シャプティエの造る”シラーズ or シラー”に完敗!

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土曜の夜は株主総会明けにもかかわらず終日働いて疲れ果てた夜。ふう~

シャプティエ今夜のワインは南仏ローヌ地方の名門シャプティエがオーストラリアで造るシラー。南仏の名産・シラーはオーストラリアでも大きく開花し、今ではオーストラリアワインを代表するブドウとなってる。でも南仏とは違う濃い味わいからか、オーストラリアではシラーと呼ばずシラーズと表記する。

このワインはシャプティエがオーストラリアで造るシラー。エチケットの表記が”シラーズ or シラー”と書いてあるけど、まさにその通りで、オーストラリアの地から南仏の本家本元のシラーに挑戦したワイン。

オーストラリアのシラーズを代表するような濃い味わいはまったく感じられず、まさに南仏ローヌの香りがするワイン。とってもシルキーなタッチで柔らかく、でもペッパーなどのスパイシーさを裏に隠し、とても複雑な高貴なワインに仕上がってる。

今夜飲んだのは2007年。秋に醸造するだろうから、造られてからまだ1年半。とてもそんな若いワインとは思えない柔らかさ、しなやかさ、複雑さがある。2004年を持ってるんだけど、それと比べても遜色ない。いや、遜色ないどころか、よりこちらの方がローヌっぽいかも。う~ん、このシャプティエのオーストラリアのシラーには完敗です! まさに、やられた!、って感じ。

ちなみにこの2004年のエチケットの表記はただの”シラーズ”です。いつから”シラーズ or シラー”になったんだろうね~ とても興味深い。

素敵なシャプティエのシラーに心地よく酔い、株主総会の疲れを癒した夜です。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年6月28日 18:00.

株主総会の夜、そして気持ちも新たに戦いに挑む夜 was the previous entry in this blog.

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