無電力で造る『ノワット(Nowat)』で治療する夜(!?)
土曜日、疲れ果てて福岡から戻ってきた。多少風邪気味で鼻が詰まったまま飛行機に乗ったら、前にもなったんだけど、左の耳が航空性中耳炎になったらしく、超痛い。夜はともかく優しいワインにしよう!(って、こんな体調でも飲むんかい!?)
選んだのは、南仏のオシドリ夫婦ワイナリー、デュペレ・バレラが造る『ノワット(Nowat)』。電気も機械も一切使わずに造るこのエコワイン、本当に素晴らしい。このワインの詳細は前回のレポートを参照!
まさに南仏らしい太陽の恵みと熟した果実のフルーツらしさを感じられるワイン。決して重過ぎず、ドライフルーツのような強い凝縮感があるわけではなく、もっとずっと上品な旨さを感じ、思わず唸るようなワイン。ロマネ・コンティの使用済みの樽をもらってきて使ってるんだけど、その影響とかもあるのかな~ プロヴァンスのワインなれど、それほど南方の感じはなく、同じ南仏でもローヌ地方のワインのよう。
自然の力だけで造り上げたワイン。それは”言うは易し行うのは難し”だと思う。発酵だって普通ならセンサーを付けて温度管理とかするからね。
このノワットの自然な力、神の力とでも言うべきこのワインの力を得て、僕の航空性中耳炎も一晩寝たら治らないかな~~
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