスを吹き飛ばした夜 was the previous entry in this blog.

久々のポルトガルな夜、素敵な夜、血が騒ぐ夜 is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

Powered by Movable Type 4.01