福岡チック(!?)な鶏の水炊きでピュイ・フュメを飲む夜

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金曜の夜、二日続けて遅くにナイショのバー No.2。この時期は寒いから、昨夜のおでんなど、鍋物がいろいろ出る。今夜は福岡風(!?)な鶏の水炊きが出た。

皆さん、本場・福岡の鶏の水炊きを食べたことありますか? これは得も言われぬ至福の食べ物です。よく行くのは、フランスのシラク前大統領も来日時にはよく顔を出したという名門「鳥善」。それも、このリンクのページの「店舗のご案内」から出てくる大名店。ここは木戸を潜り抜けるレトロな感じがたまらない、ものすごく素敵な店。シラクさんもこの大名店に来てた。他の店舗はちょっと大型で味気ない。コラーゲンたっぷりのスープで食べる福岡の鶏の水炊きは最高!

ピュイ・フュメ ラドゥセット
で、今夜の鶏の水炊き、そこそこそれっぽい。これに合わせるワインは白にした。ポン酢がどうしても赤ワインには合いにくいからね。フランスはロワール地方、ピュイ・フュメのワイン。造り手はピュイ・フュメの名門『ラドゥセット』。
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ピュイ・フュメはソーヴィニヨン・ブランを使う白ワインが有名。それも、造り方というより土壌の性質と言われるけど、少しスモーキーな感じがするのが特徴。今夜のラドゥセットのピュイ・フュメもまさにそんな感じで、柔らかい上品な酸と軽いスモーキーな香りが鍋物に心地よい。樽の内側を焦がしたトースト香とは明らかに違うピュイ・フュメ独特のスモーキーさがある。

寒さに凍てつく体に鶏の水炊きとラドゥセットピュイ・フュメが暖かい。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年1月25日 17:07.

おでんとシャトー・ベイシュヴェルのセカンドな夜 was the previous entry in this blog.

2種類の粋な498円の白ワインでルンルン♪ is the next entry in this blog.

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