139年前のワインを眺めながら飲む幸せな夜

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シャトー・ラフィット金曜日の夜は福岡だった。大先輩経営者に連れられワインバーへ! このワインバーは、なんと1870年のシャトー・ラフィットの3Lのジェロボアム・ボトルを持っていて、30人を超えるワイン気狂いの方々が1年以上もお金を積み立てていて、抜栓する日をいつかいつかと心待ちにしていた。そしてついに先週、開けたそうです。

僕はお酢になってるんじゃないかと心配してたんだけど、結果は超美味しかったそうです。そのボトルがまだ残されていたので、記念に撮影させていただきました! 見るだけでも深い感じがするな~

シャトー・ベルティノウ・サン-ヴァンサン ミッシェル・ロランそれを眺めながら飲むのはラランド・ポムロールの『シャトー・ベルティノウ・サン-ヴァンサン』。後でネットで見てみたら、なんとあの高名なワインコンサルタント/醸造家ミッシェル・ロランの作品らしい。

シャトー・ベルティノウ・サン-ヴァンサンという名前は、畑の地名「ベルティノウ」と葡萄の守り神「サン-ヴァンサン」の名前の組み合わせ。しっかりとした骨格を持つワイン。ボルドー右岸地区らしく、メルローらしい優しさがあり、そして樽でじっくり熟成したであろうハーブ香も豊かでとても美味しい。

ちなみにミッシェル・ロランと言えば、著名なコンサルタントが交代で毎年ワインを造る『ワインメーカーズ・コレクション』というのがあり、その初年度、彼が担当したのを飲んだ。次年度以降のも飲んでみたいけど、中々手に入らないし、ちょっと値段が高いのがねえ~

139年前のワインを眺めながらミシェル・ローランの造る素敵なワインを飲む夜。幸せだな~~

PS.
サン-ヴァンサンは葡萄の守り神。『サン-ヴァンサンを祝う日(1/22) に晴れるとその年の葡萄は豊作だ』と言い伝えられてるらしい。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年4月26日 23:38.

シャルール・エステートとダリオッシュで親しくなる夜 was the previous entry in this blog.

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