ピレネー山脈の麓のワインで熱く経営を語る夜

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火曜日は、この半年、本当にお世話になっている会社の経営者の方とワインを飲んで語った。場所は大好きな渋谷のアバスク

ジュランソン ドメーヌ・コアペ親しい間柄ではあるけど、中々二人っきりで飲む場は少ない。数年前に一度実現したきりで、ぜひもっと二人でいろいろと話そうと、先月、超久しぶりに二人でワインを飲み、お互いの事業を語り合った。そして今夜が2回目。

ワインは会話を豊かにする。美味しいワインを飲みながら、いろんな話をした。最初に開けたのは、フランスとスペインの国境を分けるピレネー山脈の麓に広がるジュランソン地区の『ドメーヌ・コアペ』。ブドウはローマン・シラーという聞き慣れない品種。ピノ・ノワールの原種とも言われてるブドウで、確かにピノっぽいというかブルゴーニュのような艶やかさがある。繊細で柔らかく、そして艶のあるワイン。それでいてどこか素朴な土の臭いもする。素晴らしいワイン!

マディラン シャトー・モンテュスそしてもう1本、またまたピレネー山脈近郊のワインを開けた。マディラン地区の『シャトー・モンテュス』。先程の艶やかで繊細なドメーヌ・コアペローマン・シラーと対極を行くワインで、ギュッとした果実の凝縮感がたまらない、しっかりとした濃い感じのワイン。地場のタナ種という想像もつかないブドウから造られてる。

二人で話しているとあっという間に時間が経つ。お互いに経営責任を背負う身。参考になる話は多いし、何より彼は僕より若いけど、ほんと、しっかりしてるしスケールがある。彼と話すをこちらも元気と勇気が出る。

2本のワインで幸せに酔い、そして多いに語り合った素敵な夜。最後にアバスク名物(!?)のボンド・マティーニが飲めなかったのだけが残念!

PS.
なぜシメのボンド・マティーニが飲めなかったかと言うと、なんと、、大好きなバーテンダー、Mr.佐々木が5月末に辞めてしまったんだって.... ショック! ま、7月からは古巣の「ロアラブッシュ 1999」に復活するらしいから、またそこに会いに行けばいいけどね。でもシメのボンド・マティーニがないのは寂しいなあ~

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年6月14日 16:48.

ドルーアン・オレゴンの『ロレーヌ』で祝う夜 was the previous entry in this blog.

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