超久々な本家・ヴィアデアでストレスを吹き飛ばした夜

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今週はまたまたストレスの溜まった1週間。おまけに最後の最後に聞きたくない嫌な話も金曜の夜に飛び込んできたし... どうせなら週明けに伝わってくればこの土日は知らずに過ごせたのに...

ヴィアデアという気分をリセットすべく、土曜の夜はスペシャルなワインを開けた。開けたのはナパの銘酒『ヴィアデア 1999』。これまで何度もこのブログにヴィアデアは登場してきてるけど、セカンド・ワインの『V』や『ディア』ばかりで、フラッグシップの『ヴィアデア』は一度も登場してなかった。

なぜって、それは超貴重だからです(^J^) ヴィアデア・フリークな僕は全部で40本くらいのストックを持ってるけど、主体は『V』と『ディア』で、フラッグシップのこのワインは1995、1999、2000、2001を少しずつ持ってる程度。中々開けられない。

でもストレスに押し潰されそうな日は美味しいワイン! それも特上のワインで気晴らし! さすがヴィアデア、1999年ということはちょうど10年。素晴らしい熟成を遂げてきてる。どこにも角のない、驚くほどスムーズだけど芯があるワイン。渋味、果実味、重たさ、これらすべてのバランスが最高! そして何よりも深みがある。

シルクをまとった清楚な女性、古き良き中世のヨーロッパの貴族、その時代の宮廷画家、そんなイメージがクルクルと頭を巡るワイン。

アルゼンチン出身の才女、デリア・ヴィアデアさん(このリンクにデリアさんの写真あり!)が立ち上げたヴィアデア。ボルドーはサンテミリオンのシャトー・シュヴァル・ブランに惚れこみそれを目指して立上げたと言うだけあって、まさに素晴らしいボルドーブレンド。配合は毎年違うようだけど、1999年は裏面を見るとカベルネ・ソーヴィニヨン 61%、カベルネ・フラン 39%。このまろやかさ、優しさはカベルネ・フランから出てるのかな。

素敵なヴィアデアでストレスフルな心を解放した夜でした。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年6月21日 16:17.

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